風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

腰痛療法・・・コロナ禍で短縮!{驚}

2021年05月12日 | お絵かきヴギ

狭窄症と共存してから 16年目

歩くこともできず 会社を1週間休み

いつも行ってた 海釣り店の店長が ホ-ムぺ-ジで呼びかけてくれて

専門医の先生に大学病院への紹介状を受け取ることが出来たり

あの頃は大変でしたが 軌跡と言うか

人の繋がりってすごいんだなと思いました

だって 一度もあったことがない人が・・・紹介状を書いてくれたんですから

手術をしないといけないのかな?って思ってましたが

担当してくれた先生に

もとには戻らないが 上手くつきあっていきなさいといわれて16年

毎週 1-2回療法にいって 腰をのばしてます

気圧さえ安定していれば 腰の調子も良いのですが

台風や低気圧が近づくと 直ぐ わかります!

まだ 歩けるようになっただけ良かったです・・・

だいたい14分位の療法ですが

昨日からすべての治療が 10分になりました

濃厚接触を防ぐためか?理由は聞きませんでしてが

こんなところにもコロナの影響が 出ているようです!

 昨日は 年配の人たちに相談を受け

包括センタ-へ行ってきました

内容は ワクチン予約は出来たが 会場にタクシ-で行ったとしても

降りてからどうすればいいのか?ってこと

みなさん 足腰が弱くなったり 自宅で療養をしていたりで

予約はとったけど・・・って 悩みの有るようです

会場によっては 歩く距離も長く負担になります

一時 車いすを借りて行くとしても 介助者がいればいいのですが・・・

いない人は 人の手を借りないといけません

「親族が」と言いますが 予約を取った日に仕事が入っていたり

遠くにいたり それに 緊急事態宣言も出ているし

注射はタダでも 介護タクシ-使ったり

ヘルパ-に頼んだりしたら お金ばかりがかかってしまいます

ヘタすると 万単位・・・

センタ-で相談しましたが

先方も 一番の問題がそこで 支援や介護の人はどうすればいいのか?

相談も多いようでした

予約もいろいろトラブル続きですが

もっと大きな悩みがあるんですよね・・・


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