01/17
真紅のシクラメンが冬の太陽をしっかり受け止めて窓辺を染めてる というようなシーンを 57577 にするならば初句は何
昨日の昼間に撮った写真を眺めながら、そんなことを考えた朝だった、向こうには同じような住宅の屋根があり、大きな
木が狭い市有地に伸び放題で、これなかなか今時を表してる一角だなぁと、
2008 フジTV 月9 CHANGE you tube
01/17
2008 と言えばオバマさんが大統領に当選した時、後で検索してみるけど「Change !」と演説したんじゃなかったかしら
同じ俎上に上げるには甚だぉ恥ずかしいけど私は私で 63 歳、北国で母との毎日に明け暮れて、合間には、北国と東京を
行き来してた頃で、それはそれで充実期と言える、今思えばいっそうだわ、
その日々に私が少し世間を知り(遅い!っちゅうの~)そして自分の行く先を思案し、でも楽しいこともあったりして、
「これもいいんでね?」(´∀`*)ウフフ 私らしく生き生きしてたのよ、
このドラマは何度も観て書いて楽しんだ、その時々の永田町やら自分の状況によって受け止め方が違うので面白い、
書くのが好きか、それとも観るのが好きかと言えば、両方を同じように楽しめるんだよね~これが、
世襲制が問われたって選挙はこれで決まるようなご時世が長く、でもこのドラマの「親の遺志を継いで出馬します!」は
決め台詞だから 絵里ちゃん役が言うように「じゃあお母様に出馬して頂きます、国民は弔い合戦が好きなんですよ」と
ツッコまれたらお母様は病の床に臥してるしなぁと息子は思いやり、
「あなた以外にはいない」その息子の詳細を調べて「教師はクリーンなイメージだから!」で決定
深津絵里ちゃん・役 に言われたら、いくらド素人の
議員の息子でも渋々乍ら
一回くらい挑戦すっか~な気分で「「もし一回出馬してダメなら、それでもいいですか?」と、そりゃあ言っちゃうわね
そして出馬にあたっては亡くなった議員の応援団が勢揃い、事務所も名を変えて、ジバン・カンバン・カバンが揃ってる
こんな条件のいい出馬はないんだし、絵里ちゃん・役は控えめガッツポーズするわけよ、
そこへ待ってました!とばかりに阿部寛さん・役の選挙コーディネーターが
お出ましとあらば最強ですよ「こんな恵まれた選挙はそうそうない、俺の言う事を聞いてれば当選間違いなしだ」と囁く
絵里ちゃん・役が秘書を務める名うての議員は 寺尾聡さん、思惑があって秘書にキムタク・
役の出馬を決めるように伝える、その遠望深慮が仇となるとは努々思わずにね~この表情はザ・サベージの頃の面影が、
いつま~で~も いつま~でも~忘れられない~いつま~でも~♫イヤイヤ浸ってる時ではないのよ、
きっと補欠選挙でのキムタク・役はダメだろうと高を括っていたのね、寺尾さん・役は、ところがどっこい、当選しちゃ
った!寺尾さん・役は「気分が悪い」と、そんなこと言っちゃって~選挙民が決めたことですから致し方ないでしょう、
今度はその息子を「総理に!」と推挙して、阿部さん・役は「総理の選挙は初めてだ!」と、やる気満々でプロデュ―ス
して総理になっちゃったのよ、だんだん寺尾さん・役の遠望深慮は足を引っ張ることとなっちゃった、
その息子は「顔だけはいいんですよ~」と、絵里ちゃん・役に言わしめたけど、そうじゃなかった、真摯な言動で周りを
虜にしちゃって総理は、出向の役人の協力も得ながら前進した、亡父の金銭授受問題もクリアしてたけれども、やはり
遺恨があって総理を惜しまれながら辞することに、その決め手が解散+総選挙~やりましたね、思いがけないDNAだわ
現在の永田町のニュースに出てくる”顔”は”見たことがある”というぉ方が多いのね、だから政策だとかの前に先入観が、
そして大体その親ご達を越えられるか等と烏滸がましいことは言わないけれど、キムタクさんのようにはイかないようね
チョッとそれに近い状況もあったりしたようだけど今じゃ霞んでる(失敬!私の思い過ごしならいいけど)
ということで一週間、毎日がドラマの感想に終始、こうしてみると余程わたしは現実逃避がしたいようだったと我ながら
驚いた、そりゃコロナ禍を引きずっての日々だもの、何方さんも同じようでしょうけど、可惜、老後をと思うと些かだわ
なんとなく行動も控えちゃうし、出来る限り若者に迷惑をかけないようにと過ごすことは、これはこれでつまらない、
言葉を選ばなくちゃならないんだろうけど、さあ、次週はどうしようかしら?
01/17
シクラメンが衰え知らずで咲いてる、その勢いが素晴らしい!だなんて自画自賛だけど、いいじゃないの~昨今、感嘆の
瞬間がなさ過ぎて些か・・・だもんでね、
罠の戦争 フジTV 月 10
01/17
幸せそのもののような休日の魚釣りのシーン、その後の展開など思いもつかないようにドラマは始まった、議員秘書・役
の剛君がいい父親役を演じて、美しい井川さんは母親で、その息子は楽しそう、
忙しい父親は休日をいつも家族と過ごせるわけじゃない、分かってる母と息子だけど、そこはホラ暗黙の了解みたいな
雰囲気が流れるのだよ、
けれど一転、息子が事故に遭遇し夫婦は難儀する、その犯人と思しきヤツは雇い主の議員の息子らしい、その議員は、
ケータイの写真を基に剛君・役に懇願 犯人が息子だとは言わないで、しかも息子の金銭授受の
悪事のツケまで背負わせる「今までの生活を続けられるならいいんじゃないか?」のようなパワハラも含めて土下座、
古いわね~土下座で事が済むならば警察は要らねーべ!の件のようよ、
更には議員の事務所では上司・オトコのパワハラに閉口してるオナゴがいて、辞め時かな~と逡巡してる、そのオトコは
立場をいいことに領収書をかたに自分の¥にしようと圧をかける「必要経費にすりゃあいいんだよ」の暴言も含めて、
勘違いも甚だしいわ、個人の飲食は必要経費にはならないし、¥額にもよろうけれども桁違いじゃ話にはならないよ、
そういうのをゴリ押しというんじゃない?でもまあ議員に恩義を売ってるから、なあなあの関係だろうもんね、
ドラマだったわ、息子がそういう目に合ったことが許せない夫婦は事件に立ち向かってゆく、
「事件をハッキリさせられるならなんでもするわ」美しいオナゴだから迫力もある、憤怒のオナゴには強さが加わわるから
凄みを増す「なめられたもんだ」と夫婦は言いながら復讐を誓う、スカッとするかどうかは今後にかかってる、
01/16
イベリス マーメイド ラベンダー (株)FSブルーム 品種登録出願中:IVSZ0007 だそうです、小さい花は冬に強い!
この色もステキね~大人のオナゴのような色合いですよ、しかも多年草の宿根草だというからいいこと尽くめ!
やっと部屋で咲き始めましたよ、家にきた時にはかたい蕾で咲くかしら?と思ったものでした(´∀`*)ウフフ
また you tubeかい?そーですよ~ってドラマ・恋愛結婚の法則 小泉今日子さん 好きなんです、
柏原さん とてもスタイルもよくて、で、ハンサムで仕事が出来て申し分なし!これがこのドラマのミソ(笑)
いくら好男子だからって出だしの印象が悪い、オナゴを何だと思ってるの?高ビーオトコの典型で、よもや、この二人が
恋におちようとは到底思えない、はずだったのに、これが恋の分からない処です、
婆(諄いようだけど私)も恋の一つや二つはありましたよ、恋なんて誰だってするでしょう、通過してこそ大人のオナゴ
でもね、”いいオトコ”と言われたって限度があるでしょう、そこに気づかず傲慢な日々をやり過ごすようなら、先には奈落
とでも思わなきゃね、
01/16
オナゴが 30 過ぎて、営業職になりノルマは上がり、しかも指導係が年下のオトコとくりゃめげますよ、そんな役処って、
辛いとか哀しいとか言ってる暇があったら beer を売らなきゃならなかった、Kyonちゃんはそれでも奮闘してる、
一方オトコには恋人もいて、その恋人役は小雪さん 甘い言葉とあやしい視線で「結婚したい」
優しく告白してる、時には仕事に疲れたオトコは慰められて甘える、けれどもウエディング ドレスの下見まで行っている
のに肝心要のプロポーズには至らない、煮え切らないオトコ!役処ですから仕方がないけど柏原さん、巧い!
そして Kyon ちゃん・役には ギバちゃん・役がぞっこんで一筋、オトコにも色々あるんですよね
そしてエンゲージリングまで用意してあるのに渡せないもどかしさ、恋模様はだんだん広がってゆく、これドラマの王道!
こんなシーンがあったならいくら仕事仲間とはいえ勘違いも
そして柏原さん・役も小雪さん・役から Kyon ちゃん・役にすんなり乗り換える、丸ノ内線で乗り換えるんじゃないんだ
から(あれ?)ちょっとは迷いもあるでしょうに、そこはモテるオトコの常道かしら( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そしていよいよクライマックス・シーンへと、
結婚式を始めてみなきゃ分からない事ってあるんだわねと、指輪の交換の時、Kyon ちゃん・役はすんなり指輪を受けられ
ないことが分かって手をひっこめた、それに気づいた柏原さん・役は優しく Kyon ちゃん役の背中を押した、
ウエディング姿のまま教会から恐らくはギバちゃん・役の元へ走っていったんだろうなぁと思われるラスト シーンだった
オトコはその場その場でものごとを決める、オナゴは長期的展望に立ってものごとを決める、オナゴの決め方には時間は
必要だけど「今じゃない!」が秘められてて、その日がくるまで辛抱できる、
「だからこそオナゴの気持ちをオトコが汲んでやらなきゃなんねーべ~」オナゴが言ったら「勝手だね」と言うのかな?
01/14
どうする家康 NHK 日8 (BS 日6)
01/15
竹千代が生まれた、幼少期に親から離されて、
01/15
あの信長にしごかれた、いやーー可哀そうすぎるじゃないの?でも、気弱で泣き虫で引込み思案だったあの子が、ある日
突然目覚めた、
史実を端折り過ぎだとかの意見もあるようだけど、私には分かり易い、歴史の授業じゃないんだし、ポイントをおさえて
くれてれば結構です、大河ドラマなんだしね、
明日にするわ(笑)
TV、you tube 三昧かと問われそう「そうなんです、それが何か?」なんて言わないけれど、”昭和”って案外よかったんじゃ
ない?なんて与太話してたけど、
待ちに待ってた老後の日々に、旅や映画鑑賞も観劇も人数制限ありじゃ、仕方ないじゃ~ないの~(^^♪
さてどうする家康、私には初めて知ることが多くてワクワクするドラマなのよ、
01/16
本田忠勝・役の山田さん、事前のインタビューで好青年だった、山田さんは ”Nのために”"僕たちがやりました"”特捜9”
から朝ドラへ、観ましたよ~
そして本田忠勝・役は2話で感動、「もうボクちゃんどうしようもない」の感じで「自害するから介錯してよ」家康が言う
忠勝は「いいけど」とは言いながら思い止まらせようと「ひいおじい様、おじい様、お父様に仕えて私の曾祖父、祖父、
父は亡くなった」と、縷々説明するシーンが宜しゅうございました、それがなかったら家康はどうなった?
01/13
寄せ植えをしようと思いたち、ネメシア 👆 (ラズベリーバイカラー)3618-103w
ネメシア 👇 (ピンクレモネード)3618-071wを見つけた!これも嬉しい出合いだったのよ、
01/14
イチケイのカラス スぺシャル フジTV 土9(イチケイとはドラマでは武蔵野地方裁判所第一刑事部の略称だとのこと)
01/14
このドラマは好きです~法廷ドラマにしては珍しく現場に出向いて行って真相を探る、そして仲間とのやり取りも面白い
それは痛烈な皮肉だったりイヤミだったり、あるいは正論だったりするけど、根底にお互の信頼感の裏打ちがあるから
スカッとして笑えるのだよ、
01/15
体育系のようだけど、審議に向かう時のエールの交換がまた微笑ましい、判事、弁護士が必ずしも同意見とは限ら
ないなかで、判事は職権発動!そして精査して判決に当たる処が、素人ながら興味深かった、
01/15
親子って百組あれば百組の成り立ちがあって、子のこころを親が知らなかったり、親のこころも子が知らなかったりする
そしてお互いに誤解や錯覚に取り込まれれば、尚更ややこしい、
子も親も親子だけれど別人格だから、ある時忘れて言葉を尽くさなかったりすると、思いやりも心情も違った方向へ突き
進んでいく事も多い、ドラマでは隠さなければならないと決めてしまってた母親が正しい判断が出来兼ねた処がポイント
だった、
そりゃあ何から何まで親がありのまま言葉にしたからといって、必ずしも子に伝わるわけじゃなかろうけれども、そこは
判事や弁護士の才覚で、どう判断すればいいのかに気づかされる母親のこころの動きが丁寧に描かれてた、
さてこの二人を何故ならべたかというと、職業が同じだった、
01/15
そして👆面白いと言えば面白いひとだった、仕事の事は殆ど話はしなかったけど、梅雀さん・役が声高に言いたくなった
「書記官です!」が印象的、そうなんだよね~裁判所関係といえば、検事か判事と思われがち、書記官も重要な役処で
ドラマでは「裁判官の子分!」とヤンキーに言われてたけど(;´д`)トホホ
父は書記官だった、娘三人が生まれた時、そのなかで一人位は法科へと思ってたらしいけれども無理強いはしなかった、
こう言っちゃ噴飯ものだけど、あの頃は記録は筆字だった、子が見ても達筆だった、
それを家に持ち帰っていいのかどうかは分からないから軽々に言わない方がいいかもしれない、けど、本人も亡くなって
退職して何十年も経ってるんだしいいんじゃね?と思ったので
父が使ってた部屋には机の両袖に引き出しがあって、そこには記録が残ってた、薄い和紙(だと思うけど)に青の罫線が
用紙の中央に◎◎裁判所(高等裁判所名、地方裁判所名、あるいは支部名など)と記されてた、
錐であけられた穴に紙縒りを差し込んで、中ほどが綴じられていて、あの薄い紙の感触は覚えてるわ、開く時に破れそう
だったろうから一枚一枚丁寧に扱ったのでしょう、
父はその遺した記録と風呂敷に思いの丈を?捨てなきゃよかった!と今更ながら、そういうことを思えば、この仕事を、
最後まで続けた父の日々は充実してたのかな?
01/13
先ずは水あげをしながら日光浴を、ボー――ッとした日常に刺激を受けて、異世代コミュニケーションをとったら、若さに
気圧されて嬉しい疲弊感で zzzzzzzzz だった、
北国の近隣宅より電話があって「Pちゃん この頃は雪が落ち着いてて今の処は心配ないよ~でもまた降ると思うけれども
何かあったら連絡しますね~」って、ホッと一息よ、
2020/06/04 掲載
やはりステンドグラスは”葡萄” がいいわね~そして周囲を透かしガラスで埋めるのがいい、これも北国の障子戸に立て掛け
そのままで留守番をしてるということ、自画自賛で申し訳ないけど気に入った色按配なのよ、
さてこうも日にちが早足に通り過ぎてゆくのはいい感じ、春に近づくということだもんね~冬が始まったばかりなのに、
気が急くのは何ででしょうかね?
you tube で現役の頃の野球選手の話が面白くて追いかけてる、長嶋一茂さんと高木豊さんの話を聴いた、
それを男気というかどうかはオナゴの私には分からないけれど、茂雄様が監督を辞めるにあたって一茂さんが奮闘したとは
全然知らなかった、
クビ(不遜だけれど)と言われた茂雄様は言い訳無しの引退で、あの球場での挨拶のシーンは、素人の私だけれど感動した
その裏の不本意な成り行きには一言も触れずに退いた茂雄様に、一茂さんは「大人のやり方」と思おうとはしたけど、
どうしても納得がゆかなかったので、亜希子・母に相談して、あのドンの処に乗りこんだ、
その時の亜希子・母の一言が凄い、一茂さんに「あなた、すぐ行ってきなさい」と背中を押した、そして一茂さんは茂雄様
の名誉を守った、大袈裟かな?「ヒトの上に立って仕事をしてゆけるヒトはやはり即断即決!」と、あのドンに感謝してた
一茂さんに私も敬意、
茂雄様と一茂さんの親子の事情は、これはご本人同士の思いの深さや生き様や、価値観の違いや、意思の疎通のずれや、
色々あろうけれども、それはこちら側が云々するものではないのだから、それに誰にも真実は分からない、
ただ、その時の一茂さんや亜希子・母の協力体制に男気を私は感じた、家族がかばい合うことはあったり前の事だけど(笑)
それがなかなか出来ないからギクシャクすることもある、親子、夫婦の長い人生に何もないなんてあり得ない、
それは過程として大事なことで、その時そこで一喜一憂したとしても時が解決してくれる、
って分かってるけどヒトは難儀なんだよ、ただオトコって、オナゴもそうだけど50 過ぎなきゃ決まらない、焦ることは
ないと伝えたい、あれっ?誰に?
あっけらかんとした一茂さんの語り口がいい、そりゃあ神とも呼ばれた茂雄様の坊ちゃんだからぉ育ちがいいのは推量可
まあね、好き好きがあるのはどこの世界でもそうだから、一概に私の好みを押し付けるのではないけど、野球は観てても
その詳細や裏話は推量出来るモノでもない処、高木さんの丁寧な話の引き出し方がいいのよね、
知ってるようで知らない球界の事が今更だとしても、それは時間の魔術で愉快に語られて「茂雄様と一茂さんのおうちで
球界の話」も垣間見えた、
中畑清さん、江川卓さん、篠塚さん、田尾さん、槇原さん(笑い話)、掛布さんの話は面白いを通り越して、愉快の範疇だったのよ、
忘れてました、プリンスを、高橋由伸さん、監督もなさったぉ方なのに、失礼しました!今、拝見してもniceguy~
技術的な事を分かり易く(いや、私が分かってもねぇ)説明なさっていました、
江川さんと小林さんの CM 撮影のドキュメントは淡々としてたけど圧巻だった、例のあの件はやはり大騒動だったし、
もしや規約に抵触するかのような、小林さんは不本意なトレードに人生が変わり、けれど同情された、
でも同情されればそれでいいのかといえばそうではない、やはりそれをモチベーションにして成績を出した、それでも夢に
描いてた人生設計は脆くも崩れたのは事実だったでしょう、
そして江川さんは当時は悪役で仕方がなかった、それまでしてジャイアンツに拘った理由は縷々述べておられたけれど、
理解されたかといえばそうではなく、やはり成績を出して罵倒から解放されるのには時間がかかった、
お互いに30 年の時を経なければならなかったんだよね~
ただプロ野球中継を聞き流してた 30代 40代だったわと思ってたけど、
記憶に残ってたということは好きだったんだよね、プロ野球も🥎
そりゃそうですよ、縦じまユニフォームの東海大相模の原君の足元と言ってもいい処で子育てに奮闘してた(´∀`*)ウフフ