久しぶりのフーゴとお米です
お米は線が細かったけど 大分しっかりしてきました
2匹で同じ方向をむいたり じっと動かなかったり
口元だけ見ると 何時も ニヒルに笑っているようですけどね
呼んでも来ないけど 可愛いことには変わりない
じじいは触れませんけどね(笑)
彼らも冬支度？
いつも 暖房シートがひかれてます
すこし さろんで使う歌詞カードをつくりかえようと見ています
歌詞は何とかなりますが 問題はコード
何とか探し出して 作っていきます
「出稼ぎの歌」 高田渡
冬が来ると オイラは渡り鳥渡り鳥
あったかい働き場所を求め
冷たい夜汽車に乗り込む
雪が解けて春が来るまで
知らぬ土地で 汗水を流し
苦しい時には唄を歌い
子どもの便りに励まされ
雪が解けて春が来るまで
花が咲くと オイラは故郷へ
半年ぶりの村で
子供と一緒に土にまみれ
鍬振るい冬が来るまで
昨日 夜30分だけ 隣のワンちゃんを預かりました
もしかしたら 時たま預かるかも・・・
虎太郎が旅立ってから2年・・・久しぶりに みんなに笑顔が戻りました
ワンちゃんは 6歳でも目が見えなくなっちゃって
今は 思い病気にかかっています
最初は 回りを見まわしてましたが 孫たちが呼ぶと
尻尾を振って嬉しそう
目が見えませんが 呼ぶ声に近づいて甘えていました
ワンちゃんのニオイ
触った毛の感触
それこそ 舌の感触
本当に 癒しを与えてくれる存在
笑顔を与えてくれる存在
また 虎太郎を思い出しちゃいました
「はじめての ともだち」 ヒャダイン
まっくらで とても寒くて 僕は ひとり 震えてた
光 さして 目を開けたとき 君が 笑ってた
嗚呼 ちっちゃな手 僕を 包む 暖かさ
晴れの日も 雨の時も いつも いつも そばにいて
ずっと 守り続けるよ 君は はじめての ともだち
君の投げた 野球ボールを 無我夢中で 追いかけた
両手 広げ 僕を呼ぶ声 風に 溶けていく
嗚呼 悪戯で 怒らせた日も あったけど
晴れの日も 雨の時も いつも いつも そばにいて
ずっと 走り続けよう 僕は もう ひとりじゃない
どれくらい 経ったのだろう 君も いつか 大人になった
僕はもう あの頃のように 走れないけれど
嗚呼 僕を抱く 君の手が 震えている
晴れの日も 雨の時も
いつも いつも そばにいて ずっと 守り続けるよ
だから 泣かないで お願い
僕は 平気だから
本当に ありがとう
はじめての ともだち
眠い・・・
眠いけど ブログだけは書かんといけん！
ハロウィンってことじゃないけれど こんなグミはいかが？
とにかくビックリした 目玉グミ
こんな格好ですが 美味しいんですよ
今日は 朝から 倉さん宅に 明日持って行ってもらう甘露煮を
二人分届けないと・・・
それが終わったら キャラメルポップコ-ンの材料を買いに
まつりで使う町会が多いので 早めに買わないとなくなっちゃいます
それが終わったら まつりの費用が概算と
人員配置の確定版と確認しないと
折角 釣りしてきたのになあ
11月はとにかく忙しい・・・
箱入り娘じゃなくて 瓶入り娘
もう何年も前の六ちゃんです
部屋の隅にいた 六ちゃんを瓶に詰めてみました
上手く撮れたかな？
祭りの会議も終わりホッとしています
後は やるかやらないか はっきりしてほしい！
16年 町会に関わってました そろそろ来年あたり休もうかな・・・
なんて 思っています
だんだん 目いっぱいになってきちゃいました
「少年時代」
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに彷徨う
青空に残された 私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで 夢はつまり想い出のあとさき
夏まつり宵かがり 胸の高鳴りにあわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様
目が覚めて夢のあと 長い影が夜にのびて
星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様
昨日 帰りがけに 近所のダックスの散歩と遭遇
虎太郎はブラック この子はブラウン
僕を覚えているようで 撫でてあげると 体を摺り寄せてきました
体も重さ 毛の感触
久しぶりに虎太郎と会えたようでしたね
虎太郎と六ちゃんとも よく公園で会ってたようで
他の犬には吠えるのに 虎太郎には吠えなかったようです
虎太郎の 旅立ってから9ヶ月となりました
虎太郎の周りは 虎太郎グッズが沢山おかれています
壁飾りには 六ちゃんが作った虎太郎の額縁
家族を増やそうかなって思ったりしますが
今の状態だと 世話がちゃんと出来るかが心配
虎太郎は本当に手がかからない いい子だったからね
今は 虎太郎の首輪をブレスレットにして 一緒に散歩しています
もう暫く このままで・・・いいや・・・
「赤い首輪」 吉田山田
ずっと忘れないよ 優しく顔を撫でてくれたこと
ずっと忘れないよ 一緒にベッドでうたた寝したこと
ずっと忘れないよ 赤い首輪でお出かけしたこと
ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと
毎日たくさん話してくれたね 全部全部ちゃんとわかってたよ
離れていても 寂しくないように
伸ばしたこの手をずっと離さず握っててほしい
もう泣かなくていい 怖くはないよ
また明日会うための 今日のサヨナラ
またいつか会おうね 君がウチに来た日 それはもうただただ嬉しくて
ねえ君はどう思ってた ウチにきて幸せだったのかな
病院ばかり怖い思いさせたね 僕には何も出来なくてごめんね
離れていても ちゃんとわかってる
心配かけぬよにキミは強くて賢い子だから
泣いてばかりで ホントごめんね
少しだけ あと少しだけ
そばにいさせて 寂しいけど
もういかなきゃ またいつか必ず
家族になろうね またきっと会えるよ
