この一見の「混迷」が露見露呈されている中から
洵の『真実』が歴然として顕われて来る。
これまでの旧き悪しき「地球学」の
弊害は宇宙学波長のプラズマ的撹拌の中で
玉石混淆化が更に進み
それが完全に玉石分離化へと甚だしい形態変容を
起こすだろう。
ここの観極めは既成表層価値観では難しい。
何故ならば未だかって誰もが経験したことがない
優良・不良次元混淆…
優良・不良次元分離…
優良確立&不良消滅へと
大きく地球の原理性質(原因⇔結果)そものもが
本質的に変容(反転変換)するからである。
これを予測してバラ色のアセンションと人知の理想を描き
旧い地球学波長は飯のタネにするかもしれないが
そのような表層波依存願望から再び概念波信仰に陥れば
間違いなく重度の病膏肓に至る。
次元上昇というものが本当にあるとするなら
(事実あるのであるが)
それは人知表層地球学で今から希望的理想で想定出来るような
変化では済まないからである。
地球学でさえ論理矛盾を厳しく追及しなければ
まともな科学的成果は上げられないではないか!
次元の遥かに高い時空層形態変化を扱うのに
表層の地球学概念のみで完結可能だと考える方がどうかしている。
必ず本源「i」共振が大前提となる。
虚心坦懐
「8×8」自己研鑽に優る学びの姿勢はない。
※ こうした「決め台詞」は他人様に対してではなく
自分自身に対しての戒めの言葉となっています。
「次元透過意識養成」での「目覚められたし!」の場合も
人様に申しているものではありません。
閃きの中にある究極の「i」からの暖かく厳しき「激!」を
忘れないように記録しているのです。