10月18日に大分県森林づくりボランティア支援センターで 森の先生を対象とした研修会を開催しました。
当日は 講師に元小学校教諭の 柳本典枝先生をお招きし 「子どもたちとの接し方」について学びました。
参加者は 大分県森との共生推進室の担当者や事務局を合わせて 30名。
柳本先生から 学校の現状 昔の生活から今の子どもたちの置かれている現状までをお話してもらい、質疑応答に入りました。
話を聞かない子 ケンカを始めた子 同じグループの子を無視する 危ないことをする子 他の子どもを危ない目にあわせる子
質問は次から次に
その対処方法を まずその理由から 具体的な例をあげて話してくださいました。
自然を伝えていく前に 子どもたちとどう友だちになっていくのか。森の先生達は熱心に学んでいました。
当日は 講師に元小学校教諭の 柳本典枝先生をお招きし 「子どもたちとの接し方」について学びました。
参加者は 大分県森との共生推進室の担当者や事務局を合わせて 30名。
柳本先生から 学校の現状 昔の生活から今の子どもたちの置かれている現状までをお話してもらい、質疑応答に入りました。
話を聞かない子 ケンカを始めた子 同じグループの子を無視する 危ないことをする子 他の子どもを危ない目にあわせる子
質問は次から次に
その対処方法を まずその理由から 具体的な例をあげて話してくださいました。
自然を伝えていく前に 子どもたちとどう友だちになっていくのか。森の先生達は熱心に学んでいました。