goo!版・天理教よふぼくの集い

僕は、四年前に無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのため毎日ブログを書かせていただいています。

『さあ/\今一時と言えば大層であ/\なれど、さあ今一時の処/\/\、心を定めてくれるよ。』

2013年02月26日 08時27分34秒 | Weblog
『さあ/\/\地所と定める処定かならんという処、さあ/\今一時は治まる/\。さあ/\大層は生涯の理。さあ/\今一時の処は、さあ/\生涯の一時と言え。又一つ生涯の理を諭しよ。さあ/\/\日々の処一時一つと言えば、さあ/\大層であろ。さあ/\今一時と言えば大層であ/\なれど、さあ今一時の処/\/\、心を定めてくれるよ。』(M21.12.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『常誠、真の誠の心が自由自在という。又人を救けるという。真の心の誠の理を、救けるという。』

2013年02月25日 11時26分32秒 | Weblog
『さあ/\だん/\だん/\の席という、替わり/\の席という。長らくの処、一日の席という、どういう事という。生涯の席と言えば、生涯の理を諭しよ。難し事は言わんで。人間というは、身はかりもの、心一つだけ我かもの。心一つより、どんな心ある。どんな心も皆受け取る中に、自由自在という理を聞き分け。常誠、真の誠の心が自由自在という。又人を救けるという。真の心の誠の理を、救けるという。』(M21.12.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『さあ/\常に誠という理が無くば、何程の心出しても常に誠という心無くばならん/\。』

2013年02月24日 10時37分34秒 | Weblog
『さあ/\/\/\だん/\一つ/\の席、又替わり/\の席、又一日の日を改めて席をする/\。さあ/\一日の日に席にて、一つの理を生涯の心で聞き分け/\。どんな心もある。どんな心も、直ぐには受け取る/\直ぐに返やす。さあ/\聞いた理や。この理を聞き分け/\。世界にて成程の理いというは、この理であろうが。よく聞き分け/\。さあ/\常に誠という理が無くば、何程の心出しても常に誠という心無くばならん/\。』(M21.12.03 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『さあ/\いつ/\までもやない/\/\。それ旬々々という理がある。直ぐと定めて旬々々。』

2013年02月23日 09時49分22秒 | Weblog
『さあ/\/\尋ねる事情、小人一条の事情、さあ/\諭しよ処、さあ/\日々尽す尽す/\処知らす/\。一つは心は定めにゃなろまい/\。めん/\も前々に一つの理を聞かしてある処、さあ/\いつ/\までもやない/\/\。それ旬々々という理がある。直ぐと定めて旬々々。さあ/\だん/\にこれまでに尽したる処、いつ/\までもと思う処、まあ小人たる処、何にも知らん処、早く一つの理も定め。さあ/\一時一つの理も定めにゃなろうまい/\。<』(M21.12.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『前生の事情もだん/\にある。………難儀の者もある思て、一つのたんのうとせねばならんで。』

2013年02月22日 10時12分03秒 | Weblog
『さあ/\いかなる処よう聞いて、身上一つの処心得ん/\。いかなる処も聞き分けて置かんならん。世界救ける処、何程尽せども尽し飽かんという処、何でも彼でもと思う処、一つの身の障り、何の大丈夫々々々。いかなる事情も聞いて居る。世界処に一つの話、なの処皆神の子供々々、前生の事情もだん/\にある。善もあれば悪もある。世界の道も幾筋もある。難儀の者もある思て、一つのたんのうとせねばならんで。さあ/\身の内の処と何かの処も、さあ/\速やかという日もある。さあ/\速やかという処を以ちて、直ぐと出るがよい。』(M21.11.04 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『成程という理を聞き分け。成程というは、天の理である。天の理である。』

2013年02月21日 11時20分03秒 | Weblog
『さあ/\身上一条事情尋ねる。尋ねるからよう聞き分け。長らえて先ず/\運ぶ。これだけ尽すのに、どういうものであろうと、何がよいどれがよいと、これは言えん。身はかしもの心一つが我がもの。救けたいが親の心可愛が親の一条、幾名何名あろとも可愛が親の心。常々が第一々々。ならん/\、身上ならんでない。そんならどうしたらよいと思うやろ。可愛や一条の理を聞き分け。成程という理を聞き分け。成程というは、天の理である。天の理である。この理をよう聞き分けて、めんめんも成程の理をよう治めてくれるよう。』(M21.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『成りても一つの理、成らいでも一つの理。成らいでも一つの繋ぎ合い尽し合い。』

2013年02月20日 10時39分44秒 | Weblog
『さあ/\遠く所/\、事情といえども一つの理。成りても一つの理成らいでも一つの理。互い尽し合い/\、互い一つの理。成りても一つの理、成らいでも一つの理。成らいでも一つの繋ぎ合い尽し合い。一つの事情大層。一つの理に運んだ事情。』(M21.10.29 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『たんのは誠の心や。誠なら直ぐ受け取る。聞いて成程の心治めば、身も速やかと言う。』

2013年02月19日 09時38分40秒 | Weblog
『さあ/\いかなる処/\日々に何かの処、最初一つの理も治めてある処、身の内の処/\、かりもの/\の処聞き分け。身上に一つの処身上に事情ありて忘れられよまい。めん/\心で分からんから尋ねるのであろう。めん/\一つの理身上に忘れられんという処、身上に不足ありて、たんのと心定められよまい/\。なれども、これまでの処分かるまい。なれども、理を聞いて理治め。先ず/\たんの一つの理を治め。たんのうは誠より出やせん。たんのは誠の心や。誠なら直ぐ受け取る。聞いて成程の心治めば、身も速やかと言う。これからの処分かるやろ。これまでの処分かるまい。身も現われば分かり来るやろ。これから先は日々分かる。早く聞き取れ、早く聞き取れ。』(M21.10.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『これはこうして後はどうやったなあと言う。この事情の理を心に治めて、安心一つの理に治め。』

2013年02月18日 10時04分45秒 | Weblog
『さあ/\一つ/\の事情尋ねる処/\いかなる事と思う/\、一日の処十分の処尽す。いかなる処十分の心掛けて十分通る処直ぐ受け取る。これも一つの理/\、胸に一つの思やん置いて通る。一つの理又いつ/\までもこうと、いつ/\までもこうではどうや知らん/\思う一つの処である。又尋ねるやから、一つ聞かそ。治める処談じる処もある。大抵の事、めん/\で計らいでよい。又めん/\心に委せて、又中に御苦労やでありた/\/\。互いにこの理を治まれば、よう治まる。これはこうして後はどうやったなあと言う。この事情の理を心に治めて、安心一つの理に治め。』(M21.10.27 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ

『………何故又身の処障りや障りや。内々の処ほうと思う心無きよう、治め置くよう。』

2013年02月17日 10時47分57秒 | Weblog
『さあ/\いかなる処聞け。内なる処何でもという処、一つの心。これまでの処順々の内一つの処に、内々の処、定める処に、これまで譬えよに譬えられん処、未だ誠運ぶという処十分受け取ってある処、これまでだん/\の処経ち来てある処、これから一つ/\の楽しみばかりの開く処、何故又身の処障りや障りや。内々の処ほうと思う心無きよう、治め置くよう。案じる事は無いで。』(M21.10.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