08/17
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07/20
07/20
枯木も山のにぎわいと言っちゃあカシワバアジサイのドライ 👆 に申し訳ないけど、今夏わたしにいちばんのヒット
なかなかそう言ったってあの酷暑がなかったらドライは出来にくいと、一部有難かったわ、暑すぎたけど、
そしてドライ婆にぴったりの・・・・・枯木も山の風致を添えるものである。転じて、つまらない物も数に加えておけば
無いよりはましであることのたとえ👈(広辞苑より) 私に限って言えばそうなのかもしれないわ(* ̄▽ ̄)
あらためてブログに書いてもいいような話はない、書けないことが多い現実で、言葉を選んだりしなきゃならない現実に
戸惑うことばかり、でも、も何か書いておけば後で苦笑して読めるかしらと、苦肉の策です、
それにしてもこのドライは上出来だわ!と、手前みそですけど、WetもいいけどDryもね~なんて( ̄∇ ̄;)
こうも自粛がつづくといい加減なようで生真面目な私は息苦しくなってきた、それは病(やまい)的なものではなくて
気分的なものだけど、老後の計画が実に簡単に崩れて、私のような自由気ままな日々を思い描いてた婆には想定外、
家族も罹患しないし婆も今の処は自力で過ごせるなら文句はないべ!の状態なら、それこそ得手勝手なことは言えない
と言われようけれども、あまりに哀しい出来事をニュースで見聞きすると、国の先導者に腹が立ってくる、
また愚痴のようになるから、言葉は控えるけれども、あのぉ顔を思い浮かべると、聊か涙がこぼれそうになる
おかしいでしょう?困ってるひとたちが救急車に乗れないなんて、病院に運んでもらえないなんて、その先に死だなんて
自粛自粛と言いながら、ご自分たちは黙の会合なんてあり得ない、
しかもそれが国民の為ではなくて自分たちの行く末のただそれだけの黙食会合だなんて、 夕方の26 ℃、独りで少しbeerを
頂きながらの話ですので、私も偉そうなことは言えないけど、
こんな私でも涙を堪えて独りであなた方のいう事を守ってるんですよ、舐めてます?
08/13
何だかんだと言ってはみても盆はくるわけで(笑)最初から「夜回りは禁止で墓処でそれぞれご挨拶を」と言えばいい処
「去年同様ですので十分注意しながら盆の夜を・・・」だなんて紛らわしい回覧を回すから、一々お電話でご挨拶の儀と
だなんてことになったのね、まあ今更どうでもいいけど、決定的なお触れを出すと反感をという悩みの結果らしい、
現に他ナンバーは往来してて、それぞれのお宅の決済でいいんだけど、私にはその気がないだけ、県内ならまだしも、
私の場合はNO1、2だからね、
墓掃除も早々と済ませ、墓参りも早々にして花を飾って、恙なく終えましたよ、今は寒いのでbeerという気分じゃない、
燗酒でもよかったかしら( *´艸`) あまり飲みたい気分でもないから、
お飾りに疲れてしまって余力はないわ、
あ!従弟に蓮の花と実と葉をオーダーして(笑)言われた「心配ない、あなたはコロナの方で逃げていくから、強い!」
と、ホントに我儘な私ですから、お手上げかしら?
