今日のうた 2008-03-16
（…続きから）
幼児体験時のヴィジョンとして
今も継続し（進化？）ているものは
（それは更に原初記憶へと繋がり）
春の日の陽だまりにあり
その中に濃厚なフォトンの耀きに包まれ
大地も植物も昆虫も小鳥も振動波で歌い
人々も明るく華やいで
おお 聖なる光りさえ舞っていたかもしれません
なぜ
この地上に玉石混淆の学びがあるのでしょう
それは（地球概念と異なり）
玉も石もクライン透過では
すべてが愛から発生しており
多次元多時空層の中に
調和を観ることが
進化し続ける
宇宙の意志であるから…かもしれません
宇宙は過去に
残した物質波 電磁波 磁気波の
一つも無駄にはしないのです
徹頭徹尾透過した意志で
１２回を生まれ変わり
すべてはその愛で満たされているのです
本質の愛の循環が
物理法則次元をはるかに超えた
究極未来意志から
発振されていることを識（し）り
超立体的（クライン透過）に
個々自らの８層振動層を
透過していくことが
未来創造なのかもしれません
深く深くあるがままなるがまま…に
真実を写す（コピー）ことが
動的調和時空間に生活する
宇宙類人種の
愛の実践です
いつも
シンプルで深い洞察によって
最小（良）最大の効率で
愛と調和が実現するように
宇宙意識ボディ自体が
そのように
立体構成されているのです
（終わり）
… … … … …
（本年のコメント）
（続き…）とあるので おそらく前後編の後半に位置する文章であろう。あの頃は言葉に真摯に向かっていた。今が真摯でないということではないが 得るべくして得た言葉を頼りに極限まで己の意識層を敢えて追い込んでいた時期でもある。味わい深い時期であった。
