月岡芳年 月百姿
『心観月』 平友梅
しんかんのつき たいらともうめ
明治十九年届
平友梅についての人物像は未詳
検索においては「手友梅」との記載も見受けられるが
はっきりしたことはわかりません。
『暗きよりくらき道にも迷はじな 心に月の曇りなければ』
国立国会図書館デジタルコレクション 102
手友梅は病気で盲目となってしまう。
「心の月が曇らなければ、暗い道でも迷わない」
手友梅はその詠を背に挿した青竹に付け
目が見えないにもかかわらず毛利軍と果敢に戦い戦死する。
かつてない盲人だと皆涙を流したという。
秋華洞浮世絵ギャラリーより転載
「暗きより暗き道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月」
平安時代の歌人和泉式部の和歌に通ずるところがありますね。
こんにちは。
毛利の旗印が落ちているから毛利は間違いないけど
平友梅が本当にいたのかが疑問?
平家の末裔ってことにして芳年の創作人物くさいね。
盲目の武将もいるのはいたみたいだけど戦は無理だよ
市さんにみたいにはなれないよ。
それに今夜のお題もなお書くことの出来ないやつなんだけど
心の月が曇らなければなんか出てくるだろうか。
うんうんラムちゃんパンツ似合ってる~。ラロロラロレ
あまり見せびらかさないようにlovely
おはようございます。
『心観月』
・・・頭ぼーっ(・_・)
「暗きよりくらき暗き道にも迷はじな
心に月の曇りなければ」
と文章に書き留めてみると・・素晴らしい!
「心の月が曇らなければ、暗い道でも迷わない」
おーーーだけど死んだらアカンでしょ!相手が毛利軍では勝ち目はないか。
月岡芳年
月がない絵は珍しい!盲目だったから心に月を表現してるのかな?
しかし勇敢なる姿を描いているよね~背後からの敵を感じてる!
繊細な武将姿の絵柄はお見事に描いているよね。これは丁寧な気がする。
目の不自由な人は耳の感覚が鋭いらしいからね。
「座頭市」の映画で言ってた?よくわからない?あはは(^v^)すまね~~
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
今朝も冷え込んだよね~毛糸のパンツは虎のパンツ?似合うかしらヽ(^^)
ずっと下り坂でしょ!雪マークの日があったような。雪地方の人は偉い!
雪かきで筋肉隆々だと言ってたよ!驚
風邪ひかないように!お互いlovely💕
行ってらっしゃい^^行ってきます❤