店主の徒然ワイン日記

店主の徒然ワイン日記

ワイン会

2024-07-10 17:45:41 | ワイン日記

定例のワイン会の忘備録です。

どことなく吟醸酒っぽさのある信州のシャルドネ。

シャルドネ/ 信州たかやまワイナリー (白)750ml (wineya.com)

酒肴に抜群に合う。

対するはこってり樽バターのトスカーナ・シャルドネ。

まるでロゼの趣の信州ピノノワール。

ピノ・ノワール / 信州たかやまワイナリー (赤)750ml (wineya.com)

対するは大御所のピノノワールです。

 

〆はボルドーの二級格付け。

 

飲んで食べて元気を貰いました。

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夏野菜

2024-07-10 16:57:25 | ワイン日記

例年の梅雨であれば、もうちょっと涼しいはずですが?

今年は異常。というか、もはや異常が通常になっちゃいましたね。

特に強い陽射しと湿度の高さには辟易しっぱなし(汗)。

良い事もあり、

夏野菜も本格的な夏の到来で、例年になく早い収穫が実現しました。

色とりどりの野菜が採れると嬉しくなります。

パンの発酵でも、ホイロ(発酵器)を使わず、さっさと膨らみます。

よりによって、このタイミングでお店のエアコンが壊れてしまいました(痛)。

新しい機器が来るまで我慢です。

取り敢えずスポットクーラーで涼を。

焼け石に水ですね。

冷えた白ワインが最高です。

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夏越の大祓

2024-06-26 11:23:18 | ワイン日記

毎年6月30日に全国各地で行われる夏越大祓式は、ここ大洗磯前神社でも執り行われます。

その日の参拝は無理そうなので、ちょっと早めに..

水無月の 夏越の祓えする人は

   千歳の命 延ぶといふなり

と歌に詠まれ、平安時代から行われている罪穢れを祓う夏越の大祓。

心身についた罪・穢れを人形にうつし祓い清めることにより、

気持ちを切り替え明るく前向きな生き方をしようというのが大祓の神事。

2024年、早くも後半戦。

無病息災をお祈りしてきました。

御神籤は「吉」。

+

好んで使っているシェーヴィング・クリーム。

そう、私の髭剃りはウエット派なんです。

どうでもいい話ですが(笑)。

そして様々なメーカーのものを使って辿り着いたのがこちら。

フィレンツェを本拠地としたフレグランスメーカーで、天然のハーブを用い、自然治癒や予防医学という思想をもとにした、800年の歴史を誇る世界最古の薬局のものです。

レクター博士も愛用のようです(笑)。

常日頃から「香り」については敏感です。ワインは香りのエッセンスを言葉で表現する必要があり、常日頃から意識して様々な香りに向き合っています。加齢で鈍感になりつつありますが(笑)。

香りと記憶は密接に絡み合います。

ふとした瞬間の香りで、遠い子供の頃の思い出が蘇ったりするんです。その刹那のタイムトラベル、その雰囲気がありありと脳裏に現れるから不思議ですよね。

+

胡瓜の花が満開です。

これからが収穫の本番!

頑張れ加賀太胡瓜!!

 

最近好んで飲んでるお手頃白ワイン。

Verdicchio dei Castelli di Jesi "Classico" / Sartarelli (白)750ml (wineya.com)

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北限ピノ!?

2024-06-20 12:23:12 | ワイン日記

今月のワイン会はWineBar CouCou

珍しいポーランド産のワインが手に入ったので、北限のピノ・ノワール特集として飲み比べを実施しました。

この日は生憎の雨模様で、線状降水帯の発生も予想。

最近の予報は大袈裟です。こんなご時世なので仕方ないですね。

おかけで街にはひと気がありませんでした。

ワイン会が始まる頃には雨は止み、代行呼んで帰る頃には雨上がりの爽やかな雰囲気。

ピノ・ノワールの飲み比べ。

この季節にはぴったりです。

いつも手間の込んだ美味しい料理を提供くださる、シェフには大大大感謝。

カリフォルニアやオレゴンの造り手によるピノ。

面白いのは「ユニオン・サクレ Pinot Noir / UNION SACRE WINES (赤)750ml (wineya.com) 」というモントレーの北側のサステナブル農法を実践する単一畑のピノ・ノワールで、フランス、アルザス地方のワインへのオマージュでワイン造りを行っています。

ブルゴーニュは安心の美味しさ。

特にマルサネは比較的手頃なのが嬉しい。

イタリアの珍しいピノネロも登場。

気候変動、地球温暖化の影響で北の産地の赤ワインが変化しています。 これは長期熟成のポテンシャルを秘めた、例えばこの日飲んだオーストリア産ワインは、エレガントで上質な赤ワインで、大樽熟成による、スモーキーでスパイシーさも感じる赤系果実の香り。甘くしっかりとしたストラクチャーを備えていました。 以前、味わったオーストリアの赤は、大抵色が薄く、風味も乏しいものでしたが、近年のオーストリアは変わり ました。 今後もこうした傾向は続くと思われます。逆に、南の産地は気温の上昇による悪影響を受けて、今までの恩恵を受けることが難しくなりつつあります。 最高のピノノワールの産地とされるブルゴーニュは温暖化の影響により、高品質を維持する為の減産を余儀なくされるなどの高コスト化で、価格の高騰を招いてます。 今後は北の産地にシフトする流れが加速します。

 

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5月のワイン会

2024-05-29 15:24:09 | ワイン日記

今月はCOLKで開催。

アミューズ:新玉葱のムース、季節野菜とコンソメのジュレ

前菜:大洗産鮮魚とハマグリ、大葉のタブレ ハマグリのジュのソース

魚:真鯛の石窯焼き炭火炙り、25年熟成バルサミコ酢とトマトのオリーブオイルソース

メイン:茨城県産ホロホロ鶏のロースト、ソースシュプレームと肉のジュのソース、ローズマリーの泡、サマートリュフを添えて

デザート

メニュを先に教えてもらったので、ペアリングに適したワインを導きます。

ミスマッチしないよう気合いを入れて選ばないと(汗)。

地元の旬の食材を中心に組み立てたメニュ。

 

 

真鯛ですが、バルサミコ酢とトマトのオリーブオイルソースという事でイタリアの赤(バルバレスコ)を合わせてみました。

これはこれで悪くありませんでしたが、

モンテプルチャーノ・ダブルッツオのワインでも良さそうな感じでした。

 

 

食鶏の女王と言われるホロホロ鶏には上質なピノ・ノワール。

 

デザートに合わせたのは、

グラッパ

誇るべき地元産、日の丸ウイスキー「サクラ・ラ」

この日も大いに喰らい呑み尽くしました。

ホスピタリティに溢れたスタッフの皆さまに支えられ、おかげで私もゆっくり料理とワインを堪能できました。

     +     +

話は変わりますが、NHKの朝ドラ「虎と翼」を見るのが日課です。

久しぶりに見応えのある内容で、毎日愉しみに観ています。

そして何より猪爪家の自宅の様子がとても好きです。

特に台所!

家の中で一番光の入る場所だそうで、母(はる)が中心となってこの家を切り盛りしている雰囲気が伝わってきます。

食は大切。

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