もりんの日々是迷い人

もりん。50代主婦。
×あり。子あり。
良い職場と幸せを探し求める日々。

住む処の思い出は人生の一部。

2020-11-06 21:29:00 | 日記
持ち家でも
賃貸物件でも

『住む処』と言うのは
人にとってとても大切な場所。
 
あそこに住んでいた頃は
子供も小さくて楽しかったなぁ
とか。

あそこに住んでいた頃は
まだ彼女と一緒だったなぁ
とか。

人によって
そこで過ごした思い出になる。
人生の時間の一部なはずです。

『住む場所』『住んだ場所』は
特別なものなのです。


たった3ヶ月住んだあのアパートだって
私には大切なものだったのです。

姑との同居に嫌気がさし
家を出てひとりで暮らして。

古くて汚くて狭くて。
それでも私には「自分のお城」で

毎日掃除もして
大事にしてきた部屋でした。


真下に住む住人は
突然TVのボリュームを上げて叫んだり
壁を叩く様な大きな音を立てたりで
少し気持ち悪い人だったし

他にも
要介護のじいさんに
挨拶に行っただけで
「バカヤロー」と怒鳴られたり
そこに来るヘルパーに
「隣は大家」と嘘をつかれたり

嫌な思い出もあります。

それでも最後の日は。
ここともお別れなんだ……
と、しみじみ思ったのでした。

それを……

あの不動産屋は。

退去の立会いに
変にラフで怪しい男が
2人でやってきて。

ひとりが私に声を掛けている間に
もうひとりが部屋に汚れや傷を着け
半ば脅すような態度で書類にサインさせ
お金を請求してきた。

その問題は
まだ解決されていません。

なのに

私が住んでいたあの部屋。
もう住まい検索のアプリに
出されていました。

先住人である私を未だにまともに
退去もさせてくれないでいるのに
部屋はもう別のお客を募集してる。

本当に恐ろしい不動産屋です。

アプリで紹介それていた中に
動画が付けられていましたが
違う部屋を撮ったものでした。

あの部屋を借りると
危ないよ!!
と教えたくなります。


あの部屋は私にとって
恐怖と後悔の部屋です。

退去の立会いで
脅されサインさせられ
ルームクリーニング代を
多重請求され
会社の人間たちにも責められ
たらい回しにされ
今も問題が解決しない。

繰り返しされる不当請求に怯え
今も辛い日々を送っている。

あんな不動産屋で
借りなきゃ良かった!
な、部屋なのです。


あの不動産屋は
私の思い出さえも
傷物にしてしまいました。

人生の一部に
心の傷みを与えました。

それでもまだ
あの不動産屋は
誰かにあの部屋を貸そうと
しているのです。


人の人生をも台無しにする
あそこの会社はそんな不動産屋。




貸す時の担当だった和田さんは
貸した時と全く同じ状態で返せ
と言っていましたが

私があの物件を最初に見た時
前に住んでいた住人のカーテンが
残されていたのを思い出しました。

しかも和田さん、私に
使うなら残しますけど
とも言っていた。

私の退去の立会いの時は
キッチンの剥がせるアルミシール1枚で
お金を請求してきたのに
前の人のカーテンはOKだったの?

言ってることもやってることも
本当に全てがいい加減過ぎる














あの不動産屋にコンプライアンスはない。

2020-11-06 12:56:00 | 日記
不動産屋の話の今。

『ちゃんと納得のいく訂正をして欲しい』
と、頼んだ書類が来ました。


そもそも
「ちゃんとした訂正」と言う以前に
1本線だけで訂正印もなく
用紙を記入した担当者名も
訂正した人が誰かもわからない
そんな書類を平気で送ってくる

その不動産屋の
建物管理課建物管理係のリーダー
人間性を疑いたい

お客には半強要でサインをさせ
お金を請求してくる書類なのに

お客に渡す控えもなく
立会い当日に来て書類を記入した
担当者の名前すら書かれていない。
引き落としに指定してもいない
口座番号が勝手に印刷されている
そんな書類です。

お客にはサインをさせて
お金を取る証拠にして
自分たちの正体は明かさずとは

なんとも……
恐ろしい書類であり
会社だなと思います。  


ちなみに。
今回また送られて来た書類。

確かに2本線で消されて
訂正印も押されていました。

「担当者」の欄に
会社名しかなかったものの横に
個人の署名もありました。

でも……
名前はひとり分でした。

書類を書いた人間は
確かにひとりなのかもしれませんが
立会い当日に来たのは2人!

建物管理係のリーダーNさんに
電話で訂正をお願いした時
当日来たふたりの名前を
わかるようにして下さい。
と、伝えています。(録音有り)

なのにひとりだけの名前?
そう言えば、電話でもNさん
「当日行ったのは池田(仮)という者です」と
どんなに私が『ふたり』と言っても
ひとりの名前しか出さなかった。

それってまるで
当日行ったのはひとりですと言って
私がふたりの男性に恫喝された
と言う事実を
隠そうとでもしているみたいな?  


ルームクリーニング代の多重請求

手で剥がせるシール1枚の剥がし忘れに3300円の不当請求。

立会いに来た男性ふたりの恫喝行為

最初に相談をした担当者
「和田(仮)」さんの
借りたら全く同じ状態で返せ発言。 

契約書にそうありましよね!
なんて偉そうに言ったくらいだから
和田さんは契約書を一字一句覚えていて借りた部屋には指紋ひとつ残さないで住めるのでしょう
やれるならやってみろ!
と言ってやりたい

建物管理係リーダーNさんの
デタラメ訂正の書類の送付。

アプリでの謎人物からのメール。

退去の立会いだけで
何故こんなにも心労を
負わされなければいけないのか……


掛けないでくれと言った時間に
電話を2度も掛けて来る和田。

ふたりの名前と言っているのに
とことん無視のN。

どちらも
借り主であるお客さん側の話
全然聞いてくれないのですね。


入居者専用アプリでも
建物管理課の別の人にも
もちろん和田さんとNさんにも

こういう時に
お客さんが相談出来る
第三者的な目で話を聞いてくれる
専用の窓口はないんですか?と、聞いたけれど

誰ひとりとして
「ある」とも「ない」とも言わず。
『確認しておきます』と言ったきり
返答はありません。

テレビでCMをしてるくらいの
全国展開してるグループの会社
なのにね。

あまりに無責任



借りていた部屋を
退去すると言うことは
新しい住まいに引っ越すこと。

引っ越しはかなり大変なもの。

その忙しさに乗じれば
不当請求でも気付かずに
支払ってしまう人もいるかも
しれません。


立会いに来て
部屋を傷付け汚した男2人。
かなり手慣れていました。

今回私がされたようなことを
他でやっていないとは思えません。

本当にあのあの不動産は
恐ろしいです。

誰ひとりお客の言葉には耳を貸さず
たらい回しにして
誰も責任を負うことなく
不当請求して終わる。

そんなアパートの退去法なの?