髪は思い切り切ってもらって、色抜きしてまで茶髪にして、爪を染め化粧をし、なんだか投げやりのように思えないでも
ないけれど、こんなに無防備な政策や人々の動きには、きっちり自粛派の私には言葉もない、
いくら地元の年長者さんたちが接種を終えたからと言って、せっかくの休みを家で燻ってるのも子供が可哀そうって、
大雨やコロナと途切れる暇もない試練が国民に押し寄せてるのを、国の軍団は案外そんなに気に留めてないのかしらね、
08/16
お疲れさまでした、
08/11
斑入り小葉ギボウシ 👆 が思いがけず咲いて、その花びらの美しさに参った!!! 今季はもう咲かないと思ってたから、
仕舞い花って嬉しいわね~
季節に違い寒くて、おまけに雨で自粛となれば何もできないので友からの電話は嬉しいもので、私は独りだから何時
でもOK!だけど、家族と一緒の人たちはそれぞれ不自由(笑)な時間があるので遠慮してるけど、
ワン切りしてくれればかけなおす、こっちがワン切りして都合がよければ、かけてくる仕組みにしてるので、そこは阿吽
皆、今は野暮用の多い時期だしさ、
仙台にいる同級生から電話、そちらも今は独り者になったので時間は自由、ということでちょっと長話を、娘夫婦が近く
に住んでるから何かと都合がいいようで、連れが亡くなって娘夫婦の所に位牌があって遺骨があって寺も決まらずにいる
今年には家に戻ってくるという、準備中らしい、
墓と言えば盆だからできる話で、昔からの家を守る、墓を守るという感覚が微妙に変化してきた、それは今の家族の
有り方にあることは目に見えてて、家の分だけ墓が増えてゆき、やがてそれを守る習慣にない人が多くなって、
やがて墓への思いにギャップが出来て、先にそこにいる親族のことを考えないわけではないけど縁が遠くなるから、
成り行きと、そういう言葉は不遜だけれど朽ち果ててゆく墓も多いには多い現実なので考えざるを言えない、
08/11
蔓バラ 👆 も、水の按配が思わしくないので諦めかけてたら蕾もあった、暑すぎて咲く気にならなかったのかしらね~
朝の草引きは伊達じゃない、面白話はあとでね、
皮肉な応酬とみた、都のぉ方「今回もおうちでステイということで盆の帰省や旅行はお控えください」と発信したら、
都民は言った「オリパラを中止してと言ったが開催したじゃない?」と、なんだか虚しいね、最初から国を挙げての自粛
が必要だったということは一般ピープルの私にさえ分かっていたというのに、遅すぎるわ、
08/09
雨が上がりきらないのに虹が出てあっという間に消えた、かたちがよかった、そしてまた雨が、空の気分も安定しない、
あの想像を絶する酷暑の中の朝夕を、盆前にと草むしりに勤しんで、とうとう最後の部分で音を上げて、Mr. 山菜の
息子(P の草刈りの世代交代ということで)に、ある一角の草刈りを頼まねば間に合わなかった(>_<)
それでやっと格好をつけて盆飾りを終え、客なしをいいことに、その時の疲れを癒さねば心が奮い立たなかったので転寝
一日に一回は寝なきゃ疲れはとれない歳になっていた(笑)
それでもまあ間に合って、墓関係も人並みに終え、独り盆をごろごろして楽しんでいた、ら、予告なしに友のお伺いに、
でもそれなりにビューティー・サルーン帰りだったので「あら!めんこいこと~」などとお世辞を言われて、でも格好は
パジャマに毛が生えたようなスタイルで、飲食禁止をいいことにジュースで、だってbeerは要らないというし、
そもそも誰も行き交っていない農村だから異例の事(笑)
そこの話の中で私ゃ驚いたわね~「孫がどうしても来たいというから県内の途中の市まで、娘夫婦が関東から送ってきて
こっちから婆夫婦が、その孫をひきとり、家に連れてきた」とのこと、心の内が複雑で私は言葉を失った、
もちろん話は弾まないし、しっかり自粛の私には論外(大げさだわね~)だったので、「勇気があるね~」とだけ言った
その時から私の心は重くなり、酷暑の後遺症のようにごろごろしてるだけ、こんなに身近にこんなことが(*´Д`)
花が咲かないから話にも華がない、
08/10
色々な思いがこみ上げてきて乾ききってた婆に潤いのある涙が残ってました 育三郎君は素晴らしかった!
