親心

この前、チョコピーママの甥っ子ちゃん１号が
「チョコとピコの写真撮りたい！」と言うので、カメラを貸してみました

ひとりでブツブツ言いながら撮った写真がコチラ↓


「ピッコリーナ」



「チョコ」
何だか私と狙いどころが同じで笑ってしまいました



さてさて、去年の今頃チョコピーは何をしていたかしら・・
またまた回想録
☆　☆　☆
丁度１年前、チョコ４歳４ヶ月　・　ピッコリーナ４ヶ月歳
やっぱりガブガブしてました
しかも、ピコはまだほとんど乳歯（細く尖っていて痛かったわー）で
容赦なくチョコのほっぺに「飛びつきガブ」してたっけ。
決まって左のほっぺだったなぁー・・・。
　



ピコの本気攻撃に手加減して応戦してたチョコ姉
ホントよく面倒見てくれていましたよ！
これはもう子育てですね。



チョコの左のほっぺ
毛が抜け落ちて痛々しい
ピコの歯が入った無数の傷跡はかさぶたになっていました。
こんなになってもピコの相手をしてくれていたのです。
チョコの愛情の深さに胸が熱くなりました！

人間は自分の生んだ子さえ育てられない親がいるというのに
なんて犬って素晴らしいのでしょう！



遊びつかれたピコ怪獣は夢の中☆
チョコの愛情に包まれてスクスク育っています
現在も成長中



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