120918 JYJ ?? Jaejoong ????? ??? ?? Jackal is Coming
SM vs JYJ、専属契約の調停、再決裂。また長期化されるか http://xoxojyj.blog.fc2.com/blog-entry-336.html … 十分な協議時間が必要、判決無期限延期。 #JYJ
SM vs JYJ、専属契約の調停、再決裂。また長期化されるか
スターニュース 原文 記事送信2012-09-18 19:28 最終修正2012-09-18 19:29
[マネートゥデースターニュース、ユンソンヨル記者]
アイドルグループ東方神起の専属契約問題をめぐり、対立しているSMエンターテイメントとグループJYJ(キム·ジェジュン、キム·ジュンス、パク·ユチョン)が合意点を見出せず平行線を走った。
ソウル中央地方裁判所第47民事部は18日午後5時ソウル中央地方法院579号調停室でJYJの専属契約紛争関連調停期日を開いた。去る13日の判決になる予定だった今回の訴訟は、裁判所の職権で調停に再度付託された。
裁判所は円満な合意を勧めるために、SMエンターテイメントキム·ヨンミン代表を双方の弁護人を呼んで1時間余りほど調停期日を持ったが、双方はお互いの立場の違いだけを再確認したまま何の結論を出せずに転じた。
法廷を出たJYJ側弁護人は、この日、スターニュースと会って"どのような成果もなかった"とし、調停が決裂したことを示唆した。弁護人は、 "自己の立場でお互いの意見を表明しただけだ"とし、 "意見の相違があるのは変わっていない"と話した。
裁判所はこの日、再び双方の調停を勧告した。しかし、次の期日をとらず、判決を無期限延期した。十分な協議時間を持つという理由からだ。これで去る2009年から3年を引っ張ってきた両者の法廷攻防は終わりを知ることができなくなった。
先立ってSMエンターテイメントとJYJ側は昨年5月から数回調停期日を持ち双方の意見の相違を狭める努力した。しかし、昨年末、最終的に調整が不成立され、裁判が再開されたことがある。去る5月弁論期日を握ってお互いの意見を伝えたが明確な立場の違いを示しており、結局、最終宣告を控えていたが、裁判所で双方の調整を勧告して再度調停期日を持つようになった。
一方、JYJは、去る2009年、裁判所に"不当な専属契約の効力を停止させてくれ"と仮処分申請を出した。裁判所がこの内容を受け入れうと、SMエンターテイメントは2010年4月に専属契約効力確認と損害賠償請求訴訟を起こした。これに対抗しJYJも専属契約効力不存在確認訴訟を提起した。
一方、裁判所は、昨年2月にSMがキム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンスを相手に提起した仮処分に対する異議申請および(JYJとCjes間の)専属契約効力停止仮処分申請を全て棄却した。
今回の判決で裁判所は、双方が締結した専属契約は無効であり、JYJの独自の芸能活動を保障するという決が適法であることを確認した。
http://news.nate.com/view/20120918n30515
翻訳機使用
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC17008_X10C12A9AC8000/?dg=1
日経も朝日なみに酷い新聞社
日経が何でライブ事務局にしてる
本当か?
「ライブ事務局は「事前に落雷注意報も把握していた」と説明。雷の移動を予測できるサービスを導入し、雷雨が強くなった時点で競技場などに誘導して注意喚起したという。」
避難誘導していなかったら人災!!
「迅速な誘導あれば…」落雷で2女性死亡から1カ月
- 2012/9/17 19:39
大阪・長居公園で10人が死傷した落雷から18日で1カ月。死亡した女性2人は公園内の競技場で開かれる野外ライブを見に来ていた。亡くなった北九州市の会社員、岩永牧子さん(22)の遺族は「なぜ競技場内に避難させてくれなかったのか」と、ライブ事務局側の対応に憤っている。
「突然、空を切り裂くような雷の音がした」。公園にいた男性は競技場の出入り口付近のクスノキに雷が落ちたのを目撃、その下で雨宿りをしていたとみられる岩永さんら2人が意識を失っていた。遺族は「大混雑の中、仕方なく木の下で雨を避けていたはず。早く避難誘導さえしてもらえていれば」と悔やむ。
一方、ライブ事務局は「事前に落雷注意報も把握していた」と説明。雷の移動を予測できるサービスを導入し、雷雨が強くなった時点で競技場などに誘導して注意喚起したという。岩永さんらが落雷に遭った場所は「イベントで借りている敷地外だった」と説明、「亡くなられたお2人には、心よりご冥福をお祈り申し上げます」とした。
同じ日に大阪市内で開かれた別の野外音楽イベントでは、落雷に伴い、約4万人が周辺の屋内運動施設に避難。けが人は出なかった。主催者は「警備計画通り、イベントを一時中断し避難誘導した」と話す。
大阪管区気象台は「広い空間に大勢の人が集まると落雷に遭う危険性も高まる。野外イベント時も、建物内などへの素早い避難が重要だ」と注意を呼び掛ける。遺族は「落雷自体は天災かもしれないが、備えはきちんと整備されるべきだ。同じ悲しみを繰り返さないためにも、何があったのか明らかにしたい」と力を込めた。〔共同〕