「なんで俺がこの中に‥」(汗)
ツイッターやめました。
つぶやきどころか「大声で大公表」使い方難しいね。
なんと事務所に
フジテレビから電話まで来た(笑)
ほとぼりさめたらまたひっそりやってみます。
さてさて金曜日最初は直接大船渡市役所へ。
彼等と初対面。メンバーは一人お休みかな?
なぜか自分がチーム国連に混じってるしな。
国境無き医師団の方々や大リーガー「イ○ロー」やボクシング亀○兄弟の親友で
プロスポーツのサポートしてるタ○ツさんや、ノーベル賞を取った方、
その他もろもろの中にちゃっかり混じってお手伝いさせていただきました。
避難所でチョコ(イトウエイジロウデザイン)を配ったり
亀○兄弟の亀○グミを配ったり(笑)させていただきました。
避難所は普通に明るくて子供達もはしゃいでて良かった。
重い雰囲気よりも、みんなが望んでるのは「楽しさ」かもしれない。
やっぱ芸能人ってのは「光」を与えることが出来る。スポーツ選手も同じ。
彼等は黙々と炊き出し作業してくれました。
そういえば自分も到着がもう少し早ければこの
「国連ジャンバー」着てたな。
炊き出し終了後、自分は大船渡の街を見に行きましたが、
こちらはなんというか規模がデカいというか、破壊力が凄まじく範囲が大きい。
被災は広範囲に渡っていました。これを復興して行くのは本当に一筋縄では行かないな‥と。
そう簡単に はい頑張りましょうー ってレベルではない。
街が1個丸々壊滅してる場所が何百キロにも渡って点在してる凄まじさ。
その後大槌方面へ。
大槌は火災が激しかったので燃えた車等が錆びて
街は真っ赤でした。
震災2日後には越えれなかったトンネルの先
現在は
瓦礫も撤去され通れるようになっておりました。
その後盛岡に帰り、商品が出来上がったので仕分け作業。
今晩か明日には復興Tシャツアップ出来ればいいなぁ~。
その後桜山のクッカさんで、チームエイ○ッスの飲み会に合流。
いやぁー、みんなによってたかってクソミソに言われた!
あれじゃ集団リンチ並みだと、クッカさんに言われた!その集団にクッカさんも入ってたYO!
帰りに酔っぱらったままチャリンコで帰ったら、
角にぶつけてパンクしてしまい、歩いて帰ってきました orz
周りになんと言われようと楽しい雰囲気でこれからも支援活動は続けて行きます!!
「何を考えたか」よりも「何をしたか」が大事だと思うので、
能書きよりもまず「動く」ことは続けてゆこうと思います。
オバチャンですけど韓流には乗ってないので、超新星とやらがどれほどの人気者か知らず、
そんなのより(ファンの方失礼)社長さんはどこだ!と探してました。
残念ながら見つけられませんでしたが。
このコネを利用して「岩手のマルツ」から「日本」の、
ひいては「世界のマルツ」へのし上がって頂きたいものです。
あるいは超新星のニューメンバーとしてデビューもありですかね。
冗談はさておき、実際に被災地に赴いての活動は本当に頭が下がります。
どうぞくれぐれも体調にお気を付けて下さいね。
ニュースで流れたんですねー。
知らなかった。twitterは恐ろしいです。あれはmixiのように
メンバーにだけ流れるのではなくてダダ漏れになるんですね(笑)
ホントつぶやきじゃなくて世界中にスピーカーで流してるようなもんですねー。
あれーーーー??? 僕は写ってませんでしたかー??!
第7の超新星と呼ばれてますけどね。
そのコネは使わずに普通に「世界のマルツ」になると思ってますよ。
創業当時からそれは普通に考えてます。
そう思わなかったら、自分的にやる意味がなくて。
輝いていらっしゃる!!!!!!!!
私も負けじと輝かねば!!!!!え?
そして自転車…!!!!!!
肉体のほうは大丈夫でしたか!?!?!?
頭はお守りくださいませね!?!?!?!?!
少々お尋ねいたしますがGWはマルツ工房さんあいているのですか!?!?
マルツ工房の事務所かな~写ってましたが、地震で散らかったままなのですか
大船渡にも同級生が住んでて『その日によって、落ち込んだり前向きになったり夫婦して職場が流され支払いが出来ず生き地獄だよっ』と言われ返す言葉が無かったです。何度か宮古に行く度に瓦礫の光景に見慣れては来るけどこの瓦礫をどうするのかどう出来るのか復興の言葉が遠いっゴールデンウィークには、被災地を見てみたいってだけでカラカイに来る人も居そうだねっ(悲しい)
目を見開いてマルツさん探したのですが…映ってなかったような
見つけられなかっただけかもしれません
マルツさんのパワフルな活動報告に私もパワーもらってます!
って、ツイッターで???
私もmixiとの連携が便利だけど
不便に感じるところもあり…。
フォロワーが多い人だと余計なんだろうなぁ。
支援活動、ご苦労様です。
一歩づつですが、復興に近づくことを願って。
私も何かして行きたいとおもいます。