自宅に帰る日
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ウィさんに寄り添うマフィー
2ニャンの大きさの違いが歴然ですね~!!!
ウィさん、マフィーがお腹のあたりにいることに気づかず、
ぐっすり眠っちゃってました(笑)!
床暖房の暖かさと、ウィさんのモフモフで、
マフィー、安心してるのかな・・・?
そして、
母の運転で自宅へ帰りま~す
「GrandMa、安全運転でお願いね?」
運転席の母に、スリスリするウィさん
「さってと・・・」
「Popのおヒザの上に乗って、
お家に着くまでマッタリしよ~っと!」
「・・・あれ?」
「Mom、さっきから何を大事そうに抱えてるの!?」
アハ! バレちゃった~???
実はね・・・
「もしかして~!!!」
そうなんです、
マフィも一緒に、車に乗り込んでいたんです
というのも、
マフィは現在、脱水症状&栄養失調&結膜炎のため
数時間ごとに軟膏やミルクを与えないといけないので、
外出の予定があるとき、母はマフィを一緒に連れてきてケアをしているんです
「マフィ・・・お前、一緒に来てたのか!?」
ウィさん、予想外のマフィの同乗に、驚きを隠せない様子(笑)
「いるならいるって言ってくれよな!
ビックリするじゃないか~!」
マフィ、ほとんど眠っているばかりなので
カバンの中に隠れていれば、存在感無しなんですよね~(爆)
「今度ボクがGrandMaのお家に遊びに行く時までに、
頑張って元気になるんだよ~マフィ?」
ウィさん、ちょこっとお兄さんに見える瞬間です
マフィの体調が順調に回復したあかつきには、
ウィさんと一緒にお出かけする日が来るかも知れませんね
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