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pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@初心な @梅の花 @会いたかった!@対岸の new!@クリスマスローズ@信玄餅@趣味!@初句で

2022-03-02 | #日記

03/07

初心な方がいいとオトコはオナゴに言うらしいけど、それって言うがまま為すがままになるからいいって?ことかしら?

ならちょっと一言~なんて婆になったということだわね、今までオナゴでよかった!と思ってたけど(笑)

花も花屋から買ってきて地べたに植えると、一つ目が終わったら律儀に二つ目が咲くというような、ちょっと違うか?

 

何の話のフリかとお思いでしょうけど、ふと思ったことだから深い意味はないの、というような勝手な言葉が多すぎて、

57577 も頓挫しかけた!という事に気づいた、63 の手習いだったので、今更感もないわけじゃないけど、

 

花も並んで咲いてると目移りがする、ここには3輪咲いてるだけ、北国では山野草が多かったから、植えっ放しでよかった

それだから私もやる気が削がれなかった、今は水やりにアタフタしてる、いい運動と思えないこともないけど、

言葉をへらしてゆくと素っ気ないね~

 

 

出来ましたよ~ 20 !久々の快挙で(自画自賛です)嬉しかったわ、こんなに楽しい幾日、いく時間はこの処ありません

でした、だって途中下車でしかも言葉も浮かばずでしたので、

私のアタマは枯渇しちゃってた、感情がすっ飛んだように空っぽの状態で、このままいったら何だかPちゃん撃沈(笑)

そこまでぼーーーっとしてたのよ、

 

初句の羅列でやっと目が覚めたような気分になれて浮かびましたよ~二句から下句まで、この言葉を繰るという遊びが

この上なく楽しかったのだからホンモンでしょうよ、

諦めないで自分を遊ばせてよかったわ、そして実は二結社に席をおいてましたけど、一結社に減らしました のよ、更には

別分野での発表の手立てを見つけましたから、ほぼほぼ今まで通りかな?

甘やかされるのは嫌いじゃないので優しいセレクターさん達のところに落ち着けた、これからはゆっくり精査して詠もう

ちょっと荒っぽすぎたようなので、

 

アネモネの濃き紫に・・・・・書きたい!けれど歌誌に掲載の砌には、いづくのたれと知ることとなる ゆゑ省略です、




で今日の休日は昼飲み・沖縄beer、さすが缶が派手~でも味は限りなくお気に入りのsuper・dry に限りなく近くて fruityで

 

この歳になって(76 もうすぐ 77 セブンティセブンといえば聞こえはいいけど *´▽`*)都下に来なかったらこういう考えにはなれなかったろうと、

孫は 23 20 高 中 となり婆の出番などなくなったし、子らは 40 代だ、大御所だった母は亡くなったし、なんだか気が抜け

もう一生懸命もそろそろ卒業してぉ気楽に過ごそうかな~と、

それはそれでとっても決断力が要ることだけど、これまでの地道な日々を思えばいいんでね?と、

     

                  03/06

ぷりぷりのエビに簡単に塩をふって👆焼くだけ、これがいい、そして今ドはまりの👆シラスと小葱+玉ねぎが効いたもの

          03/07

クルミの👆甘味噌あえ、これはおにぎりにもよろしいわよ、そして納豆のから揚げ👆これってbeerの肴にはもってこい!

豆類は苦手だったけど歳の効用かしら?しみじみ噛みしめてます、だってブログを続けたいのよ、

 

昼飲みっていいなぁ、子がいるからつまみは出てくるし、それもこっちの皿とかあっちの皿って気の向く儘を少々~だし

子は最近、激務だったから連休で少しは癒しておいた方がいいし~

こういう時間がカチカチになった心身を優しくしてくれるってね、暴飲暴食にはならないくらいの控えめな、

 




03/02

梅が咲いたのよ 👆 👇  家の裏が明るくなったほどに、やっぱり5分咲きでもいいなぁ、

 

ブログ友とさせていただいてから長い\(^o^)/ なんたってホントの偶然としか言いようがないわ、そりゃあ、

私も若い頃のことを、あーでもない、こーでもないと書き連ねてた時だったのよ、

その時、「今度生まれる時にはオトコがいいか、オナゴでいいか?」だなんて、私の話題がそもそも在り来りでも面白い

たわいもない話題にコメをくださった!ところから、plala 族だった、

それから十有余年、かけがえのない、しかも本音丸出しの私だったので、今ならどうよ(笑)という感じ、北海道から

九州までと方々との楽しいコメの交流が、なんたってブログです、近隣よりは近しい感じでお互いの様子を、

それで一度リアル・交流していただいて、以来お目にかかってないので、コロナも落ち着くだろうからと思って楽しみに

けれどなかなかでしたわ、っていうかですわ、

長引く兆しはあっても先が見えない~それに3回目の接種も予約しただけで、まだその日を迎えてないので出かけられない

残念!というより口惜しいわ (*´Д`)

でもまぁまだまだ元気で過ごせるだろうから機会ゼロ~となったというわけじゃない、楽しみが先にあると思えば気分は

いいもんですから、お姉さま方~まってるぜ(´∀`*)ウフフ~~♬

 




03/02

気分は春!57577 は順調、そして読書は、活字は新鮮でやっと以前の P に戻った感が、長い人生だもの時には休憩も

必要なんだと、やっと爽快になれたわ~

 

 角田さんの対岸の彼女

誰もが経験するような十代の教室やら家での出来事を、誰もが経験しないような出来事をアタマの隅に押しやって生きる

そういうオナゴ達の話だけれど、

内容は複雑で、もし小説でなかったら深刻だという暗示のような物語で、経験してない私には一部実感がわきにくかった

いちいち実感を求めて本を読んでたら身がもたない~なんてね、

 

女子高生の立ち位置には様々あって、そのどちら側にいるかによって日々における動きが決まっる、そういう緊張感に、

苛まれてしまうことになるなんて、あたら十代だというに、

そして結婚しらしたで、また新たな立ち位置が求められ、その子供やその夫やその姑により存在感の侵害に戸惑うなんて

更には職場にあっても、またまた立ち位置が求められ、不承不承にもどちら側かに与しなきゃならないことに、

 

オナゴって存外、大仕事を背負わされるようになってしまってるの?それが、社会にあっても家庭にあってもとなると、

作中のオナゴ達に向かって「本当に御苦労様!できれば少しでも楽に過ごせるようにしてあげたい」と思わせられるよう

オナゴだけがしなきゃならない雑事が多すぎて、今風に言えば「やってらんねー」というところでしょうよ、

 

特に専業主婦のオナゴへの風当たりが、社会からもそうだけど、その夫やその姑からが特に多い小説だった、

「働かない」の一言で専業主婦は立ち上がれないほど打ちのめされるのだった、

働きたくても資格はあっても働ける状況にしないその連れが、気働きのないオトコということらしいがよくあることと、

「子育てや家事や世間様との付き合いや、親戚への気配りや、はたまた子らの学校や先生への心配りまで、なんだったら

数字を出しましょうか?」となって、専業主婦のハタラキを数字に換算した記事があったらしい、

その夫たちは「とてもとてもお支払いできない!」と、なったんじゃなかった?だから言わないこっちゃないのよ、

その子や孫が十分に育つのなら、姑までが与太口は差し挟まなきゃいいのにと、

なかなかオナゴの苦渋を上手く小説にした読みごたえある一冊でしたよ、今も傲慢な夫や姑はいるんだわね~と、

そんなに上げ足とって何が楽しいの!と、若いオナゴ達は訊きたいだろうよ、 

 

これで花の欄は埋め尽くせた(笑)のんきに過ぎるけど、

 




03/02

軒下に目をやれば、待ちに待った 👆 クリスマスローズが咲きましたよ~

 




03/02

花びらだと思っていたけど”がく片”だったと遅まきながら知りました!

 

無断引用につきご理解願います(*- -)(*_ _)ペコリ

>草むしり(くさむしり)
   無意識のうちに、小さな生命を殺していく作業。
   男はその残虐な行為を嫌がることが多い。

あれほど青息吐息で北国で草むしりしていましたけど、都下の家の周りにも雑草が生えてきました、むしるほどではない

けれど、もしその気になったら綺麗にしようかなぁという農婆心がわいてきた、根っからの農家の孫ですので、

気が向いたらね、

 




03/02

そして横向きもまた可愛いわね~手前みそだとは知りながら、

こっちに来てから4か月めとなりました、

 

桔梗屋の信玄餅を子が貰って来た 👆 ので、懐かしいなぁとさっそく開けたら、

           

信玄餅のパックが最中のかわ 👆 のように食べられる容器に変わってた、

                        

確かに黄な粉と黒蜜があしらわれてて信玄餅だった、皮のぱりぱりとした👆食感との相性が良かった、老舗の工夫は凄い

 




03/02

後ろ向きも、拗ねたような恥じらってるような、蕾を従えて、こういう日がくるのを待っていた(´∀`*)ウフフ

 

浮かれ気分でブログの最初の方を添削してたら面白かったぁ、手前みそで申し訳ないけど、親が亡くなった後にもしや

どこにでも転がってるだろうことを臆面もなく書き連ねてた、

まあね、以前はネタも色々あったので、それに介護も終わった虚無感も含めて、何とか気分を消化しなきゃならなかった

ので、いつものことだけど、

 

さて4ヶ月ぶりの投稿をと思い立ったので、初句のみ覚え書きを、

① ウクライナに    ① うつむきて

② 閃光を       ② 拗ねたやうに

③ アネモネの     ③「戦争を

④ 一月を       ④ 五時間の

⑤ 東京の       ⑤ 梅咲くを

⑥ 子ら守り      ⑥ 素人なる

⑦ 一首詠む      ⑦ 歌詠まず

⑧ 東京へ       ⑧ 北国の

⑨ 介護終へ      ⑨ 二月には

⑩ 親なるも      ⑩ 三度目の

この楽しさを忘れてた!といおうか、やる気になれなかったと言おうか、とにかくだらだらしたかった(笑)

そうしてやっとここにたどり着いただけでも良かったわ、

「言葉は簡潔に、なるべくひら仮名で初句を」と母から言われたことを忘れたわけじゃないけれど、筆文字の時はそうだ

けど、活字の時はいいかな?と、こうして流儀は変わっていく~ってね、

だんだん先が見えてきた、この快感を手放してた( ゚Д゚)

 

やはり趣味でした!一度は手放した感があったけど、こうして再開して「これだったわ」と思えた、物語もいいけど歌も

気づいただけでも”めっけもの” 「花の歌をまた詠んでね~」以前なら「花だけか?」とつむじを曲げる処だったけど、

「ハイハイ~花ならお任せを~」と遣り過ごせる根性ができた(笑)

「すっかり東京のひとになっちゃたかと」「やめるのかと思ったわ」にも「やめた方がいいんかい?」などとケチなどは

つけないで「続けるわ~」と軽くお返しを ( ゚Д゚) どうでもいいなら、お互いに拘らないべ(笑)

 




👉

 

のせて のせて 挟んで~パタン! で ホット・サンドを、紫蘇がみそです、チーズと相性が~いいハタラキをするの

ヤダ!写してなかったわ(*´Д`) 👆 から揚げ

コメント (18)
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