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趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

カバン修理があがって初仕事させた。

2020-07-22 03:34:00 | もったいない工房

 やっとカバン修理が終わって相棒が復活した。

きれいに直るもんだ。その間にボディーバックも自分で縫って修理完了。



やっぱりショルダーベルトがないと不便だ。素晴らしく完璧だ。

もう死ぬまで持つんじゃないかなあ。

で、最初の仕事はBCP策定の書類提出。絶対災害はくるし、首都直下地震は時間の問題だと思うので会社の機能維持のための大型蓄電池や篭城用の長期保存水、食料も帰宅困難のために必須だと思う。
ならば、早めに準備するに越したことはない。備えあれば憂いなしだと思う。


 今回のコロナ禍もある意味起こるべくして起こったのかもしれない。今や気候変動でこれだけの雨は降るし経済活動も勿論大事だけど生きていての物種だし、56歳になったのだから後進に苦労させないようにもしなければいけない。
まだまだやりたいことや、できるものなら夢は叶えたい。それが人間であろう。



それにしても、補助金、助成金というのは実に書類が多い。震災や原発事故でご苦労なさっている方々はご高齢の方も多い。
もう少し世の中に優しい行政のあり方を再考したほうが良いのではないだろうか。
便利であるべきセーフティーネットは今、このコロナの中で実に混乱気味だ。アベノマスクとか本当に上から目線で「やってやった」という行政のあり方は本当に税金が有意義に使われているのであろうか?

BCPというのも実にマイナーな制度ではあるが、「予防医学の重要性」が今、コロナのワクチン、抗体で叫ばれるように「転ばぬ先の杖」はもっとわかりやすく国民に知らせるべきだと思う。



土のうで体動かし、激しい筋肉痛のせいもあり健康的に7キロ落としました!!素晴らしい!

これも一つの「予防医学」「転ばぬ先の杖」かもしれない。

健康的な生活とはなんなのか? 


きっと自分に素直に、ピュアに人生を前向きに誰かのために一生懸命になることではないだろうか。



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