東京オリンピックの開催も決まりまして時計といえばオリンピックと
深い関係があるというのは皆さんご存知だと思うのですが。
そんな中、オフィシャルウィッチ常連メーカーのロンジンです。
スプリットセコンドクロノグラフの懐中時計、メイキシコオリンピックで
実際使用されていた個体を回収し再販したという商品です。
何が凄いって、1968年のスプリット懐中クロノで「ハイビート」なんだよね。
機械の印象はご覧の通りかなり強烈です。
1999年、シドニーオリンピックの記念モデルとして「ノギス針」の
復刻バージョンで7750腕クロノとセットで販売したものです。
腕のほうも裏スケでスゲー仕上げ(笑)
悪くないですね。
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