時計本体の値段が下がっているのに部品が大きく値上がりしているって
どうゆうことやねんオイ。
おいそれと修理できまへんなぁ。
修理前提の時計も買えまへんなぁ。
おかしいよこれは。
機械式時計というのはクォーツと違って「修理できて使い続けられる」という
利点があったはず。
1個の部品価格が時計本体の値段の3割4割を占めるようになっては(笑)
心臓部であるテンプ周りの部品修理じゃないですよ。
消耗品部分の部品価格です。
あ~ヤダヤダ。
「別作で作ればOOOOO円かかるからその何割かで」なんて勘定してん
じゃないだろーナー。
この前まで山ほどあったじゃないかよ。
所詮工業生産品じゃんか。
ワシャもう関わりたくない。
ナメんなよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます