見出し画像

森の里ホームズのブログ

コロナワクチン接種者の『血液製剤』が危険?

コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収されており、大手メディアはこの実態を報道していないことがSNSでも話題になっています。

コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収 大手メディアはこの実態を報道せず
健康・医療
2023年5月15日

【2021年以降、大量の「血液製剤」が、重篤な健康被害または、死亡の原因となり得る恐れがあるとみなされ、回収されていることが明らかになり、波紋を呼んでいます。

厚労省は、医薬品等の「自主回収報告関連情報」を定期的に更新し、回収された医薬品を危険度別に3つのクラスに分けて評価しています。

クラスI:クラスIとは、その製品の使用等が、重篤な健康被害又は死亡の原因となりうる状況をいう。

クラスII:クラスIIとは、その製品の使用等が、一時的な若しくは医学的に治癒可能な健康被害の原因となる可能性があるか又は重篤な健康被害のおそれはまず考えられない状況をいう。

クラスIII:クラスIIIとは、その製品の使用等が、健康被害の原因となるとはまず考えられない状況をいう。

献血から作られた「人赤血球液」が、相次いで最も危険な「クラス1」と評価されており、2013年~2020年までの平均回収個数は31個でしたが、2021年には251個、2022年には717個と、およそ23倍も増加しています。

2021年以降の主な回収理由については、「献血後に病原体による感染が確認されたとの連絡があった献血者について調査したところ、採血された血液を原料とした輸血用血液製剤が未使用であったことから、医療機関より、該当血液製剤を引き取り、回収を行うこととしました」と説明されています。

実際、アメリカでは生後45日の乳児に、コロナワクチン接種者の血液を輸血したところ、巨大な血栓が生じ、輸血から24日後に死亡したとの事例が確認されています。】

コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収されているのは恐ろしいことです。輸血を受けた人が被害を受けます。

コロナワクチン(mRNA型生物製剤)で作り出されるスパイクタンパク質は極めて抗原性が高いタンパク質です。それに加えて脂質ナノ粒子は強力なアジュバント活性を持つことが既に査読済み論文で示されています。

ブースター接種後の時間後からスパイクタンパク質は血液中に放出され始めます。4回目とか5回目の接種では多くの人の抗体はIgG4化されています。
追加接種を行うと免疫記憶のためIgG4抗体レベルが速やかに上昇します。そこにスパイクタンパク質が血液中を循環するわけですから、抗原抗体複合体が血液中に存在しているはずです。形成された抗原抗体複合体は血液中から排除されず、血栓の核になる可能性が高いと言われています。そんな血液から製造された『血液製剤』が病人の体内に導入されるとしたら怖いですよね。

癌になりやすくなったり、自己免疫疾患になる可能性も高くなります


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る