猫カフェclassicの風景

福岡大名にある猫カフェclassic

やっぱり猫カフェという風景を紹介。

アイスカフェラテの横で眠る私のお気に入りスタッフはマンチカンの「ロビン」。

短い手足（正確にはぜんぶ足）がチャームポイントなのだ。


ふと部屋を見回すと、猫スタッフが全員居眠りをしていた。

「店長、みんな仕事しないでサボってますよ」。

いやいや、ただそこで眠ることも彼らの仕事なのだと思うのだった。


福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

旅に出よう！

心に栄養が必要なのだ。

福岡ネコカメラマン森永健一
Feel So High!

かわいいでしょ。たぶんビビなのだ。

猫カフェclassicのスタッフ「ビビ」。
私が大好きなスコティッシュフォールドである。

かわいい見た目と裏腹に、ちょっと気性が荒いのだ。

それでもカメラを向けるとじ～っとこっちを見てくれる（睨んでるのかな）。

カメラ目線で応えてくれる幻のスタッフなのだ。


福岡ネコカメラマン森永健一
Feel So High!

シーバスとの格闘その後

台所に出してみたら、思った以上にデカかった。

まな板では捌けないから、そのままシンクで捌いたのだった。



しかも、私はペティナイフしか持っていない。

いやあ全然切れないのね。

格闘の末、なんとか3枚におろしたのだ。



でも、骨に身が残ったので、そのまま焼いていただいたのだ。

激ウマである。

海の恵みに感謝である。




だから釣りはやめられないのだ。



福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

猫カフェclassicのスタッフ

大人気のブサイクネコ。

「吾輩はマエストロである」

名前は「マエストロである」


あくびしてるところを狙うなんて、ネコカメラマンはひどいのね。



福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

シーバスフィッシングにいったのだ

博多東埠頭でデイフィッシング。

今日は買ったばかりのB太

日差しが厳しい中、まずは埠頭の先端へ。
アタリもないので、鉄板である橋の下へ移動。

一投目。

ん？　アタリがあったような。

もう一度。

投げた途端に「キターーーー」

根がかりか？　シーバスか？

フカシもない。でも確かに引いている。

必死の格闘の末、70センチサイズのフッコ（スズキは、セイゴ、フッコ、スズキと名称が変化する出世魚）が
上がった。

アミも、ギャフもない私は、必死でラインをたぐり寄せてなんとかあげたのだった。


見ての通り、私のクーラはーバッグタイプ。なんとか折り曲げて入れることができた。


帰ってきて、中を覗くと、大きな口を開けたシーバスが出てきた。

ある意味ホラーである。

さて、これからさばくのだ。


満足なのだ。



福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

ブサイクなのにかわいいという矛盾について

猫カフェclassicにはブサイクネコが２匹いる。

確かにブサイクである。

なのに、なぜかかわいい。

不思議なのだ。



福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

大名の猫カフェclassicさんとコラボレーション始動

福岡の大名にある猫カフェclassic


twitter仲間であり、猫好き同士でコラボレーションを始めました。

今後のコラボレーションの内容は後日発表するとして、

まずは写真を発表するのだ。


マンチカンってかわいいなあ。


そう思わせてくれるclassicの仲間たちなのだった。


福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

世界の街角にて

でも、この写真にネコはいない。



街があって、人がいて、生活があって、そこにネコがいる。



それが私のネコ写真の在り方である。


トップページだけ変えてみた。
福岡猫カメラマン森永健一
Feel So High!

ゾワゾワする。

こういうのは苦手なのだ。

ぜんぶひっぺがしたくなる。




ゾワゾワするのだ。


福岡ブライダルカメラマン森永健一
Feel So High!