これにつきましても異論争論同論多論ありましょうけど、
08/09
ちょっと小ぶりに咲いた 卵色のバラ 👆 パスカリ、こちらもやっと雨と水に辿り着いたらしく、かわいいわ~控え目
可愛いいといえば婆たちだって、年頃の時には可愛かったんだよ(´∀`*)ウフフ、それが連れの上から目線や度重なる得手
勝手の余波を受け、すごすごと心を閉じ、子育てに埋没してて、それが出来た環境には有難いと思うけれども、
何度同じことを言うんだ!と言われそうだけど、忘れちゃえ!と言われるけど、そうそう簡単に忘れられない(笑)
だぁから今があると思えば差し引きゼロになるまで(感情の起伏)、そして薄れてゆく腹立ちを待ってるところよ、
お礼参りなどという短絡的な手法じゃなくて、もっと知的な(笑)高度なテクでね、
顔もおさおさ怠りなく磨いてるし、シンプルジーンズを身に着け白いシャツ、夏らしい靴に籠を持ち、
ペデキュア、マニキュアは赤を選び、昔の私に戻ろうとしてる、
には、茶髪にしたいので予約して盆フェスに備えるのよ、盆フェスとはいっても独り・家・ですけどね、町内もNG なのよ
コロナにかまけて自分を捨ててた長い日々はすっ飛ばそう!
あたら貴重な、残り少ない日々を不本意には遣り過ごさない、なんだかファイト満々よ~久々の前向き思考になれた!
草の始末に目途がたったから、
08/09
今季は朝顔を休んだので昼顔を 👆 この花もきれいなのに刈られる定め、じっくり眺めました、
色といい姿といい申し分ありませんわ!
関東圏内に限って言えば、家族は都下に6人、神奈川県に4人暮らしてる、罹患しないのが奇跡のような状況だという事に
私は遠隔地に暮らす者として心配が絶えない、【D】78 で接種済みだけど、子らは40代で未接種、孫も未接種と
なると、いくら「ワクチンをいきわたらせることが私の仕事です」なんて感情もない虚ろな目で、何度聞かされても、
状況が刻々と変わることを思えば安心など出来ない、
「自宅療養をしなさい」と言われれば、家族全体が罹患しないとは言えまい、あーーーあ歯痒い、Dr. 長がどれほど進言
しても実現したためしがない事を思うといっそう憤怒、
地方である私が住んでる県にだって、他ナンバーは行き交うそうだし(私は買い物以外は外出してないので)テレビでは
各地の数字が上がってくることを知れば、こっちも不安、
ただ若者と同居してるわけじゃないので自力で身を護ることは可能だから踏ん張ってるようなもの、隠れ盆フェスもある
そうだから唯々わが自粛を続けるのみだわ、正直ぉ国には怒り心頭の体としか書きようがないのよ、
08/09
昔ながらのツユクサ 👆 が好き!懐かしさがこみ上げてきます、祖父母や伯父伯母、叔父叔母と親族がだんだん減るの
08/07
さすが マリア・カラス👆名だけあって強いわ、自力で人生を切り開いてゆくあたりが由来かしら?でも哀しい思いもね~
花も甘やかしてはいけないと聞いたけど、水やりをしないで枯らすには忍びないのでついつい水はかけてた、けど、
地植えの場合は余り水をかけなければ、根が水を求めて延びるから試しにしてみたらと近隣が教えてくれた、
この周りで花を植えて愛でてるなんて悠長なことをしてるぉ方はおられないので、花は鉢植え、野菜は本業の地植え
だから本格派は野菜に水やりは植えた時だけ、それを思うと一理あるかな~と、暑さに疲れてた私は飛びついた(笑)
そしたら通常の雨ふりのみで花が咲いた、それほど小さくもなければ色もいい、
やはり農家さんは伊達じゃない、
08/07
蕾の姿も上出来じゃあありませんの?そして葉も枯れず虫もつかず花も枯れもせで~といいこと尽くめだった、
先達の言葉に間違いはない、明日雨の予定だしね、
08/07
今朝は早ょから草引きに出た、そりゃあ着々と盆に向かっておりますのでね、2.5h を熟して途中下車、飽きてくるんです
涼風も 5:00~ 7:30 が精々なので、それから美味しいご飯をぱくついて、寝たりなかった分を転寝して、
