タウリン3000は効くと思う

2011年10月11日 21時12分03秒 | Weblog
今日はフラフラな1日だったはずが何とか昼過ぎまでもちまして
そこから1時間ほど失神(昼寝)。

目覚ましで起されてタウリン3000㍉ドリンクをゴクリと1本。

ウィキペディアによりますと

「1827年にドイツの解剖学者、生理学者フリードリヒ・ティーデマンと
化学者のレオポルド・グメリンが、牛の胆汁中からタウリンを発見した。
タウリンという名前自体、ラテン語で雄牛を意味するtaurusに由来する。」

「雄牛」ですよ「雄牛」!




それから小岩までまた車を走らせましてみきの湯へ寄って今に至る。

口唇ヘルペスも萎んでしまって今日1日で体調はだいぶ戻りました。

明日は勝負市場、そこから夕方南紀田辺へ直行です。


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