思う・学ぶ・発達支援 心のケア サイト

特別支援教育の実践情報など。また,日々の喜びを見つけ、よくする手立てはないか考える、成長・教育のサイトです。

気を使ってやってはいけない

2024年08月23日 | 前向きな反省
気持ちがのらないのに、本当はやりたくないのに
気を使ってやっては絶対にいけない。
今回、思い知った。
気を使ってやったばかりに、さらに機嫌を損ねばかにされることとなった
しなければならないことはしなければならない。
しかし、しなくてよいことなら、したくなければしないほうがよい。
妙な気を使ったばかりに、
その後、激しく嫌な思いをすることとなることが多い。
嫌だな、と感じる、思うのは、いやな気配を感じとっていることでもあるので、その感覚に任せた方が良い。
このことで後から反論しても余計に人を低く見らればかにされかねない。
警戒して、反論のチャンスをうかがう。
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敵を味方にすることが成功した

2024年08月23日 | 心のつぶやき
敵を味方に変えないと息苦しい。そう思い、
敵視していた人に、好意的に相談したり、頼るようにした。
すると、相手の話し方も好意的になった。
今日はお菓子をくれた。
自分の思いと行為次第で変えることは可能である。

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敵を味方に変える難しさ

2024年08月23日 | 心のつぶやき
敵を作ると生きづらくなる
不快な気持ちがどんどん大きくなる
離れていても思い出して不快になる
敵を味方に変えればよいと
見方を変え、受け止め方を変え、
不快な気持ちを減らすが、
それでも意地の悪い人はいる
ひどいことを言ってくる
その場合も、憎むと、不快な気持ちが強烈になるので、
やはり、反省点を見つけ、よい点を見つけ、敵にしないことが無難である
時間がたつと、少しは薄れる
しかし、そのような人間には、一応、構えておかなければならない
攻撃の恐れに備え、反論を適切に冷静に言えるよう、
構えておかなければならない
ただ聞いているだけで反論しないと、この人は言われて仕方のない人だと、
周りの評価を下げる心理的働きが起こる
敵を味方に変えることが困難な場合、
構えて反論できる体制を取っておくことが必要である
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