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独り言を『ささやいていく』適当に!

後で『思い出すため』に書いたメモのようなブログです。

motherマザーその②【映画の感想】

2024-06-24 23:23:21 | ⑤長めの感想(映画+アニメ)

※これは2回目の感想です。あらすじ等は1回目の感想に書かれています。


1回観た後にモヤモヤと違和感が残る映画だったので、今回見直すことに。

レンタルDVDで観たのだけど、途中でDVDが止まったりで観終わるのに時間がかかった。なぜだ?

見直して思ったのが『俺は史実を題材にしたフィクション映画が苦手』ということだった。

ただ、元にする史実の『登場人物を大幅に変えている』場合は、あまり気にならない。それによりフィクション性が高まるからだ。

そういう意味で、本作『マザー』は俺と相性の悪い映画だったと思う。

この前に観た史実を題材とした『福田村事件』よりも苦手だった。福田村事件は。大正時代の話なのでフィクション性が自然と高くなるが、本作は2014年の事件なので時代が近すぎる。

気になった点は以下。

①この映画は埼玉で実際に起きた『孫の祖父母殺害事件』を元にしているけど、『事件』自体は重視しているように見えない。重要なのは冒頭の実家、縁切り、終盤の事件自体だけ。事件までの物語を語りたかっただけに見える。申し訳ないけど事件の加害者と被害者軽視に見えてしまう。

②タイトルはmotherマザー、つまり母親『秋子』が主役のように見える。しかし彼女が息子を産む以前の子供時代、離婚などは『ほぼ』描かれることはない。主役の描きが弱いので、主役がよく分からん『ふわふわ』感が残る。劇中で描かれる秋子は、何となく描かれ、何となく物語が進んでいくみたいな感覚に襲われる。雰囲気でしかない。学校問題も不発になってる。

③『唐突に始まる物語や演出』が悪い意味で気になる。最初に気になったのは、秋子と彼氏が共謀して役所勤めの男『宇治田』を脅す話。子供暴行の嘘話で脅し、宇治田は自宅で刺され、宇治田は死亡したと思った秋子・子供・彼氏は逃亡。けど実は生きていました。以降は刺された宇治田に関する話は終わり、何もなかったように話が進む。刺される事件は大きなインパクトがあると思うけど、本作では空気のような何もないように対処される。『え?』みたいな

他にも

④色々な物語・キャラクターを入れた結果、何のために作られた作品なのか分からなくなっていた(学校と勉強問題とか)
⑤俳優のキャスティングミス。声がひっくり返り、ヒステリーな大声で叫び。無理やりテンション上げているようなお笑い芸人のギャグみたいな『困った演技』など。
⑥長澤まさみが演じることで『美人であることにより都合よく進む物語』になっている違和感。ある意味スター性みたいなのが足を引っぱってる感じ。

とか色々あった。

あと、どうしても耐えられなかったのは、秋子と2人の子供が生活保護を認められて生活が何とか安定している時に『いきなり安直に現れる』秋子の彼氏で娘の父親『遼』

彼が現れ秋子は拒絶するが遼は『帰るところが無い』とか言いながら『ダンス』を踊りだすシーン。

秋子と遼の出会いはゲームセンターのダンスゲームだったけど、何でいきなりダンス踊るの?ん?何?何これ?みたいな。適当だなーみたいな。

もし、これらの話が実在の事件関係なく『完全なフィクション』なら、そこまで気にならないと思うけど、実在の事件と加害者・被害者を連想してしまう作りは抵抗感を覚えてしまう。それは『どこかで史実と勘違いしてしまう』ことに対する警戒心もあると思う。

結局、この映画に部分的な確認も含めて5時間、感想を書くのに下書きも含めて90分くらいかけてると思う。なので、是非この映画を見て欲しいと思う。俺の時間・・・・。

 


チャリティ【雑記】

2024-06-24 22:58:03 | ①雑記

 

そういえば、『チャリティーとは何か?』みたいなことを俺は考えてこなかった。

俺の中では、イギリスのロックバンド『クイーン』イギリスのミュージシャン『ピーターガブリエル(ゲイブリエル)』
個人ではない『ライブエイド』といった『音楽活動』に関するものが最もイメージが強かった。

何となくイメージで、募金・ビジネスではない・有名人がノーギャラで参加する・テーマとなる問題についての認知を広める活動といった感じだ。

昔と現在では音楽ビジネスの意味が変わってきたけど、当時はCDやライブで金を稼ぎまくっていた高額収入のミュージシャン達が『ノーギャラ』でライブをして発信していく姿に感銘を受けたものだ。

いや、単純にカッコ良いのだ。

何かを変えたい!変化させたい!人々に少しでも理解してもらいたい知って貰いたいと思った場合、無関係な人達はどう見るのか?

(日本人は知らないが)欧米の人間は『あなたは何をするのですか?』考えるのではないだろうか?

それはある意味『発信する者の責任』寄付をしてほしい、知って欲しい、その活動の意味を問うものと言ってもいい。

寄付して欲しいなら『ギャラなんて受けとれませんよー!』むしろ、そのギャラを寄付に回すだろ?みたいな話です。

これが俺にとってのチャリティーの認識。日本は違うみたいだけどね。

前述のピーターガブリエルなんて、活動のために資産を使い果たし借金するような人でしたからね。『そこまでやるか?みたいなね』

よく考えると俺はチャリティに関しては彼の影響が大きい気がする。

ちなみに彼は、1986年にヒットを狙った『so』という音楽アルバムを公開・発売して大ヒットします。確か本人は『ヒットを狙って作ったアルバムだ!』なんて話をしていたような気がしますが(確か)

ピーターガブリエルの『so』は、ピーターガブリエルの過去作品と比較してポップな作りなんだけど、恐ろしいほどに洗練され徹底された音楽、そしてクオリティにポップとは何なんだろう?なんてことを考えさせられた作品だったりします。

1曲目のレッドレインからして、凄い!みたいな。

日本人の考える『チャリティ』って何ですかね?凸

 


キャベツ98円で売られてた【雑記】

2024-06-24 22:12:07 | ①雑記

 

昨日、スーパーでキャベツの値段が98円だった。

一時高騰していたキャベツは、6月になって200円以下まで落ちていたけど、まさか1玉100円以下とは驚いた。

5月は、キャベツの売値が高騰して『1玉398円』くらいで売られていた。

高すぎるので敬遠してレタスは130円で売られていたので、俺はキャベツの代わりに購入して食べていた。

しかし栄養素を確認したらキャベツとレタスの栄養素が違うことが分かり、しょうがないので半玉(ハーフ)で買って、少しづつ食べていた。半玉でも250円・・・。

そのキャベツ高騰を知っているので、なおさらキャベツ1玉98円は衝撃的だった。

買おうとしたが、昨日は買い物の量が多くて荷物になるから、明日(今日)買えばいいかと思っていた。

 

そして、今日キャベツを買いに行ったんだけど・・・・キャベツの価格は1玉『184円』でした!

 

あー安い時に買い時に買うべきだなーと思いながら、184円のキャベツは『買わずに』帰路についた。

98円から184円に金額が変わると高額に見えてしまう不思議。

価格の変動って人間の感覚を変えます。

そういえば、キャベツが高騰している時にレタスはどこの店でも150円くらいで販売していた。

しかし、某ドラックストアではキャベツ400円、レタス300円で売っていて、あまり印象は良くなかったなー。