愛国日報

不動産屋・電気制御システム屋の思いつき・出来事。

18歳のある日

2007-07-20 23:02:52 | Weblog
何かに書いてあった。

日本人の人生は18歳のある日、大抵が決まるそうだ。

進学か。就職か。

理系か文系か。

殆どがその日の判断で、少なくとも方向性が決まってしまう。らしい。

それの真偽は定かではないが、少なくとも当方の人生は未だ決まっていない。

18歳のある日、自分の進路を決めたのは友人の一言だった。

「おまえ、どこ行くの?。」

「いや、まだ決めていない。」

「じゃ、俺と一緒にしようぜ。」

「そうだね。学部は、理系?。文系?。」

「馬鹿だね、理系へ行ったら勉強ばっかりじゃん。やっぱ文系でしょ。」

「ああ、そうか。じゃ、一緒の学部へ行こうか。」

こんなもので学部を決めてしまった自分。

二十歳の時に後悔した。

時既に遅し。

もう少し、(人生)勉強を18歳前にしておくのだった。

忘れてた

2007-07-20 00:59:31 | Weblog
本日は一日中、ずーっとソフトを組んでいた。

殆ど画面系だ。

久しぶりにソフトの仕事なので没頭した。

いつの間にかブログアップまで忘れてしまっていた。

因みに昨日は寝不足。

明日も朝早い。

ところで、先日、ラジオで言っていた言葉。

「喜ぶな。負けた奴にも親がいる。」

響く言葉だ。