洗心 senshin

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学びの姿勢

2014-05-26 08:11:00 | ノンジャンル

この一見の「混迷」が露見露呈されている中から

洵の『真実』が歴然として顕われて来る。


これまでの旧き悪しき「地球学」の

弊害は宇宙学波長のプラズマ的撹拌の中で

玉石混淆化が更に進み

それが完全に玉石分離化へと甚だしい形態変容を

起こすだろう。


ここの観極めは既成表層価値観では難しい。

何故ならば未だかって誰もが経験したことがない

優良・不良次元混淆…

優良・不良次元分離…

優良確立&不良消滅へと

大きく地球の原理性質(原因⇔結果)そものもが

本質的に変容(反転変換)するからである。


これを予測してバラ色のアセンションと人知の理想を描き

旧い地球学波長は飯のタネにするかもしれないが

そのような表層波依存願望から再び概念波信仰に陥れば

間違いなく重度の病膏肓に至る。


次元上昇というものが本当にあるとするなら

(事実あるのであるが)

それは人知表層地球学で今から希望的理想で想定出来るような

変化では済まないからである。


地球学でさえ論理矛盾を厳しく追及しなければ

まともな科学的成果は上げられないではないか!

次元の遥かに高い時空層形態変化を扱うのに

表層の地球学概念のみで完結可能だと考える方がどうかしている。

必ず本源「i」共振が大前提となる。


虚心坦懐

「8×8」自己研鑽に優る学びの姿勢はない。



※ こうした「決め台詞」は他人様に対してではなく

  自分自身に対しての戒めの言葉となっています。

  「次元透過意識養成」での「目覚められたし!」の場合も

  人様に申しているものではありません。

  閃きの中にある究極の「i」からの暖かく厳しき「激!」を

  忘れないように記録しているのです。





 



いずれは

2014-05-24 06:24:00 | ノンジャンル

いずれは地球の優良化が進めば

宇宙類人種の時空層使命に邁進しない者は

動物以下(動物には申し訳ない表現であるが)であると

判定される時代も来るだろう。


直近3000年の地球人類は

嘗ての優良星界ではマイナス干渉の鼻つまみ者であり

度重なる神々の愛育にも心魂のバグを自己修正できず

地球に宇宙船または霊体で移送され

『洗心』の道場としての地球人社会が始まったのである。

(と伝えられている)


それ以前に棲息した地球の類人種に関しては

数万年単位のリ・インカネーションスパイラルでは

リンクする個体もあるかもしれないが

直近3000年の地球人とは別系統と考えるのが自然であろう。


いずれにせよ

現存地球人個々自身が宇宙の法則並びに深奥情報を

振動波層体現出来なければ

何の本源有意価値も還元出来ないのである。


地球人類が3000年間の迷妄を本源共振という形で

振動波層反転&立体透過為し得て

本来の優良星界人の自覚に還るならば

「i」の情報層と自在に共振し

数万年どころか数百億年以上の(地球学で計算するところの)

宇宙創世の時空層履歴さえ

その振動波層スクリーンに写しだすことが出来るだろう。








活路

2014-05-23 08:48:00 | ノンジャンル

『洗心』と一口に言っても

いざ個々で実践するとなれば

その個人の個性によりさまざまな経過を

辿ることになるだろう。


地球人類が3000年間も不良地球学の闇を

背負い続けたのも大きな意味では

それさえも『洗心』の十字架だったのかもしれない。


いずれにしても

大宇宙は大クラインそのものであり

原初においても未来においても絶対完全にして破綻がない。

すべての時空層原理を包括しているのである。

反原理の「闇」さえ更に「闇」の自爆さえ管理されている。

人知で、特に不良星界の表層概念波で到底

太刀打ちできるものではないのだ。


それゆえに

己の「8×8」を透徹して見つめ

自他並びに自然界の妙なる大仕組みを立体透過し

虚心坦懐…

弛まざる『洗心』により

すべての生命種の根源たる大クライン流を悟り

類人種本来の時空層使命である本源共振により

優良未来の活路を拓くのである。




 




反映

2014-05-22 14:08:00 | ノンジャンル

なぜ

『洗心』一筋なのか。

なぜ

観察&洞察ですべては事足りるとしているのか。


それは

類人種であれば誰でも遂行出来

個々人すべての本質層で極めれば極めた分だけ

お互いが究極志向で言葉を超え

表層意識波を超え

本源共振という優良確立の進化ゴールが

観えているからである。


表層価値獲得競争の地球学波長では

3000年間も進化の音沙汰がなく

さぞかし宇宙の神々は地球の不良星界化を

憂いておられたことであろう。


ようやく光が差し

地球本質の意志共振が劇的に躍動している。

かかる時

地球人はどのように対処対応すべきか

その神の賜物たる良心に問われている。


その千載一遇のこの今に

個々一人ひとりが

どのように生き切るかが

優良地球の開花存続にそのまま反映するのである。







次元透過意識養成

2014-05-21 08:38:00 | ノンジャンル

見掛けの言葉(地球学既成概念波)を通して

対象世界を云々しているから

次々に新しいものに飛び付いては

更に深刻なズレを生じさせているのである。


高次元の対象を高次元そのままを

フラクタル共振でありのままに観じ取るならばまだしも

高次元の情報と称する(実際の波長真実がわからない)「もの」を

地球学表層感覚のまな板で総括しようというわけだから

金表看板通りの成果が得られなくて当たり前である。


それでは幾ら立派で優良そのものの理想を掲げようと

実質本源波が伴わず元の黙阿弥どころか

更なる病膏肓に陥いるのも何の不思議もないわけだ。


ならば

表層は表層として人間らしく精一杯生き抜くことで

地球学波長を逆手に取ってに構造的邪悪をスポイルし

直接、深層波長層原理を主軸に働けばよいだろう。

それが虚心坦懐に生きるということである。


何も恐れることはない。

善良なる魂が何千年も抱え込んでいた

地球学という迷妄を払拭する妙法があるではないか。

それは『洗心』である。

地球学の振動波ノイズを除去していく

希有にして最高効率の次元透過意識養成方法なのである。

目覚められよ!