今日はパソコンを買いに、仕事を早く済ませ、池袋に出かけた。
ここ数日、ずっと各社パソコンのスペックをかなり比較した。どの製品を買うかだいぶ悩んだ。なかなか素人では、どの製品が良いのか、オススメなのかわからない。できれば巷の評判や売れ筋、トレンドも知ったうえで自分が気に入る製品を買いたかった。
調べるうちに、さまざまな2010年秋冬モデルのパソコン仕様について相当詳しくなった。考えた末、結局、今年の10月15日に販売開始になった、パナソニックの10.1型ノートブック、J9スタンダードモデルを買うことにした。
ところで、今日買うまで、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機と、複数の店舗に足を運び、販売員の方から説明を聞いた。この1週間で、のべ50人近い販売員の方と話したかもしれない。非常に多くの話を聞いたが、話を聞く中で各々の販売員が、それぞれ工夫した説明をしてくれることが、とても印象深かった。
たとえば、CPUについて聞いてみた。ネットブックではIntel AtomというCPUを積んでいることが多いが、そのCPUは、ふつうA4ノートに搭載されているIntel Core i5やCore i3と比べると処理能力がだいぶ劣るという。
Intel Atomの中でも動作周波数が2.13GHz、2GHz、1.6GHzといった違いがあって、もちろん2.13GHzの方が1.6GHzよりも高性能である。とはいえ、Intel AtomというCPUはもともと携帯電話向けに開発されたCPUらしく、パソコン上で動作するには、結構処理が遅い。Core i3の2.4GHzは、Intel Atomの処理能力と格段に違うという。
というのは、コア数という、同時処理可能な能力は、Intel Atomは1コア、Intel Core i5やIntel Core i3は2コアで動いているので、同じ動作周波数でもIntel Core i5やIntel Core i3の方がマルチタスクに向いていると説明してくれる販売員。
あるいは、Intel Atomは4、5年前のデスクトップPCと同程度の処理能力しかないという説明をしてくれる販売員。
さらには、Intel Atomの能力はたとえれば幼稚園生程度、Intel Core i3は中学生、Intel Core i5は高校生の程度の能力。どんなにできる幼稚園生(Intel Atom 2.13GHz)であっても、中学生(Intel Core i3)には劣るでしょといった比喩を使って説明してくれる販売員。
説明が十人十色で興味深い。
自分でもいろいろネットで調べてみた。Windows VistaやWindows7では、コントロールパネルからシステムのWindows エクスペリエンスという画面に、そのPCの性能が点数で表示されている。いえば、PCの通信簿のようなもの。分かりやすく言えば、8点満点の何点かという表示がある。
実際、店頭で試してみるとプロセッサの評価は、Intel Atomでは2.2、Intel Core i3 370Mでは6.3、Intel Core i5 460Mでは6.6といった具合。なるほど、断然Intel Core i5やIntel Core i3は優秀なのだ。
とはいえ、最後は人対人。安心して製品を買うには信頼できる説明を聞いて買いたかった。ビックカメラには「専門相談員」という腕章をつけた人がいる。WiMAXのジャケットを着た人、NECのジャケットを着た人、いろんな制服を着て、販売員として製品を案内している。最終的に買うときは、信頼できると思う専門相談員に案内をしてもらい、買うことにした。実際、細かい疑問も丁寧に回答いただき、安心して買うことができた。
どの道にも専門家という人がいる。専門家は概ね、さまざまな疑問に対する答えの引き出しを多く持っている。だから、聴く側も安心して相談できる。何かに詳しくなること。ジェネラリスト的能力も重要だが、スペシャリスト的能力もまた大切と感じた一日でした。
参考文献
パナソニック J9シリーズ (パナソニックの製品ページに遷移します。)
ここ数日、ずっと各社パソコンのスペックをかなり比較した。どの製品を買うかだいぶ悩んだ。なかなか素人では、どの製品が良いのか、オススメなのかわからない。できれば巷の評判や売れ筋、トレンドも知ったうえで自分が気に入る製品を買いたかった。
調べるうちに、さまざまな2010年秋冬モデルのパソコン仕様について相当詳しくなった。考えた末、結局、今年の10月15日に販売開始になった、パナソニックの10.1型ノートブック、J9スタンダードモデルを買うことにした。
ところで、今日買うまで、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機と、複数の店舗に足を運び、販売員の方から説明を聞いた。この1週間で、のべ50人近い販売員の方と話したかもしれない。非常に多くの話を聞いたが、話を聞く中で各々の販売員が、それぞれ工夫した説明をしてくれることが、とても印象深かった。
たとえば、CPUについて聞いてみた。ネットブックではIntel AtomというCPUを積んでいることが多いが、そのCPUは、ふつうA4ノートに搭載されているIntel Core i5やCore i3と比べると処理能力がだいぶ劣るという。
Intel Atomの中でも動作周波数が2.13GHz、2GHz、1.6GHzといった違いがあって、もちろん2.13GHzの方が1.6GHzよりも高性能である。とはいえ、Intel AtomというCPUはもともと携帯電話向けに開発されたCPUらしく、パソコン上で動作するには、結構処理が遅い。Core i3の2.4GHzは、Intel Atomの処理能力と格段に違うという。
というのは、コア数という、同時処理可能な能力は、Intel Atomは1コア、Intel Core i5やIntel Core i3は2コアで動いているので、同じ動作周波数でもIntel Core i5やIntel Core i3の方がマルチタスクに向いていると説明してくれる販売員。
あるいは、Intel Atomは4、5年前のデスクトップPCと同程度の処理能力しかないという説明をしてくれる販売員。
さらには、Intel Atomの能力はたとえれば幼稚園生程度、Intel Core i3は中学生、Intel Core i5は高校生の程度の能力。どんなにできる幼稚園生(Intel Atom 2.13GHz)であっても、中学生(Intel Core i3)には劣るでしょといった比喩を使って説明してくれる販売員。
説明が十人十色で興味深い。
自分でもいろいろネットで調べてみた。Windows VistaやWindows7では、コントロールパネルからシステムのWindows エクスペリエンスという画面に、そのPCの性能が点数で表示されている。いえば、PCの通信簿のようなもの。分かりやすく言えば、8点満点の何点かという表示がある。
実際、店頭で試してみるとプロセッサの評価は、Intel Atomでは2.2、Intel Core i3 370Mでは6.3、Intel Core i5 460Mでは6.6といった具合。なるほど、断然Intel Core i5やIntel Core i3は優秀なのだ。
とはいえ、最後は人対人。安心して製品を買うには信頼できる説明を聞いて買いたかった。ビックカメラには「専門相談員」という腕章をつけた人がいる。WiMAXのジャケットを着た人、NECのジャケットを着た人、いろんな制服を着て、販売員として製品を案内している。最終的に買うときは、信頼できると思う専門相談員に案内をしてもらい、買うことにした。実際、細かい疑問も丁寧に回答いただき、安心して買うことができた。
どの道にも専門家という人がいる。専門家は概ね、さまざまな疑問に対する答えの引き出しを多く持っている。だから、聴く側も安心して相談できる。何かに詳しくなること。ジェネラリスト的能力も重要だが、スペシャリスト的能力もまた大切と感じた一日でした。
参考文献
パナソニック J9シリーズ (パナソニックの製品ページに遷移します。)