初日では、まだ役割分担が定まらない。
どうしても抜けが出てしまい、けがや破損ということが起こってしまう。
一日も早く、ベストは分担作業を見つけることが必要である。
おもちゃや本はそれなりに子供たちを引き付けて、着席行動を引き出した。
しかし、やってはあきるやってはあきる児童が多い。
うまく循環させながら、楽しく過ごせるように誘導しないとすぐにやめてします。
児童が出納を落としてしまった。
蓋の所が壊れた。
水筒など、落ちると壊れやすいものは、
すぐに気づいてかごなどに入れなければならない。
ちょっとしたことに気づいて、対処が必要である。
児童が頭を窓のサッシにぶつけてしまった。
教室の中を走り回ったり、窓際壁際などもとがったところがあり危ない。
目を離さないこと、注意喚起を時々することが大事である。
右折左折は絶対止まらないといけない。
もう見えていない。特に夕暮れ夜間は絶対である。
昨日は危機一髪だった。
坂道を降り、右折して入ろうとした道の横断歩道を
学生が2名歩いていた。
思わずよけた学生の動きに救われた。
もう見えていない。
右折左折はどんなことがあっても止まらないといけない。
神様に救われた。