今日のうた 2008-04-10
過去的文明の
概念構成は左回転(調整原理のみの単一パルス?)
ですから
戒律 功罪 賞罰等の選別基準によって
二極化平面のデジタル配列に
帰着されて行くように
設定されています
しかし
各種生命体は
遍在原理∞調整原理をメインとした
複合形態ですから
調整原理のみで括ることは
平面的に過ぎ
生命存在としては
夥しい犠牲を被ることになります
過去的地球は調整原理の
役割の惑星でしたから
各生命種はその原理の体現によって
さまざまな概念上の識別能を
高めてきました
太陽は遍在原理で
調整原理の地球をサポートしています
現在はアセンション終盤ということですから
おそらく
地球には遍在原理が大きく浸透しており
遍在・調整がバランス良く
編成される第4段階(モーホル)へと
振動波種類の編み込み?が
高速化しているようです
地球に生かされている類人種は
これを8層振動層情報として
よくよく咀嚼し
出来れば率先して
心身ともに
宇宙意識層と交流可能な
意識(意志と意識)段階に到達したいものです
… … … … …
(本年のコメント)
この備忘録を書いた当時スピリチュアル概念に傾倒していたのであるが 概念固定やら専用語固定やらを固持すると どうしても『創造原初』から微妙に軌道を外してしまうのである。
特定概念群で『創造原初』にアプローチしたならば 一旦はカオスに戻し再編成を繰り返さねば意識層(周波数層)の立体観像は観えて来ないのである。過去人類はその罠に嵌り表層脳を宗教的概念で化石化してしまったのである。
未来地球人はその轍を踏んではならない。『自ら』の三位を『自然量子環』として『今』に光り輝かせ続けねばならないのである。