私にとったら朗報。

前にＪＵＮの娘マリコンの内祝でいただいていたこんな素敵なギフト



一本義の梅酒

ＪＵＮ曰く、呑ん兵衛たちは梅酒で、お茶の人もいたらしい
私たちいつものガールズ３人は間違いなく梅酒だったよ

でも、素敵すぎて飲めないわよ

さてさて、題名にも書いた「朗報」

今朝は義理の妹夫婦からのメールで私の１日がニコニコではじまりました

なんと２人は数ヶ月以内にＬ・Ａへのお引越しが決まったのです

「Ｔの実家のあるアメリカへ行ってきます」というと、みんな当然「いいなぁ」って思いがちですが、全然だったのです。ほら、アメリカって広いでしょ自分が行きたい都市じゃないと意味ねぇって感じてました

しかも右と左じゃ、右のほうが遠いからか航空券も高いし

だってさ、東海岸だよ。そして１度そっちへ行って「カリフォルニアへ行って来るね」ってのも難しい話だったわけで

Ｔにはいつも「たまには実家は忘れて西海岸にも行こうよ～グランドキャニオンにも行きたいし、ロスにもまた行きたいよ～」って嘆いていたんです

そーれーがー、今回家族が西海岸に住んでくれることで言い訳せずに遊びに行けるのです

「エミリーの家に１週間寄ってからノースカロライナ行くね」ってママにも言えるし

そして、私たちはずっと「子供ができたら、夏はお互いの子供を行き来させようね」って決めているので、西海岸だと日本から近いし、子供だけと言わずに私も一緒に行きますっ

でもね、アメリカ組は辛く寂しいのですよ。私たちで言うと「グアムへ引っ越します」って位だもん。国内でも時差あるし、家族内でも会うのも容易でなくなります。

「きっと、ママとグランマは全然喜んでないだろうね・・・」ってＴさんと電話で会話しました

なので、私は朝から密かに日本の地でかなり喜びに満ちております。まるで自分の引越しが決まったかのように

その気持ちを隠しきれずに義理妹へメールしたら、彼女もかなーーーーりエキサイトしていました

結婚式が終わってから、日本の姉妹が３人できたととても喜んでくれていて、日本語を勉強中の妹夫婦なので、日本がとっても近くなったって張り切ってます

引越しの手伝いでもしに行こうかなぁ

あー、早く遊びに行きたいなぁ

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