ウィさんが、日が射すベットの上で
あまりにも無防備で寝転がっていたため、
思わず目の前に手を差し出してみたら・・・
「あに(何)すんだよ!?」
思いっきりイヤな顔された(涙)
「ボクの眠りを邪魔したら、
どうなるかわかってんだろうな?」
およっ! なんだかその言い方・・・怖いなぁ
私は一体どうなるの!?
「こうなるんじゃ~!」
ひえ~
「これに懲りて、
2度とボクの眠りの邪魔したりすんなよ~!」
わかりました~
もうしません・・・多分(笑)?
「・・・・・・ん!?」
あれウィさん、いきなり動き止まっちゃったけど
どうしたの~?
「大変だ! Momの指が・・・」
なになに!?
「くちゃい!」
あの・・・ウィさんには誠に残念なお知らせですが、
くちゃいのはまぎれもなくウィ臭ですよ(爆)
注・ウィ臭ですが、実はそんなにくちゃくありません!
むしろ、憂鬱な時にウィ臭を嗅ぐと元気が出たりします(笑)←変!?
私にとってウィ臭は、アロマ並に安らぐ香りです
その後、
「・・・・・・(無心)」
理由もなく、けりけりされました
多分、ウィさん自身も
「何でけりけりしてる!?」のか、わかってないと思います(笑)!
腕をがっちりとHolding
「もうお前を離さない」
いきなりどしたのさ、ウィさん!?
・・・ってか離してくれないと、
ウィさんのご飯の用意もしてあげられないんだけど、
それでも良いの~(笑)?
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