人は
何故
自他の概念残像にとらわれ過ぎ
生命の深奥から届く
自分自身の深い閃きに無関心なのだろう。
それは
おそらく
既成概念として受け入れた
「後天的常識手法?そのもの」が
必要十分に満たされるものではなく
常識手法の改定を待ち侘びる癖から
抜け出せないからであろう。
ならば
その「常識手法?」とやらを
徹底的に客観解析し
本質本源波対応水準にまで
自己振動層そのものを
立体透過していくことであろう。
2012年以降の地球人類は
自他の区分の無い共有振動波層での
過去数千年の総決算に直面している。
あと半世紀もすれば
時空層自立のための自己責任努力を惜しみ
多勢多情に流されていた哀しい時代があった
それは過去依存型地球人の性であったと
そう云われる
本源共振の類人種自立ネットワークの新時代が
必然的にやって来るものと考えられる。