自作フィルター作成ツール

とりあえずダイソーでいろいろ買ってきたのだ。

これでいろいろ作るぞ


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カメラマンの部屋補完計画

今度はドアではなく、玄関の壁に写真を飾ってみた。

この写真フレームがなかなかいいのだ。

そのまま写真を額として飾れるし、写真立てにもなる優れもの。

しかも、リーズナブルな値段の割に、ちょっぴり高級っぽくみえるのだ

部屋の壁はコンクリートだから飾れないのが難点なのだ。

どうすればいいのだろうか飾りたいでも飾れない。


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我が輩はベッカムである。

カメラを持って街歩きをしていたら犬連れの老人に声をかけられた。

写真が趣味だという老人と一緒にいるのは、ムクムク犬のベッカム。

名前から察するにベッカムが活躍した頃のワールドカップのときに飼い始めたのだろう。

って、ベッカムっぽくはないなあ。

老人とベッカムの記念写真と、ベッカムのアップを撮らせてもらった。


街歩き散歩写真には出会いがあるから楽しいのだ。


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自作フィルター作成チュー

早速本を参考にいろいろと試してみるのだ。

まずはこれ。

数年前にいった「アンリカルティエブレッソン写真展」で購入したブックが入っていたビニール袋を切り取ってみた。

するとどうよ。

いい具合にフォギーが入ったのだ。しかも、なんとなくノスタルジックでいて気品さえ感じられるではないか。

これはなかなかおもしろい。
フィルムカメラではなかなか試せないテクニックだ。

デジタルによって写真表現の手法というか、幅が間違いなく広がっているんだなあと思わせられる。

よしどんどんやってみるのだ


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写真表現に広がりを！

大好きな書店、ヴィレッジヴァンガードの写真コーナーでふと手に取った「camera plus」。ちょっと中を読んでみると、いままであまり考えたことのなかったフィルターワークがたくさん載っていた。

あまりにもおもしろくて、こういった表現をもっとやってみたい、ああしてみたいといったイメージがどんどん広がってきた。

数ページ立ち読みしただけでここまでインスピレーションがわくのだから、もう買うしかないのだ。

というわけで、またまた即レジへ。

ここ数日、写真関係の本が充実しているのだ。


写真が楽しくなる
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