東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

ひとり籠って仕事の予定が。。。

2021-09-05 15:31:00 | ラスト

8月半ばから函館のエアコンなし涼しい生活を例年のように始めた。


東京のコロナとヒートアイランドが嘘のように清々しい中、こそこそといろんな仕事をしようと頑張って、毎日温泉とサウナにドンキで買ったチャリで通っていたら、、、


、、、、



、、、



、、、、



運動不足か、もともと持っている腰痛が出て寝てもたってもいられない激痛に、病院に。

ロキソニンと座薬でなんとか凌ぎながらだったが、この函館の名医はなかなかそこでは終わらないのがいつものこと。
2年前だか、風邪と思って行ったら「何かおかしい、血液検査しよう」と調べ出し、「溶連菌感染」(子供がなる病)を見事あぶり出し1週間朝晩点滴に通うことになった。

今回も、肺のレントゲンでアイコスの節煙を言われ、心電図、血液検査もされ、最近難聴で血流問題を言われたと言ったら「東京の科目別にかかると総合診療してくれないのが欠点で、別の科を取るとまた予約からで数ヶ月かかる。総合内科は絶対必要」という彼のもっともな意見に、ファイザー2回目を打った(東京では大変だがこちらはガラガラ。これも有難い話だ)翌日に今度は造影剤入れて胸から頭の血管造影CT、(まだ結果出てない)睡眠時無呼吸症候群も疑われ、計測機貸し出し一晩測定。


見事睡眠時無呼吸症候群!の烙印。来週は入院して脳波も測りながら精密検査になった。



症状があるので自費ではなく3割負担でまず東京でここまでやったら数ヶ月にかなりの金額かかるだろうから億劫になってしまうのだが、この先生はとにかく速い手回し。看護婦さんもワクチンの手配まで保健所とやり取りしてサクサクだった。
無呼吸、脳血管、動脈硬化どれもうちのスタッフにも、お世話になった61、2才の若さでとにかく昭和に過酷な現場で働きまくった先輩方が脳出血、脳梗塞、虚血性心不全などでバタバタと唐黷トいるのも事実だ。
検査で早期発見と治療するに越したことはない。

血糖値もこれまでギリギリで「様子見ましょう」で東京では2ヶ月に一度血液検査していたが、あっさり「様子見ててもそのうち完全な糖尿になったら治療では遅い」と一蹴され、薬も総取っ替えでなんとまあ、さすが病気のデパートと言われた僕に大バーゲンの状態にされてしまった。もう丸裸である。

おかげで仕事のペースは遅々としていて、溜まっていることの半分しかできていない。しかしとてもいいことだとは思う。
こういう先生が必要だということもよくわかる。ドクターGだ。

毎日(ではないが)、あり合わせで自炊もしたり








しなかったり、、、だってこいけのカレーや滋養軒の塩ラーメン(500円)が呼ぶし、たまにこんな面白そうなカップ麺89円だし、腰痛にもめげずチャリで往復7キロ(めちゃ近い)の温泉とサウナ430円広いし露天もあるし、健康とストレス発散のためにもなるし、、、、





ちなみにまだ食ってない。黄身を半分捨てながらのゆで卵も今や主食となりつつある。
しかし、脳みそのスロットルあげるのに糖分はやはりいるのでその時は北海道産ガラナ(昔、コーラの発売遅れて発達したと言われている)飲んで頑張っているのじゃ。

明日には発表しようかな、第一号コロナで暗いので明るい花火!

何せ一人でいろんなことやっているので常に追われている感じだ。
それでも「仕事は忙しい人に頼め!」は鉄則、暇な人はレスャ塔X悪いか能力スキルを上げる努力に欠けて自己満足してるからね。
そうは絶対ならないくらいまあ山積みだが、健康は優先しないと「働き方改革」の旗も降らなくてはいけないし。

経営者や管理職に働き方改革も何も、まず兵隊がいての上官だからねえ。

マシンスペックも着実にあげて無駄な待ち時間や編集機材トラブルなくすだけでも大いに拘束時間は減るしストレスも減る。

新しいことはチャレンジしないと始まらない。

頑張ろう、オレ!



いやあ、エアコンの風浴びないだけでもかなり健康だ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