Myselves

言葉と音楽に隠された魔法を探して放浪中。
そんな『自分自身』たちの旅の様子は?

2009-01-14 06:14:21 | 日常
おはようございます。文音です。
……眠い……

冬眠中(爆)の私がなぜこんな時間に目覚めてるのかというと。


月 の 光 が 顔 に 当 た っ た


直射日光ならぬ直射月光ですね。
夏は太陽の光が顔に当たって目が覚める、ということは何度かあるんですが、まさか月の光で目が覚めるとは……。
ちなみに、太陽以外の恒星の光で目が覚めたことはありません。もちろん惑星の光でも。
ってか太陽以外の星の光で目覚めるとは思わなかった。

月が人体に少なからず影響を及ぼすのは知っていましたが、こういう形で実感するとはね。
身近にあるのに不思議な天体です、月って星は。

ちなみに。
今回の原因は眠る前にカーテンを閉めなかったからだと思います。自分の部屋が南東にあるから、閉めなくてもそこまで寒くなかろうって油断してた。
でもセキュリティ的にもカーテン閉めた方が良いんでしょうけどね、女の子だし。一応。


そういや私、地学の成績割りと良かったんだっけ……。
物理と数学の成績が地学並に良かったら、宇宙を見上げる人になってたかも。
まあ、今でも空を見るのは大好きですが。だから流星群とかあると見に行きたくなるんだよなあ。星座見るのも好きだし。今でも全天88星座いえる……かな?



どうでもいい話。
太陽に比べて月の方が詩的な感じがするのはなぜだろう。
その柔らかい光からか、その姿を変えるためか……。
『月の光』か『月光』か『Moon River』か『眠らない愛』を聞きたくなりました。
読み物としては『月光ゲーム』『絵のない絵本』あたりですか。月に関する詩や俳句や短歌もいいですね。




そんなことを書いてる内に月はとうに西の空へ動き、私の部屋からは見えなくなりました。地球の自転と月の公転を改めて実感。

「さぁて、もう一眠りすっかな」

あと2時間か3時間したらまた起きる予定。

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