今日のうた 2007-12-26
優良星界には無い
過去地球のような
不良星界の荒々しいカルマに彩られた
面対象の世界ですら
愛と調和に向かうためのメビウス立体構図の
周辺に存在しているのです
憎しみ合い 呪い合う周波数世界も
その次元だけで成り立っているのではありません
必ず原因の次元世界があり
結果がさまざまに絡み合い
初期回帰していく節目があるのです
ただし
粗い周波数の組み合わせは
乖離した個々の存在意義が
悟りにくい環境を強制設定するがため
自己観察という本質志向が
(意志と意識の円滑な遣り取りが)
必須の組み合わせとなっているのです
これらの真実が
時空層想像図(創造)としてリアルに描かれるとき
過去カルマは次第に昇華され
新しい地球の課題という『光源』が
あなた自身の振動層から
律動し始めるのです
… … … … …
(本年のコメント)
2007年のこの頃 あり合わせの言葉とその概念で必死で模索した次元対象が 今は何でもない通常の周知概念としてブーメランのように戻って来ているのである。一部始終の残像を『備忘記録』として残したその意義は大きい。