新・仮面ライダーSPIRITS感想（186話）

表紙は大首領と闘うＺＸ（カラーだと違いが良く解ります）

おやっさんの無茶ぶりは続きます。
制作者故、ジャングラーを操ることができる事を活かし躊躇うアマゾンにスーパー大切斬を撃たせ大首領の剣を粉砕！
それでも修復し反撃されます。

それでも怯むな！次だ！とＶ３がライダーマンを背に乗せて飛んでゆきます。（なかなかにシュールな絵面）
どうやら結城が制御して何かをやろうとしている様子。
「すまんな突き合わせちまって。」
「構わんさ。ここでアームを切り離しても変身介助でどのみち無事にはすまない。」という会話。
そしてＶ３火柱キックが炸裂！
（結城さんヘルメット割れてますけど大丈夫？）

大爆発のなか、シャドウに襲い掛かるデッドライオン。
兜を脱ぎすて攻撃を決めた？のでしょうか。

そして対峙ずるＺＸと大首領の背後で必殺の電撃を放とうとするストロンガー！というところで以下次号。
息もつかせぬ攻防戦。このスケールは漫画ならではですね。


麦わら猫２段重ね。

外の雀をガン見していましたが、居なくなってがっかり。
そういえば今の猫たちは誰もクラッキングしないです。