ショウ頑張れ!保護された小さなショウの猫白血病物語

横浜元町で保護された小さなショウ。猫白血病と闘う小さなショウの物語です。

8/7 ショウ原因不明の熱 3

2009年08月07日 04時36分54秒 | ショウと私のあれこれ

しばらく通院をしないで、自宅で闘病することに。
病院から帰宅するとパソコンが消えていた。
私のパソコン。壊れました。
これはマザーボードがイカレタな・・・と自己診断。

そしてサブマシンを動かそうとしたが、これも
なぜか、動くのだが、モニタに映らない。
くそーーービデオカードか???
そして世界から切り離されたような感覚になった。

ネットも出来ない。
情報は得られない。
困った!!でも、修理は自分では無理。
サブマシンくらいの異変ならショウがこんなじゃなきゃ
自分でなんとかやってのけたけど、それどこじゃないので
切り離された孤独を選択。

そして古マシーンがある事を想い出し電源を入れた。
ついたーーーーーー。よってこれは古いPCで書いてます。
なので写真の加工とかは残念ながらできない。
出来るけど時間がかかりすぎるので出来ない。

この頃から、固形物を口にしなくなった。
スープ系フードのスープのみ2袋は飲むなどになっていた。

そして8/3スープすら怪しくなってきた。
熱は夜中に高くなる。
夜中に検温すると39.9℃などであった。
このあたりから強制給餌へと切り替える。

通院しないと言う事は、輸液などがないので脱水、体重減少が懸念されたからである。

強制給餌は小さい頃からの訓練もあり苦労はしなかったのだが、以前に比べると嫌がるようになった。

定期的にトイレに連れて行き、寝床へ水を持って行くと
飲む。という風になってしまった。

胃腸は強くないショウにはw/dを与えていた。
だが生命維持ラインにはw/dでは追いつかないと考え
a/dを探したが・・・そうだった。
初島へ送ってしまっていた・・・

8/5
困ったぞ・・・・
そこで、近所の動物病院へ電話した。
在庫はないけど、他のならあると。
連れて行くリスク、メリットをよくよく考え
迷ったあげくショウをお散歩キャリーに入れて
徒歩で近所の病院へ向かった。
軽い脱水症状があったので。


これでもわかるように、お散歩キャリーは楽しそうで
お外をよく見ていました。
車の通らない道を選びました。
主治医の病院では、ウンチとおしっこは必ず診察台でしてしまうショウ。
ここではしませんでした。
やはり道中のリスクのせいでしょうか・・・

体重は4.04キロ 激減してしまっています。
横たわっているだけのショウ。

心配で仕方がありません。
コメントももらっているのにお返事できず申し訳ありません。

なんせ使いにくいPCっていうのもあるんですが
こんな状況でして・・・すいませんです。

こんなブログですが見てくれてありがとうです


最新の画像もっと見る

コメントを投稿