太陽系人類と古事記について書いています。
地球の前史と預言の白い人について書きたいと思います。
その前に私の活動について酷い妨害が入っています。某団体が今だ妨害し続けています。
4月15日 X-twitter
悪ほど本物に早く気が付くとどこかに書いてあった気がしますが、今陰で騒いている人たちのその元にいる人たちは私が本物だと気が付いているからこそ陰で騒いているのだと認識しています。そうでなければほっておくはず。 某団体の後ろで今、私の法を取ろうとしているのはイ…のほうです。
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4月16日 X-twitter
某団体が仲間を増やして私の法やこれから起きるかもしれない奇蹟がほしいなら、その前に半ば焼く山火事や現在の政治改革を先に何とかしてほしい、 マッチポンプなら余計…何とかしろ
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4月17日
某団体は私に圧力をかけて日本を救う為の法を自分たちのものとして、尚且つ日本の神の力もなく日本が滅びることを望んでいます このような人たちを信じないでください
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某団体は黒魔術を使い、大きな悪神に憑りつかれていることに気がついていないのです、大きな悪神はその姿を視ることはできません
例えば、例えばですが私が何らかの奇跡を起こすことがあったとしても、某団体の為にその奇跡を起こすことはないと思います。なぜなら私の神は某団体の神ではないからです。私が何か予言をしてそれが実現したとしてももはや現在の状況では世界中の予言者が同じ予言をしてその起きることに焦点を当てるでしょう。
もう一つ例えば、例えば今日本で開かれている万博で悪い予言がありますが私がそれについて何か働きかけることはありません。それは私を妨害している某団体や人たちがすべきものです。私が為す事は大神を信じ、私を信じて下さる方々にかかる大難を小難にし、難を悟りに切り替えることです。
少し前にも書きましたが大神の名を上げ、私、蓮みろくの名を上げなければ私による大きな奇跡は起きません。私を無き者にして奇跡だけ横取りしようとしてもそもそもそのような事は成り立ちません。大きな奇跡は神の名とそれを起こす地上の人(神人)の名によって起きるのです。
妨害している人たちやそこに関わる人たちは、自らの黒魔術により悪神の思うままになっている某団体と共に日本は沈むことを望むのですか?この喩話が未発に終ったら私は大神に感謝しますが皆様は「うちのおかげで未発に済んだ」と言う悪神に操られている某団体に感謝しますか?
そもそも何で人のフン〇シで相撲を取るような真似しているのでしょうか。自分たちの教団内で教団の法を説いていればよいじゃないですか。
太陽系人類と古事記と前史という題で書き出しましたが前置きが長くなってしまいました。
少し前に記事【自動書記の書籍について】では【オアスペ】という自動書記の書籍について書いています。
そこで【オアスペ】は日本国土を表現しながら、日本の民族のことではありませんと書きました。今でいう縄文の人々とは違います。
私のblogでは現史の前には前史があることを書いています。先日ある磐座に手を置いて深く地球の奥へ意識を向けました。それにより私はまだ地球について重要なことを書いていないことに気が付きました。
私はひふみ神示と聖書のヨハネの黙示録から【6が3つについて】繰り返し書いています。彼らは現史である東のムー文明と西のエデンの園の歴史の前から【6が3つの存在】はあったと書いています。
以前、【6が3つの存在】は神霊としては未熟で人間としての魂であることを書きました。その前史ですが【6が3つの存在】が地球に飛来する前に既に地球に来ていた神霊、また星々から飛来した人類がいます。かれらは地球霊界の次元構造ができる前に既に地球十次元の大神の渦と繋がり、地球の基礎を創造してきた神霊です。
【オアスペ】は色々なものが混ざっています。
日本の前史には金星人類と共に来た星団によって地球次元構造を築いたムー文明があります。それは縄文に繋がります。その前史は日本より広い意味で【6が3つの存在】が造った文明があり、それ以前にはその時の神霊と人類(生命体)の高度な文明があります。
ひふみ神示には地球には多くの星から既に人類が飛来して水の中、地の中に居ることが書かれています。
天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、空は天のみにあるのではないぞ、地の中にもあるのぞ、天にお日さまある如く地中にも火球があるぞと申してあろう、同じ名の神二つあるぞ、大切なことぢゃ。
(ひふみ神示 星座の巻第1帖)
これによると皆様は宇宙人というと空から来ると思っていますがすでに地球の水の中、地の中に存在することになります。同じ名の神二つ、日の神は地上に1つと地下に1つ、水の神も地上に1つ水の中と地下に1つあることになります。ひふみ神示には地球に飛来した星団は25であると書かれています。
世界にある【白い人】の預言ですが、
以前書いたようにホピ族の予言の白い兄は現在地上に存在せず、会うことはありませんとひふみ神示にあります。また他の予言にも白い人の予言があると思います。創世記以降にムー文明から世界に移動した民族はラ・ムーでありアヌ神であり、天之御中主神である神人の下で再度集まる事はありません。その預言を口伝してきた方々には残念ですがしかたないことです。同じように天之御中主神は三貴神の一柱であり海原を治めた須佐之男命を天界に入れることはありませんでした。その理由は一言で言えば、天之御中主神が神と人類を分け隔て、多くの民族を統合するまでに至らず、物質文明に流れたことによります。
しかし、その預言に応えて現れるのは黄金に光る神人です。大神の実子である天津日嗣皇ミコト大神の神霊が地上の人にかかり神人となってあなた方の前に現れるでしょう。その神人となるのは誰か、それは最後の最後まで明らかにされません。それを預言に加えてほしいと思います。
ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく