ちょぉっとぐらいの汚れ物ならばー
少し残して食ぁべてやる。ぉおう、ダーリーン。
こんばんは。僕はmosoqです。
*
仕事のストレスで変なテンションです。
思考能力がスットコドッコイです。
*
昔、居酒屋でバイトしていた時に、
突然、同僚(悪友)が、
「おい、mosoq。一番美味しいお茶って知ってるか?」
と聞いてきた。どうせ、常連客から仕入れたネタだろう。
そのとき俺は、山のように積まれた食器を洗っていたのに、
そんな下らない事を、ヘラヘラ笑いながら聞いてくるバカを
本気で殺そうと思うぐらいイライラしてたので、
大きい声で、『加藤 茶!!!』と答えた。我ながら寒い。
すると、厨房や店内が騒がしくなった。。。。
俺は、しまった大声出しすぎた!と思い店内を覗いてみた。
・・・・・・・爆笑している。
みんな爆笑していた。それは異様な光景だった。
老若男女、全員がケタケタ笑っていたのだ。不気味だった。
話を聞くと、なぜかその時、シーンと静まり返っていたらしい。
そんな時に突然、大声で聞こえてきた『加藤 茶!!』に
全員ツボだったらしい。
その時の俺は、何が可笑しいのか全然理解できなかったが、
とりあえず、「あはははは」と笑っておいた。乾いた笑いだった。
最初は、愛想笑いだったけど、みんながあんまり笑うものだから、
俺も徐々に可笑しくなってきて、「うふふ、あはは」と笑えてきた。
その時、あの空間はとても平和だった。みんな平和だった。
笑うってとても素晴らしい事だと思った。
だから、その時割った高価な大皿は店長に内緒で捨てた。
ゴメンネ。店長。犯人は私です。てへ☆
少し残して食ぁべてやる。ぉおう、ダーリーン。
こんばんは。僕はmosoqです。
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仕事のストレスで変なテンションです。
思考能力がスットコドッコイです。
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昔、居酒屋でバイトしていた時に、
突然、同僚(悪友)が、
「おい、mosoq。一番美味しいお茶って知ってるか?」
と聞いてきた。どうせ、常連客から仕入れたネタだろう。
そのとき俺は、山のように積まれた食器を洗っていたのに、
そんな下らない事を、ヘラヘラ笑いながら聞いてくるバカを
本気で殺そうと思うぐらいイライラしてたので、
大きい声で、『加藤 茶!!!』と答えた。我ながら寒い。
すると、厨房や店内が騒がしくなった。。。。
俺は、しまった大声出しすぎた!と思い店内を覗いてみた。
・・・・・・・爆笑している。
みんな爆笑していた。それは異様な光景だった。
老若男女、全員がケタケタ笑っていたのだ。不気味だった。
話を聞くと、なぜかその時、シーンと静まり返っていたらしい。
そんな時に突然、大声で聞こえてきた『加藤 茶!!』に
全員ツボだったらしい。
その時の俺は、何が可笑しいのか全然理解できなかったが、
とりあえず、「あはははは」と笑っておいた。乾いた笑いだった。
最初は、愛想笑いだったけど、みんながあんまり笑うものだから、
俺も徐々に可笑しくなってきて、「うふふ、あはは」と笑えてきた。
その時、あの空間はとても平和だった。みんな平和だった。
笑うってとても素晴らしい事だと思った。
だから、その時割った高価な大皿は店長に内緒で捨てた。
ゴメンネ。店長。犯人は私です。てへ☆