似合う、似合わないの狭間の中で

わたしたちにとっての

今を生きること

その生き様となる原点たる気持ちとは

一体如何なる物事であるのか

その問いかけと

命の発露を巡って

一途なる気持ちを胸に

どこまでも進みゆくこと

その道理もまた

己自身にとっての

たった一度の運命を内包する

崇高なる一手となってゆきます

そしてまた

わたしたちは

いつ如何なるときも

似合う

似合わない

その狭間の中で

自分らしさ

それは

決して他者との比較の中で

見出す事柄ではなく

ただ一つの内なる真理

我が道の謳歌たる由縁

自身の内なる視点より

似合うという感性

個の輝きを求め続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます