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pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@キアゲハ@彼岸@小姑@マスカレード・@五月の@コスモス@晩生の織姫@野萱草

2021-09-15 | #日記

キアゲハ だそうです、恥ずかしがり屋さん ありがとう、

驚きました!でも翅を広げた美しい姿は撮れませんでした、素早いのよ、虫は苦手なので撮らない、撮れないけど、

09/20

09/20

09/20

逃げられました~でもこの色調には惹かれました、残念!初めて見たのよ、吸い込まれたような🦋

名を訊くのを忘れた(笑)

09/20 

そして私はお気に入りのこのスカートを思ったのです、大好きなんです

👆 は冬用  👇 は夏用です、お出かけがないので何年も着てないのよ~残念!!! ウエストはどうかしら?

09/20

キアゲハ仕様のスカートだなんて洒落てるじゃない?出かけたいわ、

顔も磨いてるし、でも自粛します、 

 

同級生が幾人も亡くなった、それが喪失感につながるとは、親族の時とは違った感覚だけれど、同級会でみんな歌ってた

 09/20




09/20

マスカレード三昧で過ごしてしまって現実逃避はうまくはいった(笑)けど作業がね~まあでも墓と仏壇についてはOK!!!

せめてママの三回忌までは、コロナ禍で出来る範囲で行いたいと思うのは私だけで、関東の家族にその真意は分かるまい

それはそれで、住んでる所と育った環境がなせる業ゆえ諦めた、説明したって実感が伴わないなら致し方なし、

私は自己満足といわれようが親族との別れの儀式だと思って行うわけ、可愛がってくれた曾祖父、祖父母、伯父伯母、

叔父叔母、従弟そして同級生や塚田君など、これは気持ちですので、

 

それで夕べ珍しく母方の祖母(還暦で亡くなった思い出深いおばあちゃん)を思い出したのよ、

「P 子~明日雨降るかも~~しんね~お月さんが傘かぶってる」って言った声を、婿取りだったのに、そのぉ婿さんが

(私は大好きな祖父よ)頭が高く(笑)「農業はしないという口約束で婿にきて下さった」(祖母が言ったのよ)らしい

農作業着は着ないで常に着流しで、私の手を引いて田圃の見回りくらいはしてたわね~

 

きっと今思えば祖母は祖父に ぞっこん!だったのだ、農業は祖母が先頭に立って手伝ってくれる人たちの差配をしてて、

その長男(私の叔父)は、これまた家には居ても勤め人を続けた、生涯現役といったところだった、

祖母ね、祖父の髭をそって髪を切り、着物を着れば帯を差し出し、洋服の時は一揃えと靴を、田畑の仕事の合間に、

文句ひとつ言わず従ってて、と私は見てたけど、好きでそういう風にしたかったのね、

今思えば祖母も目鼻立ちは整ってたけど、祖父は今で言うイケメンだった!のでね、私が顔に参っちゃうのは祖母譲り?

口数が少ないところは私は貰えなかった、そこは祖父似でしょ、

 

という風に盆や彼岸は無駄じゃない、その人たちがいて私がいるわけだから大事に思えるその気分が好き、

一日中🌞マークの予報だったのに、外の草はちょっと毟って藪の中(笑)布団も干そうと山積みのまま、まあいいや、

追記

やはり天気予報はすごかった!干しましたよ、ふかふかでお日様の にほひ がします、

 

09/19

こういう月のことを「傘をかぶってると」言うのかしら?予報では晴れのはずだったけど、未だ曇天だもの、

でも月を眺めて思い出せることがあり、ひとがいるという事がいいわね、

先に逝った人たちは皆好きだったので、ぉ伺いは誰も来ないだろうから(コロナ禍だし)生ものは供えてはいけないけど

折角煮たので鮎の甘露煮をそっとあげた(* ̄▽ ̄)フフフッ おはぎと並べて、

 

これは先日頂いたもののなかから、小ぶりなものを選んで、昨日多忙の中(笑)煮ておいたもの、一回さっと焼いてから

鍋から離れないで煮て、少し煮汁が残るくらいが味が濃すぎないからいいと聞いてた、

 

また思い出話になるけれど、嫁にいってすぐ帰って以来、婚家に帰らず、親と一緒に実家で暮らし続けた叔母が、

家の下を流れてる川でよく釣ってた(祖父か?叔父たちか?) のを煮てた、

「醤油1砂糖1酒1で煮る」のを私が見ていた、或いは教わったかもしれないけど、知ってたのでその塩梅は絶妙です、

生姜は私が好みでいれてるだけで、池の鯉も同じ塩梅で煮てたので、そういえば叔母は出来る人だった、料理はもとより

和裁、洋裁、家事は誰にも負けない才覚の持ち主で、弟(私の叔父、後継者)にきた嫁(私には義叔母)をいびった小姑

だったのよ、美人だったし、あら、写真載せたことあったわね~ママが亡くなって四日もしないで亡くなったのさ、

ご存じの方はスルーしてくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ

 

ママと叔母👆この二人が小姑だったと思えば、宮城県から嫁にきた義叔母の辛抱や奮闘ぶりは大したものでした、早朝、

誰より早く起きて、廊下をすり足で台所に急ぐ足音を聞きながら、幼い私はぉ嫁には行きたくない、姉の多いオトコには

絶対行くのはやめようと(笑)

姉を3人も持ってたオトコは気に入ったけど、やはりいかなかった!怖くてね~皆、悪い人じゃあないんだけど叔母も含め

弟を可愛がり過ぎて、その嫁を何かにつけ敵対視するような気がしてさ、

そして今、独り残ったのが入院中の義叔母、寂しくなったけど面会は一度も出来ていない現在です 09/20

 




あります 👇

 

先週あたりから多チャンネルにお出ましのお二人を堪能させて頂いた、それこそ早朝から深夜まで、映画の番宣として

多忙を極めていたのが素人にも分かる、これほどとは、それを録画して看破した私も私、これに疲れたのかは分からない

けど、雨だったし予定は全てすっ飛んでzzzzzz 目覚めたら夕方だった(笑) 明日一日あるからいいや!彼岸、

 

歳はとってもミーハーぶりは変わらない私です、世の中の出し物からは遅れをとらないように(* ̄▽ ̄)フフフッ📹

独り・ぉうちフェスですから宜しいのじゃあないでしょうか?

          💛

👆 この本があの梅干しが【D】から送られてきた時の箱に入ってた「おーーー東野さん!」と私は喜んだ、しかも一刷

ですのでね、ここらあたりが阿吽でしょうか?



地上 081   「マスカレード・ホテル」 録画予約済み 始まったら障りを撮って載せますね~again ですけど、

物語は始まった!  ひとには人の数だけ人生模様があって、それが幸か不幸かなんて自分で決めるしかない、縦しんば

思い通りにイかない恋だとか結婚だとか、それは成り行きと思わなきゃ、一々その原因を追究してみた処で始まらない

この映画の犯人が、どうしてそのような気持ちになったかは、その相手の変心にあるわけだけれども、どうにかして、

誰かのせいにしなきゃ気が済まない!ということで、復讐に出ることとなっちゃった、

 

何気ない言葉で使命感に燃え、しかも正しく対応したというのに「あなたが、あの時そう言って私を追い払ったから、

相手と破恋しっちゃったんじゃないの?」だなんて、それは濡れ衣というもんでしょう、

片や、大昔に実習に行って生徒から恥ずかしめを受けて、学習のチカラが劣ってたと知ってから、職業に就けなかった!

だなんて、なんでもっと勉強しないのさ?とでも言いたくなるような情けない(失敬)嫌がらせの加害者、

まあね、傷つくのはひとそれぞれの感性の違いだし、その後の生き方を軌道修正するのも、しないのもそれぞれだから、

でも傷ついたら暫し時をかけて振り返り、なんとか自分を取り戻す勇気を持てればいいのにね、

ひとは必ず再生できるチカラを持ってるはずだから、それほど落胆しなくてもいいように思うけど、

言葉で言うほど簡単なら、世の中そんなに複雑にはならないんだけど、まあ気概だけは持っていたいもんです、私も、

 

その相手にされたのがまさみちゃんと木村君という設定だった、「君は立派なホテルマンになって・・・・」と謝るだけ

まだまだ再生力があると思う、東野さんはどんどん深堀していって、どこかで救いを残すという物語、面白かった、09/19




again ですけど、稀に見る美しさゆゑ、

09/12

五月じゃないけど♬

ゆかりさんは歌上手、塚田君はぉ顔が好き💛 いいじゃない?ぉ彼岸がきますし、うちの仏壇で花を手向けましょう、

初恋のひとの彼岸父母の彼岸先祖の彼岸に塚田君の彼岸とね、ひとりゐだしコロナだから、賑やかな明るい気分のエア

彼岸にします、

雨の間は掃除して、仏壇整えて、小雨になったら買い物に行って、雨がすっかり上がったら草へと、昨日は一部しか手を

入れてなかったのでね、不思議よね~やる気がおきましたのよ、09/18




09/16

風に揺れに揺れてるコスモスを 👆 手当たり次第に写したら、この中心の揺れが印象的な一枚が案外いいかしら?

09/16

曇天にコスモスの花と蕾もいい、ふんわりしちゃった芝生は刈らずにいるのでまあいっか~の体、オナゴ所帯なのでね、

09/16

風に押されてこっちに向かって揺れていたのでアップ!!! こういう不意を衝く~のも風の悪戯ですもの、かわいいわ、

種もできつつありますよ、

 

          09/16




 

旬刊などと銘打っておきながら期限切れでフリーにすることにした、どうせ飽きっぽい私のことだもの定期便は無理よ、

苦し紛れに夕方外に出て、キスゲでも撮ろうかしら?と思ったら!

09/15

藪にはするもんですわ、八重朝顔 👆 織姫、だってまさかこぼれ種が処を変えて、しかも蓼や雑草をたよりに巻き付い

て咲くだなんて想像もしてなかった、それに横這いに、

故に支柱や網もないのでね、やったわ、夕方に見つけたので萎みがち、明朝に期待を、

 

09/15

22~3℃を基準に咲くのだから、あの降雨や気温の変化で今が咲き頃といえなくもないの、十月にだって咲いてた気がする

 

09/15

              👇

09/16

この蕾は明日かな?・・・蓼食う虫も好き好きというけど、今回だけは蓼様々だと思った次第、いや~~~嬉しかったわ

待てばなんとかよね、

朝の朝顔は独壇場のようだった!色もそうだけど花びらの美しさには参りましたよ、



しかし強いわね~朝顔、名は織姫だなんて美しいけど、この雑草や山野草の中で、こぼれ種だというのに美しく咲く、

 

オナゴの鏡のようだわね、思えば私は甘ったれて不機嫌な子供だったけれども、嫁にいき家の事だけさせられれて(笑)

世間には笑顔ふりまき、家族のために、お付き合いを熟し、オトコそのものの【D】の屁理屈に屈し(口惜しい~~~)

過去を振り返らないで未来を見てと、綺麗すぎることは先の見えない今は無理、だからグチって消化して、

 

といくら思ってみても過ぎた日々はかえらない!そりゃあ分かってますけど、ちょっと理不尽じゃないのよ、

自分で選んだ道とはいえど、何だか腑に落ちないのよ最近、独り暮らしをしてみて初めて知った自由という二文字の実感

なまじ知らなきゃよかったものを(笑)

 

今からでも遅くはない、この大過が収束に近くなって、不自由なる日々から、制限付きでも解放されたら、私ゃ生き直す

大げさのようだけど実感よ、伊達に 76 の婆になったんじゃない、好きでなったんでもない・・・けど、やはり勿体ないわ

このまま逼塞はね、

ということで、やはり怠け者の私には〆切というものが必要のようだから、まずは彼岸まで片を付けて、

これで結構コツコツ型だから、合間にすることはしてるんだよね~だからこんな与太話も出来るのよ、ガラスも目途たち

57577 も制覇してしまっての今だからね(* ̄▽ ̄)フフフッ こぼれ種には負けてられない 09/16

 



09/16

立派な藪になってて(笑)トラノオ系?の花が蕊を、共存の様子もいいわね、

 

雨も思ったより静かで、予定は悉くスルーで、でもよく眠ったので今朝はご機嫌な空と私、昨日の遅れを取り戻すべく

オープンと同時にスーパーに駆け込み、必要なものをさっさと買い、供え物とbeerと食品と花を買い、その足で墓処へ、

誰もいないから車を近くまで乗り付け、持って行ったペットボトルの水をふんだんに使い、ちらと父母を思いながら

草を毟って墓石を拭き、買いたての花を、持って行った銅の花器に飾り(どちらかというと花は他と違う飾り方が好き)

眺めて、手を合わせて、ひとりの爺がバケツを下げてきたのと擦れ違いざまに「おはようございます~」と丁寧に、

トップを飾れて嬉しかったよ、親が墓の下で恥ずかしくないようにしたいと思ってね、

昨日の遅れは取り戻せる目途が立ち、今ちょっと休憩~~09/19

 




 

分かりました!横向きに咲くのがキスゲ、上向きに咲くのがカンゾウということで、

06/05

06/05

👆が ニッコウキスゲです、そう言えば横向きね~

 

👇 は、やはり 野萱草(ノカンゾウ)でした、

09/15

蕾もたくさんあって楽しめそうだわ!と、写しに出たら上ですもの、朝顔にそっちに惹かれてしまいました、

二番手になったけど、いいもんだわ~やはり足元を綺麗にしてあげなきゃね~のらないんだけど(*´▽`*)

09/19

 

それにしても思いがけない展開になって、コロナそっちのけで右往左往してるあの方々は、何処に使命感というものを?

出られるだけテレビに出た方が勝ちとでもいうように、キレのいい方だと思ってたらヤワになってるし、奇々怪々だわ

小石河連合だって!なあんだかなあ~コメンテーターじゃないけれど、不謹慎に面白いって、言っちゃあダメ、

 

「学級委員を決めるわけじゃないんだ、総裁選は権力闘争なんだ、負けたら冷や飯を食うぐらいの覚悟を決めておけ」

遂にドンは怒り丸出し、どなたに対する怒りなんだろうか?やはり人気者が結束したことへのジェラシーじゃない?

考えたらシンプルな方で、裏だろうが表だろうが「大将じゃなきゃイヤ!」な方のようにお見受けしてた、

ダンディを装ってはいるけどねぇ、

 

手を挙げた4名様の個人的な持論を聴いてるのですけど、党から送り込まれた体のぉ方はぶれることなく党そのもの、

独自の論は感じられず、やはりちょっと薄かった、

意外と淡々としてるのが思いがけずもあのお方で、直前に恫喝のような言葉を受けて、お坊ちゃまくんは臆したのかしら

でもそれはそれで烏合の衆の席にあるのは事実だから、気にしないで前進あれ、

強気の独走のぉ方は個性的、多弁なところは流石です、きっと誰かに誰かのために薦められて最後に挙手!但しダメ

でも経験値が上がるし、今まで片隅に追いやられてた処からやっと日の当たる坂道を登り始めた感じ、

バックボーンがしっかり見えてるぉ方は、多方に対する忖度の末の亜流、色々考えた末の発言と見受けられて、本命と

言われてるけど、上の衆も色々あるみたいだから分からないものよね 09/17




 

コメント (28)
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