〆切を忘れそうだったので、10 日の分を手書きで仕上げて、ついでとはセレクターさんに申し訳ないけど、暑中見舞い
同封して、そりゃあもう墨痕鮮やかに和紙に(自分で言うからおかしいわね、暑いしー笑ー)書き上げたので達成感あり
筆ペンですけどね、
08/08
水源を見つけたらしいバラは蕾をたくさん持ち、でも地面が乾いてたので、水をかけたいなあと思わないでもなかった
けど我慢した、だって元気だし、蕾も枯れてないから、
今朝も草引きを 2.5h を熟して気分は上々、やれば出来るじゃ~ん!やはり〆切がないと何事もする気にならない怠け者
つじつまが合えばそれでいいわ、
友達二人と昨夜は電話で長話をして楽しかったわ、やはりぉひとに癒されるんだわね、元気確認もあるけど時間があった
のでお互いに言いたいことをまくし立てる(笑) そこに年とった感があったけどさ、
今の世の中腹立って仕方がない!というところは同じ、一人は介護から高校生の孫の世話まですべてをとり仕切ってる、
わりに元気なのは怒りがenergy のもとだと言って笑った、
おひとりさまの友は関東で、今とても大変な時期の所で、電車になるべく乗らない、運動は夕方にひとの居ないような所
を選んで黙々と歩いてる、でないとデ〇になってしまって困ったもんだ!
Dr. も歩きなさいというから歩いてる、でも、時々ノーマスクのひとがいると顔を背けて足早に去るの図よ~と、
睨んで何かあってもつまらないしと言って笑った、
笑うしかない世の中で、楽しいこともなく、家族が遠くて、友達とも電話だけ、どこに老後はパラダイスがあるのよ、
憤怒の極みだけど、あの軍団の言葉不足や決断力の無さや、大体ぉ国の事なんて考えてるの?選挙の事しかアタマにない
としか思えないと同意見だったけど、声は上げない、
届くならいいけど、命がかかってる国民の事さえいい加減にあしらうそんな相手にモノ申してもね、結局、ホラ、
こういうことになるだけ、自分の事は自分で守ろうと婆たちはおだをあげるのみだった、
08/08
微妙な色の違いが(ピンクの度合い)あり、ふんわり咲いてる👆パパの遺したバラが咲いた、確かこの家の頃に植えた
ので、60 年ぐらい経つかしら?名は分からないけど、ママが引き継ぎ私が引き継ぎ、咲き続けてるんだから凄いわ~
気が早いけど暑すぎて秋が待ち遠しい、秋がきたらきたで寂しいとか色がないとか冬が近いなどと誤訳を並べるんだけど
このメンバーが懐かしい~
BS 252 グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 Ⅱ
マリア・カラスはオナシスの愛人と言う立場であったのだから、自分の仕事をしてどこがイケないの?と思うと、オトコ
は相手のアナゴは、相も変わらず自分の思い通りに動かしたいのだったのね、
グレース・ケリーもヒッチ・コックから映画の依頼があって、毎日の暮らし方が満足じゃなくて、主婦業のようであり、
外交といっても、ただ黙ってその夫の傍でニコニコしてるだけじゃあつまらない、
脚光を浴びて欲しいままの日々だったことを思えば、仕事をしたいと思っても何が悪いんだろう、なのに、その連れは
「映画は断れ」の一言で済ました、いやいや時代が今じゃないから当然かもしれないけど、横暴だわ、
どのような場合でも「君も好きなようにしたらいいよ、出来ることは協力するからね」何故この一言が言えないんでしょ
自信ないのかしら?
結局、映画には出ないで、悩みながらも国家の危機を救うような機会を自力で決めた、赤十字の名を借りた会合で演説、
各国のメンバーを招いて「このような小国にお出でいただき#$”&%$*+@:;。」と噛みしめるように、
しかも上から目線じゃなく、時にやさしく時に毅然と説き伏せた、さすがのド・ゴールもぐうの音も出なかったようで、
前言取り消しで、でもそこには愛があったのだ、