涼風が心地よい、初夏気分を味わっていられるなんて4月にしては有難いわ、
2024/04/19
デージーは色々育てたけれど、これが今の処は一番可愛いわ sたすたーデージー、そして花の姿が時々によって個性的な
のよ、風が吹いてるのは私にはいいけど花の揺れが微妙ですよ、撮り直します~風のない日にね、
この花をドライフラワーにするといいと書いてあったので心が揺れてるのよ、
The Way We Were
今は Perry Como 一筋と言いたいけれどドラマも始まるしどっちとは言い難い(^^ゞ
2024/04/19
2024/04/19
2024/04/19
咲きたて、咲き頃、そしてオナゴなら熟女咲きというところでしょうか、蕊の様子が徐々に変わるあたりが見どころと、
今までお目にかかったことがなかったので嬉しかった!育ててみるもんだわね、
オナゴにだけ華があるわけじゃない、オトコにこそ華がある、見つけました!私の推しで~す、この言い方でよかった?
横浜DeNAベイスターズ
どうです!この笑顔、私はハマの番長は昔から好きでしたよ、そして応援もしてました、今はお嬢さんもお馬さんの番組
で、堂々のご活躍、才能はチョッと分野を変えて受け継がれているんですよね、
更には、
横浜高校時代の度会選手の一枚
👇
現在ご活躍の度会隆輝選手ですよ、
そしてもう一枚、私がこれから先を楽しみにしてる
そうです、ご存じの清原選手です、プロを目指してるということですので応援していこうかな🥎
こうして私は回復の一途を、👹の霍乱だって収まる時があるわけよ つづく
私には実の姉がいるわけじゃないし兄がいるわけじゃない、その分だけぉひと様から我儘だと言われることが多い、
そりゃそうかもしれないけど、言わせて頂ければ、これで結構、姉としては出来る限りのことはしてきたつもりよ、
それが届いていなかった!ということを実感した、良かれと思って協力を(勿論、私もぉ世話になったことはあります)
惜しまなかったつもりでいた、それが空振りだった!なんて想定外の想定外だったわ、
亡母はその私以外の娘たちにどのように対応してたかは分からなかった、でも最近様々な事を決めなきゃならなくなった
時に、それぞれの親に対する思いが違うような感じがした、親の年代によって娘たちに対する機会均等(言葉は撰んで)
がなされていないと私以外の娘たちは思ってたような言動だった、その良し悪しはさて置いて、なんでそうなるのか?
私には一歳年上の姉の様な友達がいる、夕食の後で話を続けましょう※
里の教授への answersong ♬
Bobby Bare - 500 miles
玄関前の軒下に満開の イブキジャコウソウ+サクラソウが今を盛りと、
2024/04/21
枝垂れ具合がまた好もしいのよ、イブキジャコウソウ 👇
2024/04/21
👇
2024/04/21
花を見て綺麗だねぇと思えるその心に、私はちょっとヘタリだけどゆとりが出てきた、地中には栄養素がたくさんあって
雨や雪やひとの水やりで、このように年々咲き盛ってゆく自然の摂理には感服ですよ、
サクラソウ 👇 👇 も年々咲く処を増やしてゆくので、これはこれで咲きたいように咲かせたい、ということは、
左側のクレマティスを移植しなきゃならないかな?咲き終えたら考えようっと~~~
2024/04/21
②
私が立ち直れた一助には you tube やテレビの映画&ドラマがある、映画館に行きたいと思うような作品もあった、けれど
そのチカラが欠如してたので手ごろな処で済ませた、
以前観て実に面白く、宮崎あおいちゃんを筆頭にキャストも完ぺきだった、
映画『舟を編む』予告編
原作 三浦しをん 脚本 渡辺健作 2013 松竹
お借りしました(*- -)(*_ _)ペコリ この写真が好きです、一冊の辞書を編むのに大勢の人たちの協力と辞書への関心度の
高さや価値感や、人生において、言葉がどれほど大切なアイテムかを知り尽くしていながら、研鑽を惜しまないチカラに
感動したのです、そこに纏わる色々な人間模様がまたまた優しくて、こういう処で仕事が出来るのが羨ましかった、
以前、観た時の感動は忘れるものではありません、このような作品に出合えてラッキーだったとずっと思ってた、
NHK BSP 原作 三浦しをん 脚本 蛭田直美 塩塚夢 2024
ドラマ 舟を編むの予告編👈 クリック you ube で本編も、
映画とはまた違った角度から作品を構成したことへの感動があって、毎回、観る度に録画をしておいて、調子のいい時に
楽しめたのでテレビドラマでよかったわ、池田エライザさんと野田洋次郎さんのほのぼのとして温もりのある会話は私に
新鮮な思いを感じさせたのよ、こういう会話をしたいと思っても現実は厳しいもんだから(笑)
”大渡会” という辞典を改定するために、現代のどこまでの言葉を拾うかが問われる、街を歩いても通りすがりの若者の
言葉を、あるいは年長者の言葉や掲示板やCMで流れる言葉、更には居酒屋やレストランや、ありとあらゆる場所で拾う
言葉をメモを怠らない、好きだなぁ、このような四方に配る意識のチカラを持つひとたちは、
常にこのようなメモを肌身離さず持ち歩き、新しく耳にした言葉
をメモしたり、例えば通りすがりのJK(今じゃあ女子高生なんて言わないのね)が「生きることはヤバいね」と言えば、
その言葉に含まれるであろう数々のニュアンスを調べ尽くす、次々に流行り言葉が増えてくる、
2020 /03/05 に校正をしてる時ににコロナが、それに纏わるパンデミックなどの、耳新しい、目新しい言葉を辞典に
入れるか否かで苦悩する、03/31 に校了の予定なのだから、
そこで皆が話し合う、しかもマスクをしながら、罹患しないように気をつけながらも昼夜の別なく同じ部屋で作業する
これは当時を知る私たちにも危機感は迫って来る実感があったからこそ、ドラマとは分かってても引き込まれてゆく、
ここで触れてもいいかどうかは迷う処だけれど、新年になって様々な事件や事故が多発して、私は関係者でもないけれど
原作と映画やテレビのドラマ化における齟齬について胸を衝かれた、それはどちらの言い分も分かる、そこに違いが出て
仕舞うことへの、どうしようもない事象は避けようと思っても避けられない現実だけれど、双方の立場で考慮に考慮を
重ねるということになると、だから原作にない事を今の世に起こってる事象を加味する手法がなされ、視聴者は理解する
ことが出来て身近に思える、ので、その痛みが私から少し距離が出来たから、善悪に変えないで観られたと思う、余談よ
辞書は儲からないからね、経営者側はそう言わざるを得ないでしょうけど、編集者は利益を度外視して”血の通った辞書”
をと粉骨砕身が現状で平行線と言えば言える、そこでご登場が”向井理” さんのようなやり手、
いい意味での営業マンがいいのよね、どちらのひと達をも思い遣れて繊細で行動力、収益を上げられるなら言う事なし!
「ひととひとが離れても言葉があるじゃないですか?」と誰かが言って「言葉なんて無力です、距離には負けますよ、
傍にいればいいのです」とても深い意味合いを感じます、
言ってほしくない言葉を言われて、傍にいればいいと言われても、私なら心が引き裂かれそうになりますけど(´∀`*)ウフフ
”言葉は小さな光を集めて辞書は舟” ジンとしましたよ、
あのシーンのひとこまひとこまを思い出すとチカラが湧いてきました、自分の好きな事をして生きられる等と言う幸運は
そうめったに転がってるものじゃなくて自らが模索して、やっとそこに到達できるのだと思えば他力本願じゃ有り得ない
遣られっ放しじゃいられないわ、自力で進むぞ!
ちなみに私はこの言葉の深い意味を知りました、このドラマでですよ、
なず・む〔なづむ〕【▽泥む/▽滞む】
[動マ五(四)]
① そのことに心がとらわれる、こだわる、執着する、
② 物事がはかばかしく進まないでいる、進むのに難渋する、とどこおる、
③ なじむ、なれ親しむ、
④悩み苦しむ、病む、
⑤ 植物がしおれる、生気がなくなる、
⑥ ひたむきに思いを寄せる、執心する、 なんだかこの一言が私のためにあるような気がして笑っちゃいました~
2024/04/21
①
今を盛りと言えば楽しかったなぁ、若い頃は、臆することもなく世間体などどこ吹く風と、好きなように好きな事をして
過ごしてた、今なら出来ないけど、そりゃそうだ、今そんなことがあったなら白い目で睨まれる処、だからあの頃は実践
出来たのだからいいとしよう、そりゃあ親にしてみたらため息もんだった!かもしれないけど、投げ出したいと思ったり
したこともあったろうけれど、或は口にしたかもしれないけど、それをせずに全うさせてくれた親心に感謝が深い、
終わり良ければ総て良しと思えるから人生だなんてこと語れるんじゃないの?そのことで私が悔いるなら、ちょっと頂け
ないけど本人が「よかったわ」と言ってるんだからいいでしょうよ、
そういう日々を過ごせたればこそ、親の介護も投げ出さずに出来たというもんよ、親は介護を望まなかったなんて言うな
親族に向かって言ってるのですからご理解を(*- -)(*_ _)ペコリ、
ここが筆の立つ立たないにかかってるから、未熟者私には上手に伝える事が出来ずに歯がゆい、でもまあ分かって下さる
ぉひとに分かって貰えればそれでいい、とでも思わなきゃ文章など書けないもんなぁ、
近隣だろうが遠隔地にいようとも”心” が大事なのよ、担当者に「ご苦労さん」の一言ぐらいは伝えられるのが大人だし、
それが兄弟姉妹ならなおのこと、終わったからいいじゃん!とはイカないのがひとの思いと言うもんじゃあなかろうか?
ちょっと身内の話で申し訳ないけど遺恨が残るといった気分で回復に向けて邁進中の私です、
多少は元気になってきたようよ、愚痴ログになってきたもん(笑)
休日には子は食事の支度や野菜を少しばかり植えて丹精してる、この心は農家の玄孫だからだと思うけど、オトコだから
誰かが食事の支度をしてくれるという時代は終わったのだから、子のためにも先のことを思えばいい経験だと思ってる、
なかなか手際が良くて丁寧だし捨てたもんじゃないと「茄子はどっち側から揚げるの?」「皮の方からの方から揚げた方
が色がいいよ」負けじと連れも牛蒡やかき揚げをして見せる、私は後片付けをするだけ「ありがとうね~」を忘れずに、