この曲のはじめの音。
G線の開放弦、ソ。
ヴァイオリンにはこの音よりも下の音はない。
今まで8年以上、もう9年かな?
やってきて初めてしった。(あはは・・・)
この音のヴィブラートのかけかた。
いや、感動シタ(笑)
ソの音を弾きながら、隣のD線のソの音を押さえ
その音を通常のようにヴィブラートさせる。
実際の音からすると、一オクターブ上の音。
その押さえた音が正しいオク . . . 本文を読む
必死になってのめりこみすぎるとだめなのか。
少し距離をおいて、一歩下がってみると
ほどよく力が抜ける。
客観的に判断できる。
ん?
なんの話してんだ。
練習といいつつ、
曲調、曲の雰囲気にのまれて力が入りすぎるのか、
まったく進歩なし。
少し距離をおいて、自分の音、形、を観察したら
少なくとも、右手の力は抜けるので、音が「ギーッ」てならない。
もうちょっと練習の方法 . . . 本文を読む