脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

残された時間でどのような光を紡ぐのか

2024-04-16 06:59:10 | 日記
わたしたちは

それぞれにおいて

自身の求めるもの

その欲する感情によって

自身の人生を構築し続けていきます

それは

わたしたちにとって

何を求めて

そして

何を手放していくのかという一点において

それは

どこまでも

自己責任

自己完結の道となり得ます

そしてまた

わたしたちに残された時間

生を輝かせ

命を燃やし

どれほどまでに

他者の豊かさの中に溶け込んでいけるのか

それを

命題にして進むとき

今にない妙理

命の根源たる光の柱に導かれるようにして

わたしたちは

自身の因果を昇華へと向かわせていきます

いついかなるときも

絶対なる善

最良なる愛は

今ここ

この瞬間の

胸の中に宿っています

そのことを思い出し

意識をさらに深く

さらに深淵なる内へと臨ませながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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