今日のうた 2007-09-03
一の原初なるインパルス (楕円)
二のエネルギー移動 (線形)
三の三位一体 (三角形)
四の性質基本 (四角形)
(生命現象を育む四つの基本性質)
五の生命進化 (五角形)
六の進化に伴う調整 (六角形)
(動的時空間の最も安定した形態)
七の調整に伴う遍在 (七角形)
八の調整と遍在 (八角形)
( 考察中 )
九の再編成 (九角形)
十の編成と調整 (十角形)
十一の集合 (十一角形)
( 考察中 )
十二の形態化 (十二角形)
(中性子 陽子 電子が存在していない形態根源)
*** 上記概念は自然生活館HPより引用 ***
1から12へ向かうメビウス立体循環と
12から1へ向かうメビウス立体循環が
膨大な振動波情報の集中化と離散化で
静謐精緻に繋がっている
12から観ればすべては一体であり
それぞれの段階から観れば
12を究極として
それぞれの循環図を写し表現している
あるがままなるがままただそれだけの宇宙意識
究極の愛に因らないものは無く
この時空間に「愛」に因らないものは現象化していない
「静的調和系ボディ」に向き合う
存在意義としての「動的調和系ボディ」の
循環と対話
この無限∞無限の
歓びと味わいの世界
… … … … …
(本年のコメント)
実に明快な纏めである。この基幹12層の重層クラインそのものが『宇宙意識層』すべてなのである。この中の一部の表層原理説明では全容を解明することは最初から無理な話であり 肝腎な其処が理解不能な故に地球人は永い間宇宙館の意識の牢獄に鎖(つな)がれたのである。この意識の牢獄を解くのは 地球人自身の『自然クライン環』の自覚浮上が最大の鍵となるだろう。