H23/06/03 参院予算委・西田昌司(自民)【スーパー無双・とにかく見て!】
税金というのは墓場までをも追いかけてくるそう。
破産して免責くらったってダメだよ。
税金は免責にならないからね。
日曜マガジンはその辺をホントウによく特集してくれる。
勉強になる。
また、税金徴収の強制執行って(裁判所の)令状不要って知ってました?。
破産して免責くらったってダメだよ。
税金は免責にならないからね。
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勉強になる。
また、税金徴収の強制執行って(裁判所の)令状不要って知ってました?。
昨年以来、作業に従事して頂く職人さんを探していた。
彼と、彼と。
ところで昨日の仕事始め。
年賀状を整理していたら。
ある方からの年賀状を見つけた。
出したっけ?。
出したよな。
あれ、そうだ!!。この人。
連絡をとったみた。
仕事を依頼すると。
全部は無理だが、何日かはOKらしい。
よかった。
年賀状の効果ってこういうところなんだなと認識した。
彼と、彼と。
ところで昨日の仕事始め。
年賀状を整理していたら。
ある方からの年賀状を見つけた。
出したっけ?。
出したよな。
あれ、そうだ!!。この人。
連絡をとったみた。
仕事を依頼すると。
全部は無理だが、何日かはOKらしい。
よかった。
年賀状の効果ってこういうところなんだなと認識した。
[オタワ 17日 ロイター] 北極で60日間の観測を終えた英国の探検隊が17日、北極では氷が予想をはるかに超える速さで漂流するなど、異常な現象が起こっていると報告した。
探検隊は、海に吸収される二酸化炭素の増加の影響を調べる目的で北極海に出発。吸収された二酸化炭素は海水の酸性濃度を高め、食物連鎖に影響を及ぼす可能性がある。
報告によると、調査中に北極海の氷床が漂流した地域は500カイリ(約920キロ)に及び、想定していた268カイリを大きく超えた。このほか、数日かけて厚さ8─10センチの氷の上を歩いたが、周囲にはそれ以上の厚さの氷は見当たらなかったという。
科学者の多くは、北極海の気温上昇は温室効果ガスの排出によるものだと指摘している。
まぁ流行物みたいに扱われてたから
最近この手の報道が少なくなってたよね
LoopyもCO2削減でいらんことぶち上げたけどw
まぁ今回はその件は置いといて・・・
実際のところどうなのよ??
地球の温暖化って・・・
長期的な地球の歴史から行くと
此処最近の温暖化はあまりCO2とは関係ないとか言うのも
聞いた事あるけど・・・どうなのよ??
こんな記事も有るけど・・・??
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100503-OYT1T00811.htm
地球温暖化の科学的な信頼性が揺らぐ中、日本の科学者を代表する日本学術会議が初めて、この問題を公開の場で論議する会合を開いた。
だが、会合では、専門家がそれぞれ自説を述べるだけで学術会議の見解は示されなかっのた。こまま終わらせてはならない。
取り上げられたのは、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が過去4回にわたってまとめてきた温暖化問題に関する科学報告書だ。次々に、根拠の怪しい記述が見つかっている。
報告書の作成には、日本人研究者も多数関与している。
しかも、この報告書は、日本をはじめ各国の温暖化対策の論拠にもなっている。学術会議自身、これをもとに、早急な温暖化対策を求める提言をしてきた。
どうして、根拠なき記述が盛り込まれたのか。国連も、国際的な科学者団体であるインターアカデミーカウンシル(IAC)に、IPCCの報告書作成の問題点を検証するよう依頼している。
国際的に多くの疑問が指摘されている以上、科学者集団として日本学術会議は、問題点を洗い直す検証作業が急務だろう。
IPCCは3~4年後に新たな報告書をまとめる予定だ。学術会議は、報告書の信頼性を向上させるためにも、検証結果を積極的に提言していくべきだ。
現在の報告書に対し出ている疑問の多くは、温暖化による影響の評価に関する記述だ。
「ヒマラヤの氷河が2035年に消失する」「アフリカの穀物収穫が2020年に半減する」といった危機感を 煽 ( あお ) る内容で、対策の緊急性を訴えるため、各所で引用され、紹介されてきた。
しかし、環境団体の文書を参考にするなど、IPCCが報告書作成の際の基準としていた、科学的な審査を経た論文に基づくものではなかった。
欧米では問題が表面化して温暖化の科学予測に不信が広がり、対策を巡る議論も停滞している。
日本も、鳩山政権が温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削減する目標を掲げているが、ただでさえ厳しすぎると言われている。不満が一層広がりはしないか。
欧米では、危機感を煽るのではなく、率直に論議する動きが出ている。この10年、温室効果ガスは増える一方なのに気温は上がっていない矛盾を、温暖化問題で主導的な英国の研究者が公的に認めたのはその例だ。参考にしたい。
てな具合です・・・
まぁ食料カルテルとかエネルギーカルテルとか
世界中には色々と既得権益がゴロゴロしてるのは確か
日本の様な変態技術大好きの奴らが
簡単に栽培・養殖できるようになられたら困る人たちも
大勢いるのかもしれないなぁ・・・なぁんて思うと
この記事で言ってることも、なんとなく辻褄合うのかなぁ??なんてw
でも確かにこう言う不安を煽るような内容の報告書って
自然保護団体とかの資料ばかりなんだよね??
根本的な原因と事象がわかりやすくされてない
事象だけが書かれてて
それを読んだら不安になる内容だけが取り沙汰されてる様な気がするんですよ
温暖化よりも世界の人口の爆発的増加の方が問題としてはでかいんじゃないのかなぁ??
食糧の増産がこのまま進まなかったら貧困と飢餓の増加になるんじゃ・・・
温暖化による影響もそりゃぁ少なからず有るんだろうけど
今一番の危機は何処にあるのか・・・
それが知りたいよね??
一つの事ばかりに拘ってる姿を見ると
なぁんか疑わしくなってくる・・・
温暖化って人類の活動でそんなに簡単に起きるようなものなのかなぁ??
過去に氷河期と温暖期の繰り返しをしてきた地球って
自己修復機能を持ってるんじゃないの??
だとしたら・・・人類は地球にとっては
害悪でしかないのかもしれない
温暖化と見せかけて実は寒冷化に向かってるとかw
まぁ素人の戯言ですからムキになって反論しないでねwww
無知ゆえの疑問ですからwww
品川区西五反田・荏原の賃貸マンション_アパートのことならエクセルマシーナリー㈱へ
探検隊は、海に吸収される二酸化炭素の増加の影響を調べる目的で北極海に出発。吸収された二酸化炭素は海水の酸性濃度を高め、食物連鎖に影響を及ぼす可能性がある。
報告によると、調査中に北極海の氷床が漂流した地域は500カイリ(約920キロ)に及び、想定していた268カイリを大きく超えた。このほか、数日かけて厚さ8─10センチの氷の上を歩いたが、周囲にはそれ以上の厚さの氷は見当たらなかったという。
科学者の多くは、北極海の気温上昇は温室効果ガスの排出によるものだと指摘している。
まぁ流行物みたいに扱われてたから
最近この手の報道が少なくなってたよね
LoopyもCO2削減でいらんことぶち上げたけどw
まぁ今回はその件は置いといて・・・
実際のところどうなのよ??
地球の温暖化って・・・
長期的な地球の歴史から行くと
此処最近の温暖化はあまりCO2とは関係ないとか言うのも
聞いた事あるけど・・・どうなのよ??
こんな記事も有るけど・・・??
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100503-OYT1T00811.htm
地球温暖化の科学的な信頼性が揺らぐ中、日本の科学者を代表する日本学術会議が初めて、この問題を公開の場で論議する会合を開いた。
だが、会合では、専門家がそれぞれ自説を述べるだけで学術会議の見解は示されなかっのた。こまま終わらせてはならない。
取り上げられたのは、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が過去4回にわたってまとめてきた温暖化問題に関する科学報告書だ。次々に、根拠の怪しい記述が見つかっている。
報告書の作成には、日本人研究者も多数関与している。
しかも、この報告書は、日本をはじめ各国の温暖化対策の論拠にもなっている。学術会議自身、これをもとに、早急な温暖化対策を求める提言をしてきた。
どうして、根拠なき記述が盛り込まれたのか。国連も、国際的な科学者団体であるインターアカデミーカウンシル(IAC)に、IPCCの報告書作成の問題点を検証するよう依頼している。
国際的に多くの疑問が指摘されている以上、科学者集団として日本学術会議は、問題点を洗い直す検証作業が急務だろう。
IPCCは3~4年後に新たな報告書をまとめる予定だ。学術会議は、報告書の信頼性を向上させるためにも、検証結果を積極的に提言していくべきだ。
現在の報告書に対し出ている疑問の多くは、温暖化による影響の評価に関する記述だ。
「ヒマラヤの氷河が2035年に消失する」「アフリカの穀物収穫が2020年に半減する」といった危機感を 煽 ( あお ) る内容で、対策の緊急性を訴えるため、各所で引用され、紹介されてきた。
しかし、環境団体の文書を参考にするなど、IPCCが報告書作成の際の基準としていた、科学的な審査を経た論文に基づくものではなかった。
欧米では問題が表面化して温暖化の科学予測に不信が広がり、対策を巡る議論も停滞している。
日本も、鳩山政権が温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比で25%削減する目標を掲げているが、ただでさえ厳しすぎると言われている。不満が一層広がりはしないか。
欧米では、危機感を煽るのではなく、率直に論議する動きが出ている。この10年、温室効果ガスは増える一方なのに気温は上がっていない矛盾を、温暖化問題で主導的な英国の研究者が公的に認めたのはその例だ。参考にしたい。
てな具合です・・・
まぁ食料カルテルとかエネルギーカルテルとか
世界中には色々と既得権益がゴロゴロしてるのは確か
日本の様な変態技術大好きの奴らが
簡単に栽培・養殖できるようになられたら困る人たちも
大勢いるのかもしれないなぁ・・・なぁんて思うと
この記事で言ってることも、なんとなく辻褄合うのかなぁ??なんてw
でも確かにこう言う不安を煽るような内容の報告書って
自然保護団体とかの資料ばかりなんだよね??
根本的な原因と事象がわかりやすくされてない
事象だけが書かれてて
それを読んだら不安になる内容だけが取り沙汰されてる様な気がするんですよ
温暖化よりも世界の人口の爆発的増加の方が問題としてはでかいんじゃないのかなぁ??
食糧の増産がこのまま進まなかったら貧困と飢餓の増加になるんじゃ・・・
温暖化による影響もそりゃぁ少なからず有るんだろうけど
今一番の危機は何処にあるのか・・・
それが知りたいよね??
一つの事ばかりに拘ってる姿を見ると
なぁんか疑わしくなってくる・・・
温暖化って人類の活動でそんなに簡単に起きるようなものなのかなぁ??
過去に氷河期と温暖期の繰り返しをしてきた地球って
自己修復機能を持ってるんじゃないの??
だとしたら・・・人類は地球にとっては
害悪でしかないのかもしれない
温暖化と見せかけて実は寒冷化に向かってるとかw
まぁ素人の戯言ですからムキになって反論しないでねwww
無知ゆえの疑問ですからwww
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