何処の周波数帯で
観て
組み立てて
創造活動を
展開していくか
宇宙数学的理路では
そのようになっているようです
宇宙の周波数の
すべての記憶は
究極の静的調和域に
閉鎖系として
網羅されています
動的調和系のわたしたちにとって
それぞれの
個々固有の周波数帯を
精一杯に有効に使い
振動波交流を体験し
自己創造することが
未知 未来の高位周波数帯に
シフトしていくヒントになるようです
静的調和域から
連綿と互恵と感謝でつながる
メビウスサポートは
すべての情報周波数に
接続していく
未来を約束してくれますから
躊躇しているよりは
洗心 想念観察を進めた分だけ
確実に
所属時空層が
開かれて来るのです
☆ 18年前の記事はその時点での閃きの(周波数の)備忘記録である。当然、その時流行のキーワードというものが多用されていたりする。今現在のレアな言葉と当時のそれの間には微妙なニュアンスのずれも当然生じている筈である。『備忘語録』を賞味しきるには、『自然クライン環』の有効化が必須であることは言うまでもない。