毎日練習するとそれなりにコツをつかめる。
継続は力なり、とはいったものだけれど。
今日は右手の感覚が少しついてきたようなので
調子に乗って何曲か弾いてみた。
・エックレスのソナタト短調
・チャルダーシュ
・カールボーン 無窮動
・ホラスタッカート
無窮動まではまだよかったけれど
ホラスタッカートは玉砕。
スタッカートの練習と思い何曲かやったけれど
ホラスタッカートはやっぱり一筋縄では . . . 本文を読む
マニュアルだったり教本だったり
教えてくれることってわかっているようで
頭に入ってなかったりする。
耳にタコだって思うような言葉も。
それを身にしみて思うのが実践。
実際に弾いて試して、何度も繰り返して。
結局試行錯誤の末なんです。
弓の持ち方も、力を入れずに弾いてるほうが
音の明るさや音色がいいようだ、というのが
少しずつ・・・実際にやってみて感じはじめた。
だから。
やっぱり自分で . . . 本文を読む
スピッカートについて
http://www.violinwakaru.com/artcl/20/20_00401.html
詳しいサイトで説明があり、いろいろ勉強になる。
習っている先生からの以前教えてもらったことも乗ってて
復讐することができた。
あと弓の毛の張り替えなどによっても
跳び方が違うと・・・。
以前張り替えをしてもらったのは去年の6月だから・・・
半年経ったくらいか。
そろそろ替 . . . 本文を読む
ダウンダウン、アップアップで練習する
スラー＆スピッカート。
右手と左手が鋭く一致しないと音がずれてしまい
音がはっきり出ない。
以前にくらべ、すこしずつ鋭く音がでるようになってきた。
ずれる回数が減ってきた。
音階をやりながら、スピッカートで、
という本来の目的に少しずつ近づいている、と思われる。
今までは最低2拍ずつでしか音階を変えることができなかったけれど、少しずつ1拍ずつで音階を変 . . . 本文を読む
先日のレッスンで宿題をもらっている
セブシックのNo.29のスラー＆スピッカートのところ。
ダウンダウン、アップアップ・・・と
スラーとスピッカートの繰り返し。
右手（弓）と左手（指）の息のあわなさは
少しずつ解消されています。が、
今自分がダウンダウン、なのかアップアップなのか
わかんなくなってワタワタとなる。
ついアップダウン、ダウンアップと
交互にボーイングをしたくなるんです。
楽譜を . . . 本文を読む
画像は今先生から宿題としてもらっているもの。
スラー＆スピッカート（勝手な命名）
ダウン、ダウン、アップ、アップ・・・という風に
スピッカート？ぽく弓を弦につけたまま
弾くというもの。
音階をやりながらだと右手と左手がうまく合いません・・・
するどく右手で弓を動かしつつ左手もそれに合わせる・・・
はずが遅れてしまい、ガッチャガチャ
なんだかなぁ～
これを克服すると、1音ずつ完璧なスピッカート . . . 本文を読む
ほんのちょっと・・・
右手が感覚ある？
（そりゃ血かよってるんやから感覚あるって！という
ひとりつっこみはしないようにして）
すこ～しだけ右手の弓の持ち方が軽くなった。
相変わらず右手と左手はちぐはぐですが
これで明日になってまた元に戻ってたりして
でも少し右手に光が見えた瞬間があり
やはり継続は力なのね・・・。
効率的な練習方法ならもっと早く上達するんだろうが。
はなりってことか。
. . . 本文を読む
肩凝りがひどくなってきた。
年末から体調不良だったが、風邪引いてからよけいに。
バイオリンを弾くひとは（も？）肩が凝るというけど
最近の寒さに加えてストレッチをやっていないのが
肩凝り度を増す原因に。
話は変わるが、画像はセブシックのスピッカートの部分。
これからまた練習しまっす
スッピスッピスッピスッピ♪
スピッスピ♪（一休さん風に）
スピッカートも最初4拍ずつから練習し始め、慣れた . . . 本文を読む
スタッカート、特にスピッカートの壁にぶちあたっている。
セブシックのNo.29のスピッカート箇所、もう何ヶ月やってるのか・・・
もしかしたらもうすぐ1年！？
バイオリン初心者にはありがちなのかもしれないが。
結局弓を持つ右手の感覚がどうも今ひとつなのだ。
いやひとつどころかいつつ、くらい。
いやじゅっつ。
（どうでもいいって。）
他人のお手々を借りて弾いてます、って感じ。
腕もそうだが、手首、 . . . 本文を読む
