Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

1992年、1993年の日本の神様のことば

2023-08-26 02:03:00 | God

日本の神様のことばですが、先日の記事で、私が内外の霊的な戦いで

ボロボロになって普通の生活をしたいと本気で思ったときに、

1992年7月天之御中主神様に怒られたことについて書きました。

 

それ以前のことを書こうと思いましたが、

その前に私のblogである幸福の芽蓮みろく、月の想いmaitri以外で

以前書いたblogに日本の神様が言われたと幾つかの記事を書いたので

まず、ここで掲載します。

日本の神様は天之御中主神様です。

1980年後半から指導受けています。指導の中の極少ない一部です。

 

日本を守ってきた天之御中主神は言われた。

1992年7月

この世の闇とは欲望、人のせいにする心、利己的な考え、

積極的な悪がない世界がユートピアの世界

積極的な悪とは悪を悪と知ってもなお、それを行なうもの、

人を害し、それを喜びとするもの

世界には時代を超えた大きな嫉妬心、争いの心が暗雲となっている

 

1992年7月

この三次元しかないもの、それは歴史である

神の縁しをして、個々の霊の存在を現す

この三次元を否定するのも罪

 

1993年1月

経済至上主義のとき、教会が敗退した

「国富論」で国富の源泉を労働におく自由競争と

資本の利潤追求が社会進歩につながるとした

これについては利己的主義的な考えが

神の心に合っていない、後の世界恐慌につながっていく

 

1993年2月

我が在るということは神に起因、万物に帰着する

光一元

一人ひとりが神の子として自覚し、神の方向へと

魂修行をしていく存在が人間の歩む道

それが神の御国である

世界はあくまで光一元である

本来、神は進歩と調和、そして真、善、愛を善しとする

故に自己としての進歩と調和、それが家庭に、

そして公的におし進めていく

あくまで光一元である

 

1993年2月

自も他も発展するところに神がおられる

現実的に与えられたるもの

高きにいるものは自らがより高く伸び、他を支配しようとし、

その自己顕示欲の為に他者を低く見んとするところに軋轢が生じる

それが問題となる

 

1993年7月

日本から他国へ、戦いは避けるという姿勢

しかし、戦いを挑まれ、日本自体が滅びる時には戦いが

必要になるだろう

先進国的心情を持つこと

後進国又は混乱の中にいるものに対し、

育む気持ちを持ち、押し上げること

世界に現在、戦乱または流行り病、飢餓にあるところに

その援助と救済の方向に向けて指導をなすこと

真理を推し進めるのが一番である

世界的な共産国を作らないこと

国々のプライド、尊厳を大切にすること

その中で発展の方向付けをすること

光の国の建設への意欲を、日本が保持することである

 

1993年11月

人類は神の子、兄弟であり、様々な国において

様々な魂修行を行い、結果、三次元の迷妄のため、

悪しきカルマが発生しているのである

時として人から虐げられ、時として人の上に立ち人を虐げ、

何度も転生を繰り返してきた。

ならば、相対するものは過去の自分の転生の一コマの姿を

現しているのではないか

過去、自らもその迷妄の中、手探りをしていた時があったのではないか

そしてその時に自らに手を差し伸べてくれた人がいたのではないか

ならば、愛せよ、和せよ、手を差し伸べよ

 

1995年2月(この時点でのこと)

日本は資本主義と共産主義的な考え方

日本には争いが少ない

米国のように白人、黒人の差別はない

中東のように宗教の争いはない

資本主義と共産主義の争いがない

世界で人と人が相克する大きな理由がない

徳による統治

ここに至るには過程が必要

争いの元は心にあり

 

天之御中主神様から1980年後半から指導を受けていますが、

早期に言われ、ずっと変わらず根底にあるのは

「この世の一切の価値に迎合するな」ということです。

7/16近況について2で記載したように、

社会で生活できるような私と、神と話す、確固たる曲げられない

信念を持った私を使い分けています。

 

 

 

 

 

 

 


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