先日のレッスンで宿題をもらっている
セブシックのNo.29のスラー&スピッカートのところ。
ダウンダウン、アップアップ・・・と
スラーとスピッカートの繰り返し。
右手(弓)と左手(指)の息のあわなさは
少しずつ解消されています。が、
今自分がダウンダウン、なのかアップアップなのか
わかんなくなってワタワタとなる。
ついアップダウン、ダウンアップと
交互にボーイングをしたくなるんです。
楽譜をしっかり見ていないと、
いつのまにか逆にボーイング。
まったく・・・これでも自分の右手なんでしょうか
でも、少しずつですが鋭いスピッカートに
なってきてるんでしょうかね。
レコーダーの利点はやはり自分の音を客観的に聴けること。
自分の耳で聴くのとレコーダーで聴くのとで違いますね。
スピッカートも鋭くできているのか、甘くゆる~い
音なのか。粒が揃っているか、ムラになっているか、
よくわかります。
反省点がよくわかる。
反省点がたくさんありすぎて、
どう修正すればいいかお手上げってのもありますが。
セブシックのNo.29のスラー&スピッカートのところ。
ダウンダウン、アップアップ・・・と
スラーとスピッカートの繰り返し。
右手(弓)と左手(指)の息のあわなさは
少しずつ解消されています。が、
今自分がダウンダウン、なのかアップアップなのか
わかんなくなってワタワタとなる。
ついアップダウン、ダウンアップと
交互にボーイングをしたくなるんです。
楽譜をしっかり見ていないと、
いつのまにか逆にボーイング。
まったく・・・これでも自分の右手なんでしょうか

でも、少しずつですが鋭いスピッカートに
なってきてるんでしょうかね。
レコーダーの利点はやはり自分の音を客観的に聴けること。
自分の耳で聴くのとレコーダーで聴くのとで違いますね。
スピッカートも鋭くできているのか、甘くゆる~い
音なのか。粒が揃っているか、ムラになっているか、
よくわかります。
反省点がよくわかる。
反省点がたくさんありすぎて、
どう修正すればいいかお手上げってのもありますが